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引っ越し後のセキュリティデポジットの取り扱いに関するトラブル

Preocupaciones / Consulta
#1
  • 初めてのアメリカ暮らし
  • Correo
  • 2013/02/04 08:53

引っ越し後のセキュリティデポジットの取り扱いに関するトラブルです。どなたか知恵をお貸しください。

昨年の夏に初めてロサンゼルスにきて、8月から12月までの間、黒人2人とハウスシェアしていました。(私は20代の男で、黒人は50代のAと30代のBで、共に女性です。ハウスシェアを始めた経緯に関しては後述します。)
今年の1月から一人暮らしです。そして、30days noticeに従って、セキュリティデポジットを返還してもらいました(それでも、引っ越し後21日以内という期日までには支払いはされず、こちらから要求してようやく支払われたのですが)。しかし、マネーオーダーによる返還の前に、別に、返還されない部分の使用用途が書かれた紙も送られてきました。
その中身が、部屋の修理やクリーニング費用ではなくて、Aにお願いして車を出してもらった際にかかったガソリン代で、1回$20で、計8回$160引かれていました。ちなみに、Aがその家の家主にあたります。
車を出してもらう際には、ガス代が請求されるとは、一言も聞いていなかったので、「車出すたびにガス代かかるということを一切教えずに、後から強制的に請求するのは卑怯じゃないか」と抗議しました。
(別に、燃料費を払いたくないというわけではありません。ただ、予め教えてもらっていれば、車を頼むという選択肢も頼まないという選択肢も選べた上に、今回のやり方があまりにも納得がいかなかったので抗議しました。)
それに対する返答がマネーオーダーと共に送られてきて、そこには、ガス代に対する説明ではなく、「もともとこのアパートは女性募集だったのに、あなたがアメリカ初めてで、身寄りもないし、学校ももうすぐ始まる時期だったから、お情けで受け入れてあげたのに、そんな風に抗議してくるなんて、なんて恩知らずなんだ。そして、卑怯というなら、一度も男だと言わなかったあなたの方が卑怯だ」という形で完全に論点をすり替えて返答してきました。(A曰くCragistlistには、”females preferred”と明記していたらしいのですが、私が使ったHotPads.comの方にはそのような記載は一切ありませんでした。あれば、間違いなく気付いて、そもそも連絡をとったりもしませんでした。)
また、返金額もAがもともと提示してきた額$1029ではなくて、$1000だけでした。$29なので、大騒ぎするような額でもないのですが、先の論点をすり替えた返答が到底受け入れられるものでもなかったので、
「こちらが男だと伝えなかったことが卑怯というけど、そちらもハウスシェアとは一言も言わなかったでしょう。こちらは、当初から一人暮らしがしたい(I want to live alone)と伝えていて、そちらも一人で借りられますよ(you can rent it alone)っていったでしょう。それに、$1000しか受け取っていないですよ。ガソリン代は支払うにしても、自分で返金するって言った額$1029はちゃんと支払って下さい。論点を逸らすことなどせずに。」という形でメールを送ったところ、「もうメールを送ってくるな。もし今度連絡を取ってきたら、ハラスメントってみなす。$1000受け取れただけでもうれしく思え」と完全に逆切れした答えが返ってきました。

こちらとしては、おかしいと思ったことに関して、抗議をしているだけなのに、「恩知らず」と罵倒され、最後の返答ような対応をされるとは夢にも思いませんでした。金額は$200にも満たないので、大騒ぎするようなものではないのですが、先方のやり方が、あまりにも筋が通らなくて、汚いので、強い憤りを感じています。

要約すると
1、何の説明を受けていない燃料代を、強制的に徴収された。
2、セキュリティデポジットの返還が、提示額よりも少なく払う気も無い。
3、「恩知らず」などと人格を否定するような言葉を浴びせられた。
4、こちらからの連絡を一方的に拒否された。(すればハラスメントと見なすと言われており、訴訟大国アメリカの人間がどのレベルで裁判を起こすか分からないので、リスクを負わないためにも私個人からの接触は避けたいです。)
5、一人暮らしを希望し、先方も一人で借りられると言っておきながら、その実ハウスシェアであった。ハウスシェアであることは、当日行くまで知らされなかった。(部屋自体は、日本に居た時に見つけましたので、チェックは一切できず、また当日探すにしても土地に不慣れなため探すことは不可能でした。)

