แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

ย้อนกลับไปที่รายการ
หัวข้อประเด็น (Topic)

だれかこんな世の中変えてください

สนทนาฟรี
#1
  • 無力
  • 2007/04/22 18:24

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070422k0000m040054000c.html

自分がその場にいたらたとえ自分が殺されても救おうとしたのに。被害者のことを思うとすごく苦しいです。
強姦は殺人と同じくらいの重罪だと思います。
死刑にできないのならせめて終身刑に処してほしいです。

#6

再び書き込みです。
以下のアドレスで犯人の顔が見れます。顔見るとますます気分が悪くなります。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20070423/20070423-00000038-nnn-soci.html

#7

関西ではこういうことしてても止める人いないんですね。ちょっと信じられないです。

#8

朝日新聞で読んだけど、警察の統計によると関西のほうが痴漢犯罪が少ないらしい。警察の説明によると、気軽に「お前、何してんねん」と声をかける人が多いから、と書いてあった。

#9

この手のAVは出回ってますよ。
本当の新幹線や特急車内で撮影されたAVは腐るほどある。これをマネたんでしょう。

乗客を少し擁護すると、
私もこれに似た経験があります。
自転車に乗った女性に、執拗に自転車の走行を
阻止しようとする怪しい男性がいました。

もちろん私は「おい何やってんだ？」と男に問いただしましたよ。
すると男性は俺らは付き合ってんだよ！
ただの痴話ケンカだよ！と言い返されました。
しかし、怪しいので本当にそうなんですか？と
女性に聞くとそうだとうなづくんです。

そうだと女性にも言われれば、それ以上
「プライベートなケンカ」に他人は口出しできません。
この場合、私はなぜ警察に連絡しなかったのか！と、糾弾されるのでしょうか？

#10

以前、電車男というドラマがありましたが、彼のように一人一人が勇気を持てばあのような悲劇は避けれらたかもしれません。日米問わず、トラブルに巻き込まれたくない人は多いですが、自己の保身を捨て、なすべきことをなすという心の持ち方が世の中を変えていくと思います。

#11

危機管理の問題でしょう。
アメリカではご存知の通り銃問題など暴力事件は一般的であり「万が一」などという「楽観的な」見方はされていません。そのため、そのような場合どう対処するか、みんな心得ています。

日本では危険は「万が一」という楽観的な前提の下教育がされているので、一万回にたった一回の危険のために教育する時間を割いてはいられないと考えられているから、そのような現場に立ちあったときにどう対処していいかわからないのです。その結果、「誰かが通報するだろう」と楽観的な考えをみんなが持ち続けて事件が終わるのを待っていたのでしょう。

暴力を止める、イコール暴力に介入する、少なからず相手を痛めつけないわけにはいかない。それはそんな簡単な事じゃありません。ここ数年間暴力から遠ざかっていた人が簡単に相手を殴れますか？まず心の切り替えを瞬時に行わなければいけない。そもそもこれが出来なかったから今回のようになったわけでしょう？

「自分なら介入した」そんな簡単じゃありません。学校で必ず教わっているはずの人工呼吸や心臓マッサージが出来る人がいますか？「危険は万が一じゃない、必ずある」と自分自身に教え込み、まず自分自身から変えていかないと。

ちなみに今回の場合、婦女暴行でしたが、これが殺人であったら、「不作為の殺人」、つまり助けられるのに助けず死なせてしまったということで犯罪になります。立件されるかどうかはわかりませんが。

#12

連続投稿失礼します。
「日本人女性殺害！！おーこわ」というトピの後半で「被害者がかわいそうなので事件は報道しないで欲しかった」という意見がありましたが、今回の事件がこのようにおおやけにならなければ、たぶん次の被害者がでて、周りの人もまた沈黙していたと思います。

「この次は沈黙しない」とみんなが心に決める事で、今回の被害者も救われるのではないでしょうか。

#13

http://www.familywatchdog.us/
アメリカの様にWEBでこんな風に情報を開示してしまうのもどうかとおもうけど..
犯罪の抑止力、自己防御、知る権利としては良いのかもね。
日本がココまで酷くならない事を祈ります．
それにしても俺の近所は犯罪者だらけ....

#14

無理だね。日本人には、他人のやらない事はやらない習性がある。他人がやらないことをやると目立ちすぎ、「かっこつけている」「いい子ぶっている」「自分だけ褒められようとしている」「偽善者」と思われるのを日本人は極力嫌う。

「自分がその場にいたらたとえ自分が殺されても救おうとしたのに」多くの人が口ではそう言ったが、白い杖の人が道に困っていても手を貸す勇気さえない人がレイプのシーンで助けられると思うか？ウソつけって感じだよ。

事実すでにここでも
「『だれか』こんな世の中変えてください」
「『男性の方々、』もしそういう場面に出くわしたら、本当にお願いします」
「＊以下の決まりが『もしも』あれば」
と他人のせいにしてる。女だからって何も出来ない訳じゃないじゃん。ケータイで通報くらいできるじゃん。なにもしない言い訳ばっかり。今の自分の段階で何が出来るかなんて誰も考えていない．

