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Topic

関東大地震起こる?

Free talk
#1
  • Copy Man
  • 2003/09/12 04:28

どうなんでしょう。当たるか外れるか、、週刊朝日(2003年9月19日号)の記事の抜粋です。



民間研究者が関東大地震を予測

 この予測をおこなった民間研究者は、串田嘉男氏という天文学者で、2003年9月16日、17日(プラス/マイナス前後2日の誤差)に、マグニチュード7.2(プラス/マイナス0.5)規模の大地震が、東京・神奈川を中心とした南関東圏に発生すると予測しています。マグニチュード7.2は阪神・淡路大震災(M7.3)とほぼ同等の規模の大地震ということになります。 
 
 串田嘉男氏は、八ヶ岳南麓で天文台を開設している天体観測の愛好家です。串田氏は流星の出現数を記録するためにFM電波による観測を開始しました。なぜなら流星が出現すると、普段は届かない遠くのFM局が発信している電波が流星に反射して受信できるからです。実際には、ペンコーダー(記録計)というマシンを使い、流星が現れる前はペンコーダーは1本のきれいな基線を描くのですが、流星が現れると、線が跳ね上がるように記録されます。

 あるとき、流星は現れていないのに、ペンコーダーが今までに見たことのない太いギザギザの基線を描き出し、この日から2日後の1993年8月8日、北海道の奥尻島で震度5、マグニチュード6.5の地震が発生しました。そのとき、串田氏は、ペンコーダーのギザギザの基線と、地震との間に相関関係があるのではないかと直感したそうです。それから2年後の1995年1月14日の深夜から15日未明にかけて、ペンコーダーは異常な基線を描きはじめたそうです。基線の太さはいつもの倍以上で、しかも線が太く、翌15日も翌々日16日もそれが続きました。そして17日早朝に阪神・淡路大震災が起こったのです。1997年以降この観測方法でマグニチュード5以上の地震で前兆の検知ができたのは50件以上になるといいます。そのためか、現在ではこの方式を採用する学者が増え、現在八ヶ岳には30台、それ以外に北海道、秋田県、高知県でも観測しており、全部で50台のマシンによって日本列島の70%の領域を8年間モニターしているとのことです。
 
 地震が観測されるのは、地震の前兆を示す波形が弱く現れてから、徐々に強くなり、そして極大を迎える、それから、徐々に弱まっていき、完全に静穏化して、その後に地震が起こるというのが通常のパターンだそうです。
 
 今回は50台のペンコーダーのうち、33台のマシンで異常な波形が観測され、8月下旬に波形が終息したが、いったん静穏化した波形がまた現れたということです。

 串田氏によると、これについて予測されることは2つで、本震と余震の組み合わせと解釈する場合、そして全体がひとつの地震活動と解釈する場合です。そして本震の発生時期は9月16日、17日(プラスマイナス2日)で、その規模はマグニチュード7.2(プラス/マイナス0.5)、発生場所は33のモニターがすべて関東圏を示していたので、関東圏が正しいと推定できるということです。そして、本震のあと、45日(プラス/マイナス3日)後にマグニチュード6〜6.5の余震が起こると観測しています。
 
 また、全体がひとつの地震活動と解釈する場合は、串田氏は発生は10月下旬以降と推定しています。第1の予測の確率は60%、第2の予測の確率は30%そして、何も起こらない確率は10%となっています。
 
八ヶ岳南麓天文台のホームページアドレス:
http://epio.jpinfo.ne.jp/

#14
  • アゼク
  • 2003/09/19 (Fri) 22:46
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千葉県が震源みたいだね。
大きな被害がなくてよかったねー。

#16
  • ・北海道で震度6弱2回 津波警戒
  • 2003/09/26 (Fri) 00:25
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北海道で震度6弱=早朝に2回、M8.0と7.0−釧路で津波1m・けが人多数

 26日午前4時50分ごろと同6時8分ごろ、北海道を中心に強い地震があり、日高、釧路地方で震度6弱を観測した。6弱の観測は7月26日の宮城県北部の地震以来。気象庁は北海道太平洋沿岸東部、中部に津波警報を発令。釧路市では高さ1メートルの津波が観測された。住宅被害や火災が相次ぎ、けが人は数十人に上った。特急脱線や製油所火災も発生し、道警は被害の確認を急いでいる。政府は官邸対策室を設置した。
 気象庁によると、4時50分の地震の震源地は釧路沖で、震源の深さは約42キロ、マグニチュード(M)は8.0と推定される。6時8分の地震の震源地は十勝沖で、震源の深さは約60キロ、マグニチュードは7.0と推定される。地震の揺れが大きかった地域では、土砂災害への厳重な警戒が必要。
 釧路市では同5時6分、高さ1メートルの津波が観測された。北海道、東北地方の太平洋岸各地でも津波が観測された.

#15

北海道地方で震度6弱の地震2回

26日午前4時50分ごろ、北海道地方で強い地震があった。

気象庁によると、震源地は釧路沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.8と推定されている。

また、午前6時7分ごろにも北海道十勝沖を震源とする地震があり、浦河町で震度6弱、新冠町で震度5強、静内町、厚真町で震度5弱を観測した。震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.0と推定されている。

#17
  • 帯広などで震度3 
  • 2003/09/27 (Sat) 01:21
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27日午前5時38分ごろ、北海道の釧路沖を震源地とする地震があり、帯広市、釧路市、釧路町、鹿追町、豊頃町、十勝清水町、忠類村などで震度3を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード6.0と推定している。津波の心配はないという。

#18
  • 釧路地方で震度4
  • 2003/09/29 (Mon) 02:12
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29日午前11時37分ごろ、北海道の釧路地方中南部で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は釧路沖で震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード6.5と推定している。津波の心配はないという。

 地震のあった主な場所は以下のとおり。

 震度4 釧路町

 震度3 帯広市、釧路市、清里町、浦河町、足寄町、広尾町、厚岸町

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