1~4に関しては、あまりにもやり方が卑怯なので、到底納得がいきません。
5に関しては、実際にそこに住んでいたので、いまさらどうしようもないですが、きちんとハウスシェアであることを教えてもらっていれば、別にbachlorかstudioのアパートメントを探していたので、非常にだまされた感じはあります。なので、支払った家賃すべて取り返したいという感情は確かにあります。

このようなことが起こった場合どうするのがよいでしょうか?
長文失礼いたしました。

#17

>ガス代等をデポジットから引かせていただいたら逆切れされて、

人間とはこんな生き物ですよ。

自分の都合しか考えない。

>もう日本人テナントはこりごりです(きっぱり)。

人を見る目を養いましょう。

#18

#15>相手の時間もガソリンも使っているので、支払うのは当然でしょう

そう思うならなぜその時自分の方から支払いを申し出なかったの?
奨学金もらってお勉強できるほど頭の良い人ならそれくらい分かるよね?
これからは学校のお勉強ばかりでなく、人間としてのお勉強もしてね。
自己中では出世出来ないよ。

#19

トピ主さん、

さんざん相手を非難しておきながら、8回も送り迎えを頼むなんて、けっこう親しげじゃないですか?

なのにあんまりにも執拗にデポジットを返せみたいなことを言ったことがカチンときて、後から「一回20ドル」にしたんだと思います。
相手からしたら、アメリカに来たばっかりでよくしてあげたのに、
って気持ちなんじゃないですかね。

文章を読めばわかるのですが、あなたは物の言い方が過ぎているのでしょう。なぜ法律的には悪くないあなたを批判する人が多いのかは、考えてみたほうがいいと思います。

私は在米歴長いのですが、あなたのようにアメリカに来たばかりの若者には注意しています。
送り迎えなどの世話をしてもらうのが当然だと思っていて、権利の主張だけはやかましいぐらいで、被害者意識が強いですから。

#22
  • yuri02
  • 2013/02/06 (Wed) 21:46
  • Informe

why don't you report this listing to HotPads.com?

#23

1、何の説明を受けていない燃料代を、強制的に徴収された。
これはある意味仕方ないです。こちらでは払うのが当たり前なので、今度からは車を出してもらう前に先にいくらか聞いた方がいいですし、よほど友達や信頼関係のある人でない限り極力頼まない方がいいです。わざと上乗せして言って来る人もいます。相手が日本人であっても無償でやってくれる人はなかなか居ないです。

2、セキュリティデポジットの返還が、提示額よりも少なく払う気も無い。
理不尽なお気持ちはわかりますが、$30多く取られているので返して欲しいと本人に言うしかないと思います。$30の為に逆切れされて危険な目に合う事も考えられますから私なら諦めます

3、「恩知らず」などと人格を否定するような言葉を浴びせられた。
4、こちらからの連絡を一方的に拒否された。
お気持ちは非常にわかりますが、もうこのような人とは私なら今後関わらずにすむならそれでよしとします。

5、一人暮らしを希望し、先方も一人で借りられると言っておきながら、その実ハウスシェアであった。
これも後から言っても仕方がない問題です。嫌であれば入居前にしっかり断るしかないんです。一度レジデントとしてサインしてしまったのであれば「納得したこと」になってしまいますから。

理不尽な事は沢山ありますが、$10,000を超える損害でない限り、弁護士を雇う事もできません。Small Claim Courtに持って行く事はできますが、弁護士はついてきませんからご自身で全て対処しなければなりません。

Legal Centerというところでデポジットの返却がされていないこと、その理由を勝手にガソリン代として差し引かれているがどのようにすれば請求できるかくらいは相談できるかと思いますが、法的なアドバイスはもらえますがあなたの怒りをどうこうしてくれる場所ではありません。Legal Center 213-977-7500

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