「俺のせいじゃない」「自分『だけの』せいじゃない」これが日本人の実情でしょう。修正することより責任の所在を突き止める事の方が優先されてる。これでどうやって助けられるのよ。

まずは身の回りの、自分でも出来る事からはじめようよ。車椅子の人を助けたりとか、お年寄りに席を譲ったりとか、お年寄りの階段上り下りをフォローしたりとか、出来る事はいっくらでもあるよ。それが出来る勇気もない奴は、あのとき電車の車内で通報さえせず沈黙していた人達だと思うよ。

俺は偽善者だよ。あーそうだよ。神じゃないんだから。完全な善人じゃないからね。でも「偽善者」と呼ばれる勇気さえない腰抜けよりマシだと思う。

みんなでまずは「偽善者」になろうよ。べつにこれ宗教の勧めじゃないよ。

#15

#14 名前：ぴーばっぱお￥　さん
確かに、　『やらぬより、やる偽善』　という言葉を聞く事があります。

#17

↑
『やらぬより、やる偽善』
わ、いい言葉だ。感動した！

「情けはひとの為ならず」という諺(？)、一般的には「優しくし過ぎるのはその人のためにならないよ」という戒めの言葉として解釈される事が多いが、実は江戸小噺によると「めぐりめぐって己が身の為」という下の句があるという。偽善でもいいからいい事をする心がけを持っていると何十年後かに誰かに助けられると信じたい。そんな打算でもいいのだ。

#18

＃14さんへ。
女でも大声を出して騒いだり、別の車両に言って助けを求めるという、女性にしかできない、女性の方が効果的な方法で助ける事ができたはず。だから男性だけを責めるのはお門違いだし、女も自分の身は自分で守る意識を持つべき。甘え上手と呼ばれないためにも。

でもこういうめったにないシチュエイションで、男のいちばんカッコイイところを見せて欲しかったというのは、女性の本音でしょう。

#19

日本で高校生の頃、人気のない道で後ろからだんだん近づいてきた男にカバッてスカートめくられた事があります。
硬い学生かばんで思いっきり頭シバイたら逃げていきました。

#20

朝の超混雑したマクドで、私はレジの三番目に並んでいました。車椅子の老女がドアを開けられずに困っていたので私は列を抜けて老女を助けてあげたのですが、列に戻ろうとするともう私のスペースがありませんでした。
仕方なくまた列の最後に並ぼうとしたところ、アジア系（後にフィットネスクラブで、日本人とわかりました）の中年男性が「僕の前に並びなよ」と、別の列の前から3番目に入れてくれました。その時、後ろの白人の大男が「後ろに並べ！俺は急いでるんだ！」と大声で叫びました。するとそのアジア人、「困っている人を助けられない奴に急ぐ資格はない！Shut up!」と一括。その瞬間、周囲から大拍手。私は、みんながやろうと思っていたことを、ただ単に一番先にやっただけだったのです。

#21

私もその男性と貴方に拍手送らせて下さい。

#23

#20さん
うわーそんな気概の有る日本人男性が居るとは素晴らしいですね。
そのホワイトトラッシュ?はその時どんな顔したのか見てみたい。
#20さんもその男性も日本人として誇りに思います。

#22

時には男禁止にしようとするのに困った時には男が助けにこないと文句をいう。
都合のいいこと言い過ぎです。

#25

#22けろさん、普通に暮らして、普通の態度でいれば、この場合男性が女性を守るのは当たり前のことですよ。それを当たり前だと思って感謝もしない女性はいずれ淘汰されます。例の、スキャンダルを起こすたびに男性にばかり守らせて自分はダンマリを決め込んだ元人妻タレントみたいにね。自衛の意識もない女性を守る義理はありませんが。

ただ、こういう事例がありました。
ある女性が痴漢に遭遇し、物陰に連れ込まれ下着の中に手を入れられました。それを見た気の弱い男性が、勇気を振り絞り、犯人に跳びかかったのです。ところが、もともと気の弱いこの男性、力の加減を知らなかったため、死に物狂いで犯人を殴り、犯人に大怪我を負わせました。
これが過剰防衛に問われ、その男性は逮捕されてしまったのですが、何と被害者の女性は「事件を忘れたい」がために証言を拒否、結果この男性は有罪になりました。恩人を女性が見殺しにした、今回とは逆の例です。

もう20年以上も前の事なので、女性の意識も貞操観念も違う時代の話です。

#26

去年の事。かすみさんの時と同じように、ある鬼混みのハンバーガー屋で後ろの友人に順番確保を頼んで、やはり同じように車椅子の人を助けた。そしたらその友人、偶然通りかかった知り合いの女の子をオレの順番に入れ、「オマエは後ろに並べ」・・・

オレはこの男に生涯幸運はない事を祈っている。

#27

かすみさん、あなたと、その中年男性の親切はLucky Bankにデポジットされました。

แสดงทั้งหมด (25)

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ だれかこんな世の中変えてください ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่

รายงานหัวข้อนี้
ไปยังด้านบนสุดของหน้านี้