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Roth IRAに入れているミューチュアルファンドについて

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • リタイアメント
  • 2008/10/13 13:55

前は毎月決まった額を入れていたのですが、今は何もしていなくてそのまま寝かしているRoth IRAの口座があります。これに入れているミューチュアルファンドは先長いこともあって、ハイリスク・ハイリターンのファンドに入れていました。

定期的にはチェックしていたのですがそのままにしており、先日からの株価の暴落で気になり今朝開けたところ、金額がほとんど半分まで減っていました。のんきにしていた自分が悪いのは重々承知の上で皆様のアドバイスを頂きたいです。

そのファンドをクローズして暫く落ち着くまでBondやMoney Marketなどに今移行するべきでしょうか。それともまだそのまま持ち続けたほうがいいのでしょうか。今週末G7も開催されたり、いつまでも不況が続くとも限りませんが、ハイリスク・ハイリターンのファンドだけに半分に減ってしまってる口座をどうするべきか決められません。Roth IRAのリタイアメントアカウントなので、これからまだ２０年以上引き出すことはありません。どうかお知恵をお貸しください。　
よろしくお願いいたします。

#2

ほって置きましょう。２０年引き出すことがないのならそのままにしておくのが１番です。私もそのままで今までどおり毎月お金を入れています。

#6

まだ　２０年先なら　ほっといていいでしょう。　今は　いじらない方が　得策です。　　
あなたが　４５歳から　５０歳近くになったら　安全なものに　移し変えましょう。　

#5

私は５９．５歳まで引き出すことが出来ない安全なCD型のIRAとミューチュアルファンド型のTraditional IRA(NOハイリスク)をもってますが、最近はTraditional IRAが減る一方です。ミューチュアルファンド型のTraditional IRAのある程度の金額ををCD型のIRAに移行することって出来るのでしょうか？

#4

また、月々の引き落としを再開させるのがベストです。
今は安いですよ。

#3

私の考えであって正しいかどうか判りませんが世界恐慌のような時代に資産を先物、証券に頼りすぎるのは危険だと思います。為替も含めこれらは”含み損益”が発生するものです。お分かりのように今のような時代にはcashやgoldの価値が高く評価されます。

しかしハイリスクハイリターンでとハイリスクを承知ならばほって寝かしていてもいいとは思います。
ただ１０年後、ＵＳドルの価値は半分になる可能性もありますよ。価値が元に戻るかもしれませんが上がることはないような気配です。私は下がると思ってます。

この２０年以上先にroth IRAの破綻だって有り得るかも？しれませんよね。老後、病気に必要なＣＡＳＨは別にもろもろ確保しているなら良いですがミューチャルファンドを治療費含め老後の生活費にしているならバクチ的な投資だと私は思います。温暖化含めて危機的なことが増えると想定しているので。素人には危険な賭けだと私は思います。

#9

リタイアメントさん。あなたはいつからファンドを始めたのですか？２００６年にカリフォルニア土地バブルは弾けサブプライム問題で証券が再びブラックマンデーが来ると半年以上前からＴＶやニュースで耳にしていましたが。traditional IRAは証券を元にしたファンドだからバランスが半額に減ったのでしょう。これらはＮＹマーケットと重なります。

#8

一時はＮＹマーケットが落ち着きましたが”必ずもう一度暴落する”なんて噂がたってますよね。涙

そもそも「空売り」していた人たちが世界恐慌を引き起こしたのに逮捕もされず一般庶民が振り回され資産を失くすなんて理不尽ですね・・・。アメリカ国内なならまだしもアジア、欧州、南米、世界を巻き込んでいるわけで。１１月に大統領選があるため政策を打ちづらいのは判るけど、欧州よりも対策が遅いＵＳ政府に腹が立ちます。

今、アメリカにいる方、駐在者ってあと３年は大変だろうと予想します。ここに残り仕事をしている人達に対して（永住者以外）税金はきっと上昇するでしょうし・・・。
アイスランドのように国が破産宣告をした場合、普通預金は保証されません、例えＦＤＩＣのようなシステムが存在してもです。一般の方は銀行にかけよっても預金を引き出せないという悪循環が起こり暴動に繋がるわけで。資産を守るということはハイリスク（ハイリターン）を避けるのが賢明ではないでしょうか。バブルの時代ならもちろんハイリスクハイリターンでも良いですよね。

