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トピック

狂犬病の注射とマイクロチップについて

フリートーク
#1
  • キューティー
  • 2006/08/01 19:43

わんちゃんを飼ってる方で帰国準備をされた方のある方に質問します。
今帰国準備中で先週2回目の狂犬病の注射をやり終えました。
1回目の注射の時はタグと先生のサイン付きのサティフィケートの紙をもらいました。
でも2回目はタグもサティフィケートももらいませんでした。やはり2回目でもタグとサティフィケートをもらうものなんでしょうか??

それと先月マイクロチップもやりました。そこで情報は今現在住んでるところ(アメリカ)の住所をレジストレーションの紙に書くんですよね??

獣医に聞けよって話ですが、なかなかいいように伝わらず・・・
どなたかわかる方お願いします。

#5
  • キューティー
  • mail
  • 2006/08/06 (Sun) 14:57
  • 報告

#4さんへ。

私も今やっと血液検査終わって結果待ちしてるとろこです。
あとは帰国前の健康診断証と他の書類などをそろえるのみです。いろいろと複雑でむずかしいです。
いろいろ日本にいる親にも検疫所に連絡して確認を取ってもらいましたが、いまいち、ピンときません。もしよろしければいろいろメール教えてくだされば嬉しいです。
今わからないのが、空港で提示する必要書類です!!

#9

こっちから見たほうがいいかもね?

http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/newquarantine.htm

#8

ここでチェックするのが一番確実。
農林水産省のホームページですよ。

http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/quarantinesystem/import/dog-cat.htm

#7

もうすぐ2歳の犬を連れてこの秋に帰国予定です。マイクロチップ済、その後2回の狂犬病注射、血液採取・検査を経て、先日オフィシャルな検査結果も到着済み(獣医さん保管)です。
あとは飛行機の搭乗日40日以上前に帰国日を成田に届ける事と、健康診断(フォームは日本の検疫所のHPからとりだせる)をして、用紙にアメリカの農水省に裏書してもらうだけ、というところまできました。
じつは飼い始めた時からしばらくは近所の獣医さん(英語のみ)に通っていました。
帰国が決まりいろいろ準備を始めた頃に、言葉の違いからか行き違いが生じ、あやうく帰国できないかも、という状況になりました。
チップ、注射、待機日数、書類など、日本語でもなかなか理解できない(勘違いしやすい)検疫システムを、英語でやる取りすることにギブアップ。
あわてて日系の獣医さんを探し電話したところ、じつにわかりやすく説明してくださり、帰国までの手順も上手く運んでくださいました。
ペットを日本へ連れて帰る人をたくさん見送っているので、検疫システムをとても熟知しています。
#4さんへ
アメリカの農水省の分室がLAXの近くにあるそうです。
書類を送らなくても、健康診断後に書類を持参するとその場で裏書して返してくれるそうです。

#6

私も帰国を予定しているのですが、マイクロチップについて調べた結果、帰国のために埋め込むマイクロチップはISO規格のものでなければならないようですが、アメリカではISO規格のものを取り扱っている獣医が少ないようです。みなさんはどうされましたか?

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