显示最新内容

1. まさかトランプが勝つとは思わなかった。（3kview/90res） 自由谈话 今天 16:58
2. AT&T Fiver（429view/38res） 今天 14:17
3. 独り言Plus（410kview/3889res） 自由谈话 今天 13:26
4. 祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。（673view/29res） 烦恼・咨询 昨天 20:37
5. 探しています（182view/3res） 游玩 昨天 12:38
6. ウッサムッ（297kview/609res） 自由谈话 2024/12/20 21:26
7. US BANK（235view/12res） 烦恼・咨询 2024/12/20 15:20
8. 日本への送金　$250,000（1kview/6res） 烦恼・咨询 2024/12/20 12:13
9. 喪中のクリスマスギフト（211view/6res） 疑问・问题 2024/12/19 09:54
10. 市民権と永住権の違い（2kview/63res） 疑问・问题 2024/12/18 09:10
回到列表的开头
主题

離婚

烦恼・咨询
#1
  • ボバです
  • 2006/08/02 04:56

結婚10年、子供がいる男性です。
離婚を考えてるんですが、ＣＡは男性に不利だとききます。
養育費はともかく、妻に払う生活費は、妻が再婚しないかぎり一生払わなければいけないのでしょうか。もし、離婚後私の収入が増えると、払う生活費も増えるのでしょうか。それらを聞いて、このまま我慢して