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토픽

血便

고민 / 상담
#1
  • プリプリ
  • 2005/03/07 18:32

医療関係の方、教えてください。

血便が出ました。心配しています。すぐにでも病院に行きたいのですが、何科(英語名)に行けばよいでしょうか?PPOを持っていますので、ファミリードクターではなく、直接内視鏡などを使ってもらえる専門医に行きたいと思います。

#2
  • そらみみずきん
  • 2005/03/08 (Tue) 13:26
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医療関係でも何でもありませんが、血便が出たのであれば内臓に原因がある可能性が高いですよね。ぢではないですよね?

その場合は内科『internal』に行くのがいいのではないでしょうか。そこで診察を受け、必要と判断されればそこから内視鏡の設備のあるところを紹介されるはずです。先生のオフィースに内視鏡を置いている人なんていないように思います。。。

#3
  • Kate san
  • 2005/03/08 (Tue) 19:41
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#2さんに賛同
痔であれば、ファミリードクターなどの内科で見てもらえます。
もし、腸の病気であれば、Gastroenterology(胃腸科)になるのかな? 私は過去の病気の関係で、違う胃腸科を2−3件訪ねたことあるけど、どこもいつも予約はいっぱいで、実際に見てもらうまで1ヶ月以上も待たされました。
それから、こちらの内視鏡は麻酔をするので、すぐにはやってもらえません。大腸の内視鏡なら、前日から下剤を飲む準備も必要。オフィスコンサルタント(ドクターのオフィスを訪ねる)し、医者が必要と思えば改めて施設のある病院に予約を入れてもらえます。
大きな病気じゃないといいのですが。

#4
  • エドッコ3
  • 2005/05/24 (Tue) 14:21
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去年の8月まであった、「腸内洗浄と浣腸?」のトピのが正しい場所なのでしょうが、古すぎてレスを付けられないので、また、単独トピを立てるのも気が引けるので、このトピに繋げさせてもらいます。

今日大腸ガンの検査のため病院に行って来ました。大腸ガンの兆候は全然ないのですが、私の歳ぐらいになると検査は必ず必要らしく、私の受けたのは Sigmoidoscopy と言って大腸の後半 2/5 ほどを内視鏡で見るもので、大腸ガンの 70% 以上はこの部分に出るそうです。

私の場合、麻酔はされませんでした。そのため見やすくするためか空気をどんどん入れてふくらませるので、そのせいかどうか既に腸には何も残っていないのに、便をしたくなるような大きな痛みがたびたび襲いました。ガンで死ぬよりはましだと、我慢しろ、我慢しろ、と自分に言い聞かせました。(^^; ドクターがこれまた若くてきれいな女性で、こんなような検査では別な意味で抵抗がありますよねぇ。大きなカラーモニターでドクターといっしょに見るような設備になっていて、何も残っていない大腸は結構きれいな光景です。直腸付近でうっすらと白い斑点が散在していて、その辺を時間をかけて見ていましたが、ガンの兆候はないらしく、See you in 3 years! と言われました。

私の病院の案内では24時間前から絶食(Fasting/Clear Liquid Diet)をし、検査の前の晩には下剤(Oral Laxative)を飲み、検査2時間前に浣腸(Enemas)をせよとなっていて、Drug Store で下剤と浣腸の用品(計5ドル)を買ってきましたが、幼少の頃親にやってもらっただけで、自分ひとりで浣腸するのは結構きついものがありますね。

下の話でごめんなさい。

#5
  • lableu
  • 2005/05/24 (Tue) 19:16
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こんにちは。日本では消化器内科医だったので、私なんかがお役に立つかどうか分かりませんが、一般的なことをお書きします。おそらく、こちらの病院では専門はGastroenterologistの先生になるかと思います。ただ、プリプリさんの血便の色や回数、性状がどんな感じだったのか分かりませんが、鮮やかな赤でしたか?それとも赤黒かったでしょうか?鮮やかな赤で粘性が少ない場合は痔であった可能性も高くなります。まずは一般内科にかかられて、直腸診察や一般的な採血検査をされてはいかがでしょうか?こちらの大腸ファイバーは麻酔をかける先生もいらっしゃいますし、大腸ファイバーには大腸に穴が開いてしまう大腸穿孔という重大な合併症も頻度は少ないですがありえますので。ちなみにエドッコ3さんがうけられたシグモイドスコピーは、S状結腸までを見るものですが、私は、鮮やかな出血の患者さんにのみ実施していました。大腸がんをスクリーニングするには、やはり全結腸をみないと不十分なので、普通の大腸ファイバーと腫瘍マーカー(悪性腫瘍があると高くなる物質)を採血でチェックしていました。おそらく、アメリカは保険制度が異なるので、コストパフォーマンスを考えてSigmoidscopyが盛んなんだと思います。残念ながら大腸ファイバーは実施する医師によっって、全く患者さんの苦痛も異なりますが、日本では普通に経験のある医師なら一人の患者さんに平均15分から長くて30分ぐらいかかるでしょうか。もしよろしかったら、血便の状態と症状をメールで教えていただければ、もう少し具体的なことが分かるかもしれません。お大事にされてください。

#6
  • lableu
  • 2005/05/24 (Tue) 19:26
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たびたびすみません。先ほど一番大事なことを書き忘れました。出血の回数や量が多くない(何リットルのレベルで)限り、緊急で受診する必要はありませんので安心してください。多くの場合、患者さんはトイレの便器に広がった血をご覧になってあわてて病院を受診されることが多いのですが、そういった場合実際以上に出血が多いように見えてしまいます。日本の場合、目に見えるような血便で見つかる大腸がんは比較的少ない印象があります。腹痛や便秘、下痢などの症状で発見されることの方が多いので、きっと大丈夫ですよ。

#7
  • エドッコ3
  • 2005/05/24 (Tue) 21:56
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lableu さん、詳しい解説ありがとうございます。

おっしゃるとおり、コストパーフォーマンスが一番の理由でしょうね。なにせ、保険会社を今のものに変えなければ見てくれなかった検査ですから、保険料の中でやってくれただけでも大助かりです。今回入った Kaiser Permanente は HMO ながら総合病院で、会社から保険料は引かれていますが、実際に行って払うのは20ドルの CoPay だけ。一般健康診断に続き、Lab テスト、そして私の歳では起こりうる検査を全てやってくれました。

でも血便のトピを立てたトピ主さんは3月のことなので、もう解決しているのではないでしょうかね。でも血便で便器が真っ赤になったらびっくりするでしょうね。

ところで lableu さん、宿便と普通の便秘とどこが違うんでしょう。私も多少便秘気味な人間ですが、今回の24時間の Clear Liquid Diet をやって内視鏡で腸の映像を見たら、便がこびりつく宿便なんてあり得ないと思ったのですが。あれは医薬会社や青汁等の健康食品会社の脅しのようにも受け取れるのです。

#8
  • エドッコ3
  • 2005/05/24 (Tue) 21:59
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あ、それと、内視鏡を実際に入れている時間は10分もなかったかも知れません。苦痛が多かったので長く感じましたが。

#9
  • lableu
  • 2005/05/24 (Tue) 22:31
  • 신고

エドッコ3さん、こんにちは。正直言ってよくわかりません。私が不勉強なのかもしれませんが、患者さんにはよく訊かれるますが、普通の医療の現場で”宿便”という言葉を聴いた覚えがないです。ちょっと調べてみようと思ってググって見ましたが、医学的なサイトは無く、腸内洗浄とか市販の健康食品のサイトばかりでした。今まで、大腸ファイバーをやってきて宿便らしきものを見かけたことはないです。おそらく、宿便という言葉を使っている方たちとしては、普通の排便や弱い下剤では出ていかないけど、大腸ファイバーの前の下剤くらい強力な下剤だときれいにでていくような便ということなのかなと思います。そして、腸内洗浄や宿便をとるという触れ込みの薬剤はそのくらい強力だとということなのかもしれません。ただ、便秘で受診された患者さんが、大腸ファイバーのあとおなかの調子がいいとおっしゃることもよくあるので、確かに落ちにくい便が前処置の下剤で落ちて症状が改善しているのかもしれません。実際に腹痛で救急外来に来る患者さんの中には便秘が原因の方も結構いらっしゃいます。便秘といっても2−3日に一回排便があれば、いいのではないでしょうか。4−5日以上排便のない患者さんには、便秘は大腸がんの危険因子の一つなので下剤をお勧めしていました。薬以外でできることは水分を多く取ることと運動でしょうか。医師によって細かい方針は違うと思います。個人的には、腸内洗浄は、洗うときにある程度腸に圧力がかかるので、もし腸の壁が薄い部分がある方の場合には、壁に穴があいてしまい最悪手術になってしまう可能性があり、少し危険ではないかなあと思います。もちろん、気をつけて洗っていらっしゃるのだと思いますが。。。ちょっと、ポイントがずれてしまいました。すみません。

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