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トピック

メガネ

フリートーク
#1
  • 視力
  • 2005/12/16 23:10

ここアメリカでメガネを購入計画中です。保険もあるので、検査は眼科でしてもいいかなと思っています。(Costco等の方が安くなるのかもしれませんが。)
そこで質問なのですが、メガネ自体は眼科で作るのよりどこかで安く売っている所があるものなのでしょうか?
その場合、眼科がくれた処方箋を持って別の眼鏡屋さんで購入する事は可能なのでしょうか?

#14
  • エドッコ3
  • 2005/12/24 (Sat) 12:34
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そんなにニッケルが大敵となると、ニッケルに敏感な人は5セント玉(Nickel)を使わない方がいいこととなりますね。造幣局に嘆願して別な金属に換えてもらわないと。(^^;

なにか、私にはメガネ業者が高価な金属の商品を体に危険だからと Scare Tactics Sales で売るようなきがするんですけど。

そりゃぁこの世にアレルギー持ちの人は沢山いますけど、水道に含まれる塩素は危険だからと、同じ効果のフィルターの3倍もするモノを売る浄水器業者、生活習慣病の怖さを訴えながら高価なファイバーを売る業者、と Scare Tactics を使って必要以上に高くモノを売る業者が沢山いますよね。

#15
  • V12
  • 2005/12/24 (Sat) 13:45
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>なにか、私にはメガネ業者が高価な金属の商品を体に危険だからと Scare Tactics Sales で売るようなきがするんですけど。

チタニウムは決して高価な金属ではないですよ。メガネに使う量(つまり重さで言えば数グラムのみ)を考えればいかに原価が安いかがわかるでしょう。ブランドを気にしないのであれば、良質なチタニウムフレームであってもそれほど高くないです。

気をつけないといけないのは、有名ブランドです。例えばGUC○IやNI○E、DK○Yとかですね、多くが中国で作られ(原価10ドル以下)、ニッケルなどおかまいなしで製造し、それをイタリアなどに一旦入れます。そして最終組み立てと包装だけしてアメリカに輸入、イタリア製として売られます。質的にはVONSで20ドルで売っている出来合いの老眼鏡レベルの商品が、末端で300ドルになる仕組みがそれです。質ではなく、ブランドライセンス料を消費者が
支払っているということですね。一般消費財においてライセンスブランド信仰ほど怖いものはないです。

#16
  • エドッコ3
  • 2005/12/25 (Sun) 12:06
  • 報告

ひっくるめて言わせていただくと、どこ製であれ原価はメチャクチャ安そうですね。日本製とは言え今の企業は裏で何しているか分からないので、日本製だからと頭から信用しない方がいいのではないでしょうか。

私が売っている商品は定価で売っても精々2、3割の利益しかありません。それに対しメガネのフレームの仕入れ価格はメガネ屋(小売店)レベルでも売値の1/3か、場合によっては1/10だそうです。デザインの違うモノを沢山仕入れなければならないにしても、まったく羨ましい限りです。そんなんだったらなるべく品質のいいものを出来るだけ安く買いたいので眼鏡店の選択を厳しくしています。

#18

>私が売っている商品は定価で売っても精々2、3割の利益しかありません

隣の芝生は青く見える では?

メガネなんて1人に売ってしょせん利益が数十ドルから百ドル規模、それでいて相手するのに1時間はかかるでしょう。人手も時間もかかって粗利は高いかもしれませんが回転効率は悪い商売ですね。
コンタクトや安物サングラスしか買わない人もいるだろうし。

エドッコ3の商品は小売値で500ドルとか1000ドル単位ですか?そうであれば、3割で150ドルから300ドルも儲かりますね、1日1人の商売でも月6000は堅い、と突っ込んでみる。

でも逆に単価1ドルの商品を3割の利益で売ろうと思ったら数を捌かないと儲かりませんな。
これで商売されているのならたいしたものです。

#17

まあそんなに目くじらを立てなくても。
情報は情報として受け取って、あとは各自が判断すればいいわけですし。
オーガニック食品なんかも同じような商法なんでしょうね。

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