#7

ここで質問です。私はミューチャルファンドは経験ないのですが銀行の普通預金のように万が一の場合、一定の額が保証されているのでしょうか？

一般的に保険、普通預金（ＣＤ含む）は保証されてますがＦＸ，外貨預金は保証されてませんよね（日本の場合）。投資信託の場合、二つの中間だと聞きます。

#10

引退まで２０年以上あるんなら、今は有望ファンドの出血大セール期間だよ。俺なんてむしろ毎月の積み立て金額をちょっと増やそうかと思っているぐらい。ま、そこまでしなくても現状キープが一番。間違っても他のファンドにtransferとかしないほうがいい。最安値で転売するなんて損するだけ。

#14

皆さま貴重なアドバイス有難うございます。
このRothIRAのアカウントは以前会社勤めしていた時のもので、現在は主人の会社の４０１Kと別のファンドに毎月入れていっているので、このアカウントは再開させるつもりはありません。
説明不足で申し訳ありませんでした。

やはりこのまま何もさわらずハイリスク・ハイリターンのままで寝かし続けるべきでしょうか。

#13

人の悪口を言うのはあまり本意ではないのですが、
#3 とか　#8　とか読んでると、「突っ込みどころ満載！」とか「無知！」というレベルを超えて、流言飛語をまきちらしているというか、社会に害をもらたらす発言とまで思ってしまいますなあ。　所詮、#7程度の経済知識しかない人の発言というのは自明なのだから、温かい目で見てあげなさいという人もいるでしょうが。

自分からバカという人にバカはいない、と信じてた私がバカ。

トピ主さんへは、他の方と同じく、いまさらじたばたするのは意味なし。　20年先なのだから、現状キープでしょう。心配しようがしまいが、20年のうちには、もう一回や二回ぐらい景気の底が来ると思います。今回よりは軽いものだと信じたいですが。

#12

ヨーロッパは預金保護額が１０万ドルから２０万ドルの値上げされ２００９年までにまた値上げして保証するのにアメリカはいつするんだろう。大統領戦後にきちんとしてもらえるといいよね〜。

#11

>8
バブル絶頂のときはこの好景気がいつまでも続くと錯覚し（サブプライム前のアメリカ）、今回のような大恐慌がきたら２度と立ち直れないんじゃないかとみんな臆病になる。未来を予測するのは不可能だが、歴史に学ぶことはできる。

1929年に発生した世界恐慌の際には米国の若年失業率は４０％に達し、10,000の銀行が営業を停止し、株価が80%下がった。それでも１０年後ぐらいにはなんとか持ち直している。今の不況は１９２９年の世界恐慌ほど悲惨ではないし、政府の対応も当時とは比べられないほど迅速。遅くても４，５年後にはなんとかなるよ。

#15

yoshi様

私は一言も「今の時期にアカウントを移すべき」とは一言も書いてませんよ（汗）
株と変動するのがミューチャルファンドと書いてま
す。見解としてこの時代にハイリスクハイリターンは危険だと書きました。

お店の経営と同じく、資産も経営ですから・・・。

さてさて。＃７での質問、知識人のようですので宜しくお願いいたします。きっとあなた様なら私より詳しくお解かりかと思いますので。

このへんで失礼します。

#16

私もトピ主さんと同じ口座を持っていて。そして同じ悩みを持っていました。
先月は払い渋ってしまいましたが、＃10、11の書き込みを読んで２０年後を楽しみにしながらまた今月から払うことにしました。

#17

ぶんぶん丸さん

良かった、話のできる方が現れて嬉しいです。

＞未来を予測するのは不可能だが、歴史に学ぶことは　できる。

１９２９年の世界恐慌の時はインド、中国、ブラジルなど後進国がこれほど豊かではありませんでした。証券マーケット自体の規模が現在は10倍以上あるので２９年次よりも犠牲は大きくでると予想しています。
あの頃と違って現代は世界中でインフレで不動産価値デフレーション。当時はgold,oilの価値は下がりませんでしたが現代は連動し下がってます。そしてＥＵという通貨もありませんでした。ブッシュ政権で負債をかかえたのが湾岸戦争ですから今後は戦争ビジネスも無理。今後、資産価値の定義がまったく変るのではと考えてます。アメリカ人は証券、ファンド、クレジットカードに依存してきましたから・・・。

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