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トピック

1974年以前に建てられたアパート

お悩み・相談
#1
  • 56
  • 2011/02/18 09:25

1974年以前に建てられた家には、アスベスト・鉛・クロデーンが使われていると聞きました。普通に住んでいる分には害はないのでしょうか?

#2
  • juliansean
  • 2011/02/18 (Fri) 11:38
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ウチは築５０年は過ぎている家でもう２０年以上住んでいますが別に害はありませんと
いうか家族で病気になったりした者はおりません。

アスベストが使われていた部分はヒーターユニットから外にＣＯ２を排出するための煙突がそうでした。
家を買ってすぐにヒーターを交換した時に煙突は特殊な業者に頼んで外してもらわなければ
ならないのでそれに＄１２００くらいかかると言われ自分で屋根に登って外しました。
結構重たかったですよ。

アスベストは粉になって舞うようになってなければ特に問題ないのでは?と思います。
煙突も別にざらざらした感じはしませんでしたし・・・（露出していたのは屋根裏でしたし）

亜鉛は通常トタンに使われているものですよね? こっちでトタンってあまり見た事ないですが
どうなんでしょうか?

クロデーンってどんなものでしょうか?

これらを気にするより新築の新建材の方が害があるのではと思ってしまいます。
ホルムアルデヒドとか・・・・

２年くらい前に輸入した木材がすっごく問題になった事がありましたよね。 その木材で建てた家は
すぐに解体しなければならなかったとか・・・

#3
  • 56
  • 2011/02/18 (Fri) 12:55
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クロデーンは白蟻駆除の薬品のようです。エアコンなどの空調が床下からの通気口とつながっているため使われている場合は問題みたいです。

アスベストは建造物を解体しない限り危険性はないと言われるみたいで安心したのですが、最近、壁から出っ張ったガスヒーターを取り外して壁を埋めてもらったことがあり、その時にソファーやベッドにもうっすら飛び散っていた白い粉が気になります。作業中に家にいたので、多少は粉塵を吸ってしまったと思います。

それはアスベストやペイントに含有する鉛なのでしょうか?

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