最新から全表示

リストの先頭へ戻る
トピック

娘の食事

フリートーク
#1
  • waiwai
  • mail
  • 2009/10/26 21:11

こんにちは。
高校生の娘を持つシングル親父です。
性格がら基本的にきちんとした料理自体をしないのですが（笑＆悲）、２~３ヶ月前から娘がダイエットをし始めました。それまではランチは適当＆簡単ですがサンドウイッチを作っていましたし、週の半分（最低２日）程度はご飯（白米か玄米）を食べていました。ダイエットが始まってから正直なところ、ランチも毎日サラダなのでいたって簡単なので「ラッキー」と思っていました。夜はサラダが多いのですが、結構チキン（かわなし）
を食べています。朝は卵焼きとバナナなどのフルーツを食べています。しかし、最近ある人から「炭水化物をとらないから力が出ない」と聞かされて良く考えてみるとそういえば最近顔色も悪く、機嫌も悪いように思えます。そこで今日から少量のパンやご飯をあげるようにしようとおもっていますが、なるべくパンやご飯を食べたがらない娘に食べされられる（摂取できる）炭水化物があれば教えてください。炭水化物だけではなく、体に良いものなども・・・よろしくお願いします。

#2
  • ルーシールーシー
  • 2009/10/26 (Mon) 21:48
  • 報告

玄米やWhole grainのパンは、白米などに比べて体内で糖類に分解されるのに時間がかかる為、腹持ちが良く、ビタミン類も多く含まれているのでダイエットに向いています。
でも、食べすぎはダイエットには禁物なので、量は加減します。

サラダを食べるにしてもなるべく緑黄色野菜（ニンジン・ブロッコリー・ほうれん草・かぼちゃなど）を多く取り、葉っぱ類だけでなく、出来れば根菜類もシッカリ取ると良いと思います。
フルーツは種類によっては高カロリー（バナナなど）なので注意が必要です。

食べ方ですが、食事の回数を減らしたり、朝を抜いたりするのはダイエットには禁物です。
1日に食べる量が同じなら、なるべく回数を多くして（５－６回ぐらいに分けて）少しずつゆっくり食べ、なるべく空腹を感じないようにするのがポイントです。
それと、夜8時以降は食べるのは禁止です。

後、水を沢山（1日1ガロンほど）飲むほうが体の新陳代謝を高めるのでダイエットに良いと聞きました。

娘さんのダイエットが上手く行くと良いですね。

#3
  • hika_2007
  • 2009/10/26 (Mon) 23:00
  • 報告

お嬢様のダイエットに協力したいというお父様のお気持ちは素晴らしいことだと思うのですが、個人的にはお若い時のダイエットはお勧めしません（高校時代に同級生が標準程度（165cm, 55キロ）から拒食→過食で吐き癖をおこして17キロ落ち、休学する羽目になりました）。

もちろんこれは極端な例であって、お嬢様がもし動くのがキツイとか膝に負担がかかるとか、座って靴を履いたらおなかがつっかえた（これはワタクシ・笑）とかいうことでしたら、最初に限度（目標）を決めてなさることをお勧めします。

自分の経験から（63キロ→53キロ）申し上げますと、月に落としていいのは2~3キロぐらいまでです。個人差はあるかもしれませんが、調子に乗って週1キロ落としていたら免疫が落ちたせいか風邪ひき放題になりました。

で、『totalで何キロ落としたいのか』という目標を確認して、ここまで来たらやめる、ということを決めておくことをお勧めします。減ってくるとそれが快感になって止められなくなります。特に運動よりも食べる方を減らしたほうが目先の効果が顕著なため、やりがちです（経験済み。ただ私は拒食より先に風邪を3回ぐらい連続でひいて止まりました）。

お父様が第三者的立場で見た”適正体重”とお嬢様自身の”目標”はかけはなれているかもしれません。どれぐらいがいいのか、というのは一概には言えませんが、痩せるということがすべてではないということはお嬢様にも納得してもらったほうがよいと思います（なかなか他人から言われて素直に聞ける話題ではありませんが）。見た目を職業にするのでない限り、やはり基本は健康です。

お勧め食材はルーシールーシーさまがおっしゃる通りです。個人的にはパンは（種類にもよりますが）製造過程でバターや牛乳や砂糖を使ったうえに、食べるときにさらにバターやチーズをはさんだりするので、あまり食べなかった気がします。

炭水化物が多く食物繊維が少ないものは夜は避けたほうがいいと思います。たとえばジャガイモも食物繊維は多く含まれているんですけど、サツマイモのほうが倍ぐらい入っているので、2者択一ならサツマイモ食べてました。朝昼は食べてましたけど（笑）。

