비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• poor max
• 2013/07/09 (Tue) 15:20
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とても賢く、飼い主思いの犬です。ご主人様を助けようと、車の中から飛び出して行った。
警官の前でジャンプした時、本当に噛み付くつもりだったのかどうか。
警官がリーシュを掴もうとするのに対し、それを避けようとジャンプしただけだったかもしれません。
もしくは威嚇しようとしただけか。
犬にとって、何人もでご主人様を拘束し、連れて行こうとした警官たちは悪者にしか見えなかった。
吠えて抗議して、立ち向かって当然です。
なのに、１発だけでなく、続けて３発、計４発も撃って止めを刺した。
警官には、明らかに殺意があった。犬の息の根を止めようとした。
そこまで撃つ必要がありますか? 殺す必要がありましたか?
何て冷酷なんだろう。恐ろしい。この警官に、心がありますか?
正当防衛? ４発も撃って殺すのが?
明らかに過剰防衛。いや、防衛ではない。銃など使う必要は全くなかった。あの警官、絶対に許せません。

• ママゴン
• 2013/07/09 (Tue) 15:21
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犬が、牙をむき出して、興奮状態で向かってきたら、現実の話、恐怖で慌てると思う。それに、すでに、警官も重篤な任務で派遣されているのだったら、緊迫感でガチガチになっている。「Sit，Stay，down」なんて、通常の、のんきなコマンド
(Dog オビディアンスで習いました) を使ってる余裕なかったのかも知れない。犬のオーナーも警官に「フリーズ」なんて威嚇されて銃口向けられたら、自分の犬に「no,Its,Ok！Sit down」なんて言ってる余裕ない。
ポリストレーニングで犬の怖さを知っている彼らは、Self deffenceだけしか頭になくなる。トレーニングでは、犬のオーナーが「噛むのをやめろ」とコマンド(命令)を出すまで、噛み付いたら離さない。腕の骨を噛み砕かれ、一生、後遺症に悩むかも知れない。ましてや、トレーニングされてない犬は、首に噛み付くということもありうる。犬の殺傷能力を、コントロールの効かない状態で防ぐには、とっさの判断で、すでに手元にあった銃しかなかったということでしよう...。

• poor max
• 2013/07/09 (Tue) 15:34
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警官は、自分から近づいて行ってリーシュを掴もうとしていました。
その事自体が間抜けではないですか?

近付く前に、飼い主に犬を落ち着かせるよう命令するか、何か別の方法があったはず。
怒っている犬に対して自分から近付いて行って、リーシュを掴まれるのを避けようとした犬を撃ち殺す。
余りにも馬鹿で間抜けで、その上、ぞっとするほど冷酷です。
もし犬に噛まれるのを避けるために撃つしかなかった、というのであっても、動画を見ればわかる通り１発で充分だったはずです。
何故４発撃って殺す必要がありますか?

• じゃんばらや
• 2013/07/09 (Tue) 16:15
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これはひどい、、、 犬の怖さは分かるが、警官数人いるんだから、追い払うか取り押さえることは十分にできるだろ。 飼い主もそこにいるんだし。 だいたい飼い主はなんで逮捕されたんだ? 警官を撮影してた罪?

• Merci
• 2013/07/09 (Tue) 16:18
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ワンちゃん本当にお気の毒です。
子供は親を選べないけど、ペットも飼い主を選べないのですよね。

アメリカにもペットを救うために命を落とした飼い主もいますが、
私も良い飼い主になるべく日々努力の毎日です。