Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• たららん
• 2004/03/17 (Wed) 03:54
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市民権の面接時のテストは、移民局のHPにある100問の例題の中から質問されますので、それを覚えておけばまず問題ないと思います。
　内容はアメリカの歴史関係です。
上院議員の定数や、アメリカの歴史においての重要な年号など。。。
あとは聞き取りテストで言われたことをそのまま紙に書いたりすることです。
　あとは面接としては書類内容の確認くらいでした。
　面接時間は全部こみでも10分前後で完了で、終了時に「おめでとう」といってもらえて即合格とわかりました。

• エドッコ3
• 2004/03/17 (Wed) 09:11
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聞いた話によると面接官により面接の方法が全然違うようです。質問の内容は同じものの、対話形式で口頭で済ませる人あり、筆記試験式をとる人ありで決まった方式はないようです。ですから DMV のように全員が特定の場所で黙って筆記試験をやるようなことはありません。

質問の内容は Yahoo 等で探せます。ほんの一例ですが、初代大統領の名、現在の大統領の名、三権分立の各名称および役割、などが聞かれ書かされることもあります。間違っても大統領の名を Michael Jackson なんて言わないように。(^^;

• これであなたもアメリカ人
• 2004/03/17 (Wed) 10:17
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もしお勉強したければ、アダルトスクールを当たってみてください。市民権の試験対策というのがありますよ。ビバリーヒルズにとか。

• せり
• 2004/03/17 (Wed) 10:17
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たららさんへ　ありがとうございました　それとー指紋や面接などの知らせはすべてMAILによりお知らせがくるのでしょうか？？　なんどもすいません

• ez
• 2004/03/17 (Wed) 10:17
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折角Webが使える環境にあるんだから、ちゃんと使ってみればいかがでしょう。
たららんさんが折角教えてくれているのですから。「移民局のHPに行って、市民権取得の方法について記載があるので、そこを読めば全部書いてあります」ってね。
とりあえずＨＰを見てみて、その上でまだ分からないことがあれば、その時に聞けば？もし、そこまでの英語力がないのであれば、最初から弁護士を使った方が安全でしょう。実費プラス＄５００くらいからですよ。
テストの件ですが。私の場合はアメリカの仕組みだけではなく、簡単な歴史の問題（筆記）や、英語の読み書き（筆記）や、会話による英語力（口述）のテストもありました。