私の場合は、朝は普通（白米お茶碗半分）、昼は野菜たっぷりで炭水化物少なめ（野菜はサラダよりも根菜の煮物とかが多かったです。サラダでも葉っぱじゃなくてブロッコリーとかトマトとか）、夜は基本炭水化物抜き（ただし週に一度は解禁してお好み焼き半分程度は食べてました）でおかず類は完食（魚も肉もありましたが、ジャガイモはナシで）＋お風呂前にヨガのまねごと、お風呂あがりにストレッチしていました。
個人差と言えばそれまでですが、油をあまりにカットすると便秘気味で減らなかったので、特にオイルフリーにはこだわらなかったです。

極端にやると極端に反動がきますので、長期戦のつもりで取り組まれてはいかがでしょうか?うまくいくといいですね。

#4
  • ボディービルダー
  • 2009/10/27 (Tue) 09:28
  • 報告
  • 消去

炭水化物を極度に減らすのは禁物です。過度な低炭水化物ダイエットは糖尿病や、失明の危険さえあります。ダイエットには朝炭水化物をたくさんとり、昼間、午後に徐々に減らしていきます。私の場合は、ダイエット期間は、夜はチキン胸肉に沢山の温野菜をとります。

炭水化物は果物、バナナ、りんご等は1番良いです。他に米、ベーグル、シリアル、オートミール、スイートポテトなど沢山あります。

炭水化物を取るとき必ずたんぱく質も摂ります。たんぱく質は、炭水化物を摂る際に、インスリンホルモンが分泌されるので、これを低く抑える役目をします。インスリンホルモンがたくさん分泌されると、脂肪がつきやすくなりマッスル。

私は食事をかえるだけで、簡単に体重が落とせます。
単に体重を落とダイエットは、結果不健康な状態をつくります。本当に食事制限をしても、しっかり食材を選び、脂肪を落とすダイエットは健康な体に仕上がります。
卵は白身だけにしたり、結構ダイエットをするのにもお金かかります。

#5
  • waiwai
  • 2009/10/27 (Tue) 20:41
  • 報告

みなさん

ご親切にたくさんアドバイスをして頂いてありがとうございます。とりあえず明日の朝からは「オートミール」を食べる事に同意してくれました。勿論、半強制的にですが（笑）。
私は野菜嫌いなのですが、幸いな事に娘はブロッコリーが大好きなので、よく茹でて食べさせています。ちなみに「ピーマン」って体に良いのですか?これをサラダに入れてくれといわれています。でもたまに加減がわからなくて入れすぎたときには文句を言われます。というわけで、朝はオートミールとフルーツ、昼間はサラダ（葉っぱとブロッコリーなどとたまにチキンを少々）、夜は炭水化物抜きにします。チキンとか肉かな?魚も食べたいですね。たまにはご飯も食べるようにします。
教えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

#6
  • なみさん常連組
  • 2009/10/28 (Wed) 13:37
  • 報告
  • 消去

とても優しそうなお父様ですね。
頑張って下さい。

#7

高校生の娘さんにここまでされてるんですね！！！

スッゲ〜！！！
俺は小学校卒業後、実家を出たので親の料理どころか家庭料理ってほとんど食べた思い出が有りません。
羨ましいです！ 娘さんにもお父さんの気持ちがちゃんと伝わっていると良いですね！
娘さんが文句を言うのなら、俺が代わりに食べに行っても良いですか?笑
トピ主さんが俺のお父さんだったらうれしいな。笑

#8

＞俺は小学校卒業後、実家を出たので
自ら出たような事を・・・

#9

＃８さん、

そうですよ、自分の意思で出ました。
もちろん、その時に日本からアメリカに来たとかじゃないですよ！
そんな経済力ある小学生はやっぱ居ないでしょう。
日本国内ですけど、、、時給２００円で皿洗いをやってましたね。
何十年も前の話しですけどね。
オンライン上で俺の身の上話しをすると誰も信じてくれないのでそのリアクションには慣れてるけどね。笑
＃８さんが出来なかったから、俺にも出来るはずが無いと言いたいんですか?笑
高校生の時は既に毎月３０万円は稼いでましたよ。

#10

はいはい。

#11

#10さん、

よく見れば、”ひばごん” じゃん。広島の人?
だったら俺が行った中学校知ってるはずだよ〜

バイトが出来る中学校ってそんなに無いでしょ?

それとも俺の高校時代の収入が今の＃１０さんの収入より多いから信じられないのかな? 笑
確かに高校生の男には考えられない額ですよね、、、法律違反な事をしてたんで、、、でもちゃんと罰は受けたんで！ 反省はしてないけどもうやってないよ。

”ひばごん” 懐かしいな。
＃１０さん、カリフォルニアのウィロークリーク行った事有る? 仲間に会えるよ！

全表示（11)

“ 娘の食事 ” に対する書き込みの有効期限は終了しました。
引き続き同じトピックを続けられる場合は、新規トピックを作成してください。

このトピックを報告
このページのトップへ