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トピック

障害を持った留学生のホームステイ受け入れ

お悩み・相談
#1
  • ai1992
  • 2015/02/24 08:57

こんにちは。日本に住む日本人なのでとても場違いなトピックですが、ほかに情報を得られる場所がないので質問させてください。
今、留学を考えていますが、私は身体に障害があり常に車椅子を利用しており、日本では重度身体障害者となっています。
大学での生活はサポートオフィスがあるとのことで何とかなると思っていますが、普段の生活が不安です。
学生寮に入って、ヘルパーと訪問看護を自費でお願いしようと思っていますが、いくら費用がかかるかもわからず(今、日本人スタッフがいるセンターに問い合わせをしたとこです。)、情報も無く困っています。
ホームステイなら少しは不安が無くなるのかなと思い、みなさんに聞きたいです。もしあなたなら障害を持った留学生をホームステイさせますか?

他に何か情報がありましたら何でもいいので教えてください!

#2
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/02/24 (Tue) 09:23
  • 報告

日本の大学の場合は車椅子を利用して通学などしている学生さんはいるのでしょうか。
もし日本で住んでいる街の大学で見かけるようなことがあれば話を聞いてみてはいかがでしょうか。

いろいろ学生生活が分かると思いますので日本をアメリカに置き換えて考えてみたら良いかと思います。

#3
  • JC828
  • 2015/02/24 (Tue) 09:45
  • 報告

こちらのバスは車いすが乗れるようになっているので、バスで学校まで通えるところで、車イスの人を受け入れてくれるホームスティ先を探してみたらどうでしょうか?一軒家の大きめの家だと、車いすでも暮らせると思います。こちらの中心地だと、アパートでホームスティをしているところもあるので、郊外のほうが良いかもしれません。
がんばって下さい。

#4
  • JC828
  • 2015/02/24 (Tue) 11:15
  • 報告

こちらの大学は、障害者の人へのサービスが充実していると思います。また車椅子の人が行動しやすいキャンパスだと思います。
困難なところがあるとすれば、街での滞在ですね。
どこの地域への留学を考えているのかわかりませんが、こちらロサンゼルスでは間違いなく車が必要です。車椅子が乗れる専用の車で送り迎えをしてくれる人が必要になりますね。実費でのヘルパーは日本よりもかなり高くなることを覚悟しておいたほうが良いとおもます。保険があるとほとんどカバーしてくれるのですが、留学生ですとレジデントではないので、保険がもらえないと思います。また留学生としてどれくらいの障害者公共サービスを受けることができるのか、あらかじめ調べておいたほうが良いと思います。
ホームステイは、こちらは部屋を貸してお金をもらうサイドビジネス感覚の人が多いので、いろいろと助けが必要な障害者の人を受け入れるところは少ないと思います。また家も障害者の人が住みやすいような建て方のところを選ばなくてはいけないですね。
私は正直に言うと、何かあったときのライアビリティの関係で、障害者の人は受け入れないと思います。
障害者専用の人の留学を斡旋するエージェントとかが日本にないか探してみたらどうでしょうか?ネットで、障害者の人で留学をしたことがある人のブログなどを探してみては?
あとは、家族のメンバーにお願いをして、一緒に留学についてきてもらい、その方が細かいお世話をすることを前提で、一緒に住めるホームスティ先を探してみては?
障害があるということで、大変かとは思いますが、頑張って下さい。

#5
  • ノベルティ
  • 2015/02/24 (Tue) 12:32
  • 報告

どのぐらいの障害はあるのか?が分かりにくいと思いますよ。なので上の方が書いてある様に身内の方をもう1人付いてもらうのがやはり1番いいと思いますね。どのぐらいの期間行かれるのですか?

#6

こちらの大学寮には車いす用の部屋があるので(台所、トイレのカウンターが高い、バスルームにハンドルがついている、1階)車いすの生活は問題ないと思います。 それ以外の特別な設備をつけてもらえるかは大学の直接聞いてみてください。 チャレンジャーへの理解はあるので、多少のアコモデーションはしてくれるかもわかりません。

ヘルパーと訪問看護ということは、日常の世話もいるということですね? 訪問看護婦さんはちょうど今探していますが1回$150くらいはかかりそうです。この点では医療費の安いカリフォルニア以外の州が良いのでは? また介護も最低1時間$25はかかると思います。

アメリカの保険にはまず入れないです。日本の保険は海外でも使えますが日本の医療費と同じ額しか出ませんから差額は大きいです。

ホームステイでヘルパーがなくても世話をしてくれる家庭ならその分は節約できますね。教会などで家庭を見つけてもらってはどうでしょう? 「あなたなら」というご質問ですが短期なら力になりたいとは思っても、仕事もあるので長期のコミットメントは難しいですね。 良い学校、ホームステイがみつかればいいですね。

#7
  • ルーシー3
  • 2015/02/24 (Tue) 20:16
  • 報告

障害の度合いによって、単に歩行困難で車椅子なのか、トイレは1人で出来るのか、シャワー/お風呂はどうするのか、食事は一人で食べれるのか、などによってもヘルプの内容が違ってきます。

以前にやはり重度身障者の方で一時期留学されていた人を1人知っています。 その方は上記の事全て1人では出来ませんでした。
かれは、最初日本から当面のヘルプをしてくれる人と同伴で渡米しアパートや大学の手配、あとを引き受けてくれるヘルパーさんを見つけるまで一緒に滞在し、帰国前に又アメリカまで迎えに来てもらっていました。

大学内での移動や授業の受講自体は大学のヘルプがあるので余り問題は無いようでしたが、やはり日常生活のヘルプがかなり必要で、住み込みの現地学生ヘルパーを自分で雇っていました。

不可能では無いですが、かなり大変です。
沢山の善意のヘルプとお金が必要になります。

ホームステイですが、他の方も書かれているようにライアビリティーの問題で難しいと思います。

#8

障害があるとのことですが、もっと具体的にどのような手助けが必要かを書いた方がよいと思います。例えば、車椅子からベッドへの抱きかかえ、トイレの補助等が必要とか。 LAのバスは車いすが乗れますから、バス停から近い大学だと自分で通学できますね。ステイ先の協力が得られるなら、車には車いすを畳んで乗せてもらえばよいのでは。ボランティアも募集されてみてはいかがですか?お役に立てる情報が無くてごめんなさい。私は、気持ちは受入可ですが、私自身の身体が弱いので無理ですね。

#9
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/02/25 (Wed) 10:13
  • 報告

普段の生活が不安とありますが
普段の生活は日本もアメリカもそんなに違いはないのでは。

大学での生活はサポートオフィスがあるならそこを通して
車椅子を利用している人達の学生寮、住居などを用意してもらうとか。

#10
  • JC828
  • 2015/02/25 (Wed) 17:57
  • 報告

障害があってもなんとか留学を実現させて欲しいです。
でも実際に来てから困らないように、苦しいですが、こちらの現実をお伝えしたいと思います。
こちらでは本当に善意で助けてくれる人、ボランティアをしてくれる人を探すのは日本以上に難しいです。
教会に行っている人でも、助けるときはその教会のメンバーになること前提だったりします。メンバーになると、お布施をしたりイベントに参加したりしなくてはいけないですよね。
アメリカ人の人は、ギブ&テイクみたいな感覚で、自分になにか利益か見返りがないと、人をわざわざ助けようとする人が少ないです。ボランティアも、学校の単位のためとかレジュメに書けるからとか、仕事につながるとか、費やす時間に見合った見返りがあるからしている人が多いです。
またこちらに住んでいる日本人の人も、留学生はお金や学校で大変で、社会人も仕事やビザなどでいろいろとストレスがあり、なかなか人のことまでエネルギーや時間を費やすのが大変だったりします。
そのため、こちらに留学をする場合は、かなり高くなりますがお金を払って人を雇うほうが、確実だとおもます。日系のホームヘルバーのエージェントがあるみたいなので、問い合わせてみてはいかがでしょうか?

#11

みなさん、本当にたくさんの書き込み、本当に本当にありがとうございます。心から感謝しております。

最初に書けばよかったのですが、私の障害と必要な介助について詳しく書きます。頸髄損傷と言い、胸から下と四肢が麻痺しています。常に車椅子が必要で、立つことは出来ません。主に朝の着替え、夜の入浴・着替えにヘルパーさん、排せつに訪問看護を必要とします。大学の行き帰りは寮に住めば電動車椅子なので大丈夫かなと考えています。

昭和のおとっつぁんさん
書き込みありがとうございます。私の質問があやふやでした、すみません。私は着替えや入浴、トイレにも介助が必要なのですが、日本内なら国から補助が出ますので安心なのですが、留学生だとヘルパーさんを雇うとおそらく全額負担になってしまいます。雇う費用は変わりませんが、もしものときにホストファミリーと一緒なら少し安心と思い、ホームステイに対しての意識を知りたくこういった書き込みました。

JC828さん
たくさんの書き込みありがとうございます。なぜ、ロサンゼルスは車が必要なのでしょうか?坂が多いとか、鉄道が便利でないなど、よろしければ教えてください。ブログを探して連絡を取ってみましたが、どなたもご家族と一緒に行かれてました。やはり、ギブ&テイクな感じですね。日本では知ることのできない貴重な情報、とても助かりました。留学生の方も社会人の方も、他国で生きるとはやはり大変なことなのですね。今、日本人のヘルパーさんがいる事業所に費用について問い合わせしているとこです。励ましの言葉まで、本当にありがとうございます。

ノベルティさん
書き込みありがとうございます。大学留学を考えているので、最低4年間になります。やはり、付いてきてもらった方がいいですか…ヘルパーさんに頼む費用と母と二人で渡米した場合の費用を比べてみようと思います。アドバイスありがとうございます。

cd catさん
書き込み、また具体的なアドバイスありがとうございます。カルフォルニアは他に比べると高いのですね。体温調節が難しいので1年中温暖なカルフォルニアにしたのですが、そういった面も考える必要があるのですね。大変参考になりました。ホームステイの件ですが、長期となると大変ですよね。頑張って探してみます。

ルーシー3さん
その彼に、私は近いと思います。ただ調理は難しいですが、食べることなら1人で出来ます。費用はやはり掛かるのですね。でも初めて1人で行かれた方の具体的なお話を聞けて、イメージが少し現実的になってきました。大変さもよくわかりました。書き込みありがとうございました。最後に、その彼と連絡取れないでしょうか?

kellygraceさん
アドバイスを頂き、詳しく書いてみました。ベッドから車いすの移りは練習中なのでおそらく介助はいらなくなると思います。書き込みありがとうございます。

書き込みの中にライアビリティーの関係から難しいとありましたが、ヘルパーさんと訪問看護さんを雇ってのホームステイならどうでしょうか?

#12
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/02/26 (Thu) 08:59
  • 報告

>日本内なら国から補助が出ますので安心なのですが、
勉強で海外に出る場合は補助は貰えないのでしょうか。

#13

昭和のおとっつぁんさん
気をかけてくれてありがとうございます。問い合わせたところ、国外では障害者手帳自体が使えないそうです。なので日本からの補助は出ません。奨学金など学費の補助は探せばあると思います。

#14

同じような障がいを持っていて大学に在籍している女の子がいます。留学生ではないけれど、大学の受け入れ態勢やサポートなど役に立つ情報を教えてくれると思うのでもしも本気で留学を検討中なのであれば紹介してみます。直メール下さい。
ロサンゼルスは公共交通機関が整備されていないので車が必要になりますが、ヘルパーや訪問看護師を雇って留学出来る経済量があるのなら不可能ではありませんし、日本ほど障がい者を特別視しないアメリカではそういった学生を受け入れるホストファミリーも探せばきっと見つかる筈。頑張って。

#15
  • Rubellite
  • 2015/02/27 (Fri) 09:36
  • 報告

↑ 経済力の間違い (;'∀')

#16
  • GBDiver
  • 2015/02/27 (Fri) 10:38
  • 報告

3年ほど前に、サンタモニカカレッジに同じような障害を持ちながらも一年程留学していた方がいます。ウェブで検索したらその方の名前や今どこに住んでいるかなどでてくると思います。
ここで個人の名前を出すわけにいきませんが、もしメールアドレスを掲載していただけたら個人メールでお知らせできます。
大変かもしれませんが、留学も不可能ではないと思います。
がんばってください

#17
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/02/27 (Fri) 11:12
  • 報告

疑問点を全て書き出して一つ一つ解決させていかなければ。

#18
  • be careful
  • 2015/02/27 (Fri) 11:42
  • 報告

昭和のおとっつぁん==ご自分でリサーチして解決したら? 一つだけでも。。 できないのはわかってますが。

#19
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/02/27 (Fri) 15:17
  • 報告

>昭和のおとっつぁん==ご自分でリサーチして解決したら?
異議あり!!!
意味不明。
おとっつぁんは車椅子利用してないんだけど。
以上、 退場、次。

#20
  • ルーシー3
  • 2015/02/28 (Sat) 13:15
  • 報告

探したら、以前SMCに留学していた人のホームページ見つかりましたよ。
http://takayuki-m.com/?page_id=20

>ライアビリティーの関係から難しいとありましたが、ヘルパーさんと訪問看護さんを雇ってのホームステイならどうでしょうか?

ホームステイに限らず、部屋をレンとしていて事故(例えば転んで怪我をするとか)が在った場合、その家の持ち主に事故責任が問われるケースがアメリカでは多いのです。
特に体が不自由だとこけたり、ベッドから落ちたりと言った事故が多いと思われますし、事故になった時の怪我の度合いも重くなると思われます。
人を雇って雇われた人が怪我をし場合、雇われた人が直接家主の責任を追求してくるケースもあり、難しいと思いました。

ま~まともな日本人なら、そんな事で責任追及しないのでしょうが、
責任を追求されなくても、ホームスティをしているai1992に何かあった場合の事を考えると、そんな時どうしたら良いかと正直不安です。

#22

Emailを頂いても良いでしょうか。

#21

みなさん、本当にご親切にありがとうございます。まれな条件のため、こんなにたくさんのアドバイスや情報をいただけるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。応援の言葉もいただけて、留学できなくても頑張って生きていけそうです!!

Rubelliteさん
ありがとうございます。メールします。

GBDiverさん
書き込みありがとうございます。貴重な情報、大変助かります。その方のブログをルーシー3さんが見つけてくださり、今さっそく拝見しております。応援のお言葉までありがとうございます。とても嬉しいです。可能な限り頑張ります!!

ルーシー3
みつけてくださりありがとうございます!!今、拝見しております。また、貴重なご意見ありがとうございます。そういうことだったのですね。ルーシー3さんが感じるように不安もあたえるかもしれません。いろいろと難しいですね。

#27

私も過去に2名ほど、車いすで留学していた学生さんを知っています。けれど、トピ主さんは、その方たちより大変そうに思えました。
ヘルパーを雇うにしても、完全に住み込み同居になりますね。ヘルパーさんも月々雇ったら安くはないと思います。
経費的に大変だと思いますが、大学の寮にヘルパーさんと一緒に住むのは無理だと思います。学校近くにアパートを借りることをお勧めします。
また、大学寮に入ると言われましたが、4年制大学に入る語学力があるということでしょうか?短大の場合、寮があるところはほとんどありません。仮に寮に入るとなると、4年制大学か、大学付属の語学学校への留学となると思います。
希望の留学地がどこかはわかりませんが、ロサンゼルスの場合は、公共交通がNYなどと比べて、乏しいですが、階段が少ないので、車いすの方にはベターでしょうね。
ヘルパーを雇うのが大変な場合、身内の方が付き添って生活するということで、B-2ビザが取得可能です。ただし、滞在は、最高6か月間までですが、ビザ自体は数年もらえると思いますので、長期休みの時に一緒に帰国されれば問題ないと思います。
ぜひ留学ができるといいですね。

#28
  • カリフォルニアの桜と桃
  • 2015/03/02 (Mon) 09:14
  • 報告
  • 消去

トピ主さんロスアンジェルスを訪れた経験はありますか?
もし ないのであれば、一度ご家族と一緒に視察、見学に来られたらどうでしょうか。

日本のどちらにお住まいかわかりませんが、いろいろな意味で日本とずいぶんと違うことをトピ主さん本人が感じることができます。
それからでも留学を決めることは遅くないのでは?

カリフォルニアはこれから過ごしやすい暖かい春らしいお天気はもうすぐです。
そして午後7時すぎになっても まだ陽が沈まない デイタイムが長くなる季節がやってきます。
訪れるにはもってこいの季節到来ですよ。

#29
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/03/02 (Mon) 10:02
  • 報告

>一度ご家族と一緒に視察、見学に来られたらどうでしょうか。
日本から出来る事、アメリカに行かないと出来ない事等を
疑問点を全て書き出して
一つ一つ解決させていかないと
アメリカに来ても時間ばかり浪費する事になる。

#30
  • JC828
  • 2015/03/02 (Mon) 10:10
  • 報告

#28さん、実際にロサンゼルスに来るのは良いアイデアですね!
とび主さん、こちらに来てバスなどに乗ってみたり、道路の歩道を車椅子に乗ってみたりして、これを毎日できるか経験してみたら良いと思います。またどなたかが書いていらっしゃたように、4年生大学でないと寮がありません。実際に寮があっても、例えばUCLAの寮とかだと、アパートを借りるよりもかーなーり高くなります。少し郊外の学校を選ぶほうが、良いのではないでしょうか?
また、とび主さんが書いてあった「ホームスティのときにいざというときに安心だと思って、」とあるのですが、このいざというときの責任があること、頼られることをこちらの人は嫌がります。いざ、というときに気づかなかったり、いなかったりしたときに、こちらではもし万が一に訴えられると「障害のある子を引き受けた時点で、責任があることをわかっていたはず」と、負けるからです。これがライアビリティです。
優しい日本人の家族をホームスティに選べば良いかもしれません。
もしくはアパートを借りるほうが良いです。もし4年間、こちらの4年制大学に行く場合は、学費はこちらの税金を払っている人の倍以上を払うことになるし、アパートも1ベッドルームだと普通に1200ドル以上はかかるし、ヘルバーをフルタイムで雇うと安く見積もっても月に3000ドルほど行くかと思うので、かなりの出費になります。家族メンバーを連れていくほうが安いと思います。

#31
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/03/02 (Mon) 12:50
  • 報告

>道路の歩道を車椅子に乗ってみたりして、これを毎日できるか経験してみたら良いと思います。
信号が青になっても杖をついている人、歩行に問題がある人、車椅子の人が渡り終えるまで待っててくれますよ。
住んでいるエリアのドライバーによってはマナーは違うんでしょうね。

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