แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

ย้อนกลับไปที่รายการ
หัวข้อประเด็น (Topic)

サラリーマンの明細書

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • ど根性ガエル
  • 2008/03/19 00:29

某日系のレストラン業でマネージャーしてます。
会社からはサラリーを貰っていて、OVERTIMEもでません。

疑問は、
給料明細で、私のサラリー計算が２週間で８０時間でＸドルって計算になってます。

まず、マネージャーになるときに、一週間にＸドルを払いますって契約書のようなものにサインをした覚えはあるのですが、
私の疑問は８０時間ってところです。

私の週に５日のシフトで働いて、毎日のクロックインとクロックアウトの一週間の時間換算は５０時間前後で
私の数年間のデータをアベレージで出しても少なくても４８時間は下らないです。

私の会社の方針としても、
『マネージャ達は週に最低５０時間は働くべし。』
って口酸っぱくいわれてますし、モニターもされてます。

これって労働法的にはアリなのでしょうか？？

一週間で４８時間ってことは、二週間で９６時間ってことで、私の明細書にかかれてる８０時間ってのとは遥かに違います。

この辺はサラリーマンの『サガ』なのでしょうか？
特に、カリフォルニア州ではレストラン業の従業員は労働法で６時間連続で働けない。などいろいろと護られてます。

でも、
サラリーマンはＥＸＥＭＰＴ　ＥＭＰＬＯＹＥＥってことで泣き寝入りしないとだめなのでしょうか？？

労働法の専門的な話になると思いますが、
もし、どなたか知ってる方がおられたら教えてください！！
他のマネージャー仲間の人達は本社のプレッシャーが怖くて泣き寝入りしてますし、そういった人達の為、また、自分の為にも、合法的にこれってありなのか知りたいです。

どなたかよろしくお願い致します！

#2

＞疑問は、給料明細で、私のサラリー計算が２週間で８０時間でＸドルって計算になってます。まず、マネージャーになるときに、一週間にＸドルを払いますって契約書のようなものにサインをした覚えはあるのですが、

一週間＝＄Ｘ　の契約のはずが　２週間＝＄Ｘ　で週給を半分に減らされたんだな？
訴えろよ、おまえ。

#3

サラリー制でオーバータイムがでないって所もあると思います。（特にマネージャーの場合）そういう契約でサインしたのでしょうか？８０時間というのはフルタイムで２週間働いた場合の標準的な時間数です。これ以上働くと普通はオーバータイムがつきますが、オーバータイムは払われないという契約ならばしかたがないのでは？

#4

すみません。　
説明不足でした。
１週間にＸドル払う（ＴＡＸ引かれるまえ）という値段の２を掛けて８０時間でＸ掛ける２に明細で書かれて払われてます。

私の会社では『ＥＸＥＭＰＴ　ＥＭＰＬＯＹＥＥ』という言葉がよく使われ、ＯＶＥＲＴＩＭＥの対象にならないって聞かされてます。
私の疑問はＯＶＥＲＴＩＭＥ手当てが出ない、じゃなく、二週間で明細書に８０時間の計算をされてるところにあります。

前記にも述べましたが、会社では口酸っぱく一週間に５０時間は働け！と言われてますし、毎週最低でも４７時間は働いてます。
会社で週に５０時間働け！って言っておいて、実際に５０時間前後毎週働いていて、明細書には週に４０時間計算されてるのって合法的なのか！？ってのが疑問なのです。

マネージャーの契約の際には週に何時間働かないといけない、っていうのはどこにも書いてなかったと思いますし、そんなのにサインした覚えもありません。

#5

結局は労働時間に見合う給料をもらってるかっつーことだろ？もらってんなら紙の上の時間数にこだわってもしょうがねーよ。週５０時間以上働くのに異存はねーんだろ？

#6

あなたが契約書にサインをしようがしまいが、もし、自分の仕事”内容”が、州の法律が定めるサラリー制度を取り入れてよい内容だったら、週に何十時間働いても、同じお給料で合法だと思いますが、実際は、マネージャーとは単にサラリーペイメントにする為の肩書きで、実際の仕事内容は、タイムカードが必要な時間給の仕事だから、わざわざ８０時間と書き直されているのではないのですか？タイトルでごまかしたりするこの手の話はよく聞きます。州の法律に、どのようなタイプの仕事”内容”をサラリー制度にしていいかどうか明記してあるので、気になったらチェックをしてみるのもいいかも。ですから、雇用主が勝手に法律で定められた最低賃金以下の賃金を支払うのが違法なのと同様、仕事内容が法律上決められたサラリーの支払が出来る内容でないのにサラリー制度している場合は、違法だと思います。もし、あなたが契約書にサインをしてしまっても、州の法律を無視して作成されたその契約項目自体が違法なので（内容がマッチしない場合）、雇用主に逆に訴える事も出来ると思いますよ。

#13

こっちでは組合活動は一部の職種を除いては、事実上存在しないから待遇に文句を言っても仕方ないって考えた方が利口な気がする。
それより転職自由なお国柄なので「嫌なら転職」が普通なんじゃない？
ビザの都合とかあって、どこにも就職できずに、そのスーパーだけが拾ってくれたなら、安月給でこき使われて当たり前、むしろ感謝して勤めろよ。
それでも文句があるなら、雇用主より先に、自分の無能を恨んだら？

#12

トピ主さんがExempt Employeeのカテゴリーに入るということで、何時間働いても週４０時間分しかもらえないというのは合法です。

ExemptEmployeeの定義は、
Exempt employees are those who are exempt from certain wage and hour laws, i.e. overtime pay; usually applies to administrative, executive, or professional employees who receive an annual salary, in equal payments weekly, bi-weekly, or at some other specified time interval.

となっています。つまり、就職の契約時に、年間いくら、１月いくら、１週間いくら、という計算で契約していればこのカテゴリーに入るといえます。１週間は４０時間で計算されるので、明細書にも４０時間と記載されているのもうなづけます。極端な話、ExemptEmployeeなら、週に３０時間しか働かなくても４０時間分もらえるということもいえます。

#11

合法的じゃないと思います。オーバータイムを支払いたくないので、80時間にしているのだと思います。私の友人が同じ事をやられて、雇い主に文句を言ったところ、オーバータイムを支払う事になったそうです。そもそも、タイムカードを使用している事自体、時間給のお仕事のような気がするのですが。ですが、まず、HRに何故、80時間以上の勤務時間がタイムカードに記されているのに、お給料の明細書には80時間としか書かれていないのか聞いてみた方がいいと思います。そして、答えによっては、サラリーで働いているのか、時間給で働いているのかも聞いてみては？もしかしたら時間給で働いているのかもしれませんよ。そして、時間給で働いているのなら、何故、タイムカードの時間と合っていないのかどうか。。。そして、その答えによってはlabor commissionerに合法的かどうか訪ねてみては？まず、HRの方がどう解釈されているのか尋ねてみた方がいいと思います。

#10

そんな事がわからないから、それだけしかもらえないんだよ。
8hr/day X 5days = 40hr , 40hr X 2 weeks = 80hr
だってMGRはO/Tなしって言われてるんでしょ！！　つまり あなたの給与はFIXてことです。
それで吠えてるあなたを雇ってる会社の方達かわいそう・・あなたと働いてるお店の従業員もっとかわいそう。

#9

米国製造業企業でエンジニア稼業をしています。 管理職では有りませんが、私を含めてエンジニアは基本的に EXEMPT のようです。 Office Administarator（電話の応対や事務用品・伝票の整理など）とか製造ラインの職工さん、Security Officerは non-exemptと HR 関連のマニュアルに記されています。 WA州にある別の米国企業のエンジニアも exemptで残業手当は無いと言っていました。 私の会社では non-exemptだと５割増しとかの規定の残業手当が付きますが、exemptだ時間当たり$７割り増しの手当てが慣行で払われています。

この当たりは労使間の駆け引きで決まるものと考えています。 全く残業手当が無いと社員が転職するとか、残業をしてくれない、とかの事情も有ると思います。

したがい、採用の時にnon-exemptだと言われずに exemptのポジションに就かれたとすると、時間外手当の請求は難しいでしょう。 時間が80時間と規定の労働時間が記されていることも間違いと言い難いです。

しかし『マネージャ達は週に最低５０時間は働くべし。』と言われ就業時間もモニターされていることは労働法の問題ではなく、雇用契約からの逸脱の点で民事訴訟の対象ではないかと考えます。

exemptの定義を Googleなどで再度確認なさってください。 Job Descriptionで規定された業務を遂行したことに報酬が払われるのであり、労働時間に対して払われるものでは有りません。 したがい、私の会社の場合１日４時間以内の遅刻・早退は Personal Leave として取り扱われ給与も規定通り払われます。

私は法律的には素人で上記が全部正しいか分かりませんが、Job マーケットのバランスでこの当たりは決まり、待遇に不満が有り他社から需要が有る人は転職すると考えます。

#8

それって日系経営なら有り得るかも。
日本の会社では管理職から残業代でないから。
仕事の遅い人は帰宅時間が遅くなるけど残業代は出ない。それが嫌なら仕事を早くできるようにすれば帰宅も早くて済むという考え方があるのかも。

#7

契約書にサインしたのなら、残業手当はつかないのを、承知したのと同じになりますよ。

最初の1週間の給料の2週間分、つまり２回分を給料として、もらっているはずだと思いますが。。。？
ｍopaさんの言うとおりなら、これは問題ですよ！

契約書をもう一度、チェックしてみてください。
それのとおりのはずです。

ちなみに　レストランでは、普通マネージャーは、サラリーで、Tipももらえません。。。

いくら、国の法律がどうであれ、契約にサインしたなら、会社が有利ということになります。
なんでも、サイン1個で証拠になりますからね。。。

ちゃんと、確認してみてくださいね。。。
訴えるとかは、それからです。。。

#16

まあ、まあ。

#15

>私の会社では『ＥＸＥＭＰＴ　ＥＭＰＬＯＹＥＥ』という言葉がよく使われ、ＯＶＥＲＴＩＭＥの対象にならないって聞かされてます。
私の疑問はＯＶＥＲＴＩＭＥ手当てが出ない、じゃなく、二週間で明細書に８０時間の計算をされてるところにあります。

ExemptEmployeeだから１週間４０時間の計算になるんです。これは合法です。Exemptとして当たり前です。

＞前記にも述べましたが、会社では口酸っぱく一週間に５０時間は働け！と言われてますし、毎週最低でも４７時間は働いてます。
会社で週に５０時間働け！って言っておいて、実際に５０時間前後毎週働いていて、明細書には週に４０時間計算されてるのって合法的なのか！？ってのが疑問なのです。

これは労働法うんぬんより、会社の経営方針に問題があると思います。いやなら文句を言うなり転職擦ればいいと思います。ここでこうして書いたことを会社の人に見られて解雇されないことを祈ります。カリフォルニアの企業は、いつでも理由のアル無しに係わらずその理由が差別でない限り、従業員を解雇しても違法になりませんから、そっちのほうも注意してくださいね。

#14

皆様いろいろと細かい返答ありがとうございます！！

すごく上投げな口調の方もおられますが、この手の方々（同人物と思います）はネットではうじゃうじゃしてるので驚きません。むしろ、意見を出して頂いたことに感謝します。

まだ、何人かの方々が私の疑問を間違えておられるので、あえても一度。。。
前記でも言いましたように、
ＯＶＥＲＴＩＭＥの手当てが出ないのには疑問はありません。
２週間でＸ掛ける２の金額を貰ってるのにも疑問はありません。

ただ、明細書に（明らかに２週間で８０時間以上働いてるのに）８０時間って書いてあることに（不満ではなく）疑問をもったのがキッカケでここにスレを立てさせてもらいました。

１２＞
たしかにそうですよね、一度だけ病気で休んだことがありますが、その休んだ週は４０時間働いてなかったです、でも、次の週に５０時間弱、働いてたような気がします、
１０＞
私の給料がＦＩＸってのは理解してます。
９＞
“しかし『マネージャ達は週に最低５０時間は働くべし。』と言われ就業時間もモニターされていることは労働法の問題ではなく、雇用契約からの逸脱の点で民事訴訟の対象ではないかと考えます。”
ってことは、労働法じゃなく民事法に関わってくるのでしょうか・・・

แสดงทั้งหมด (16)

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ サラリーマンの明細書 ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่

รายงานหัวข้อนี้
ไปยังด้านบนสุดของหน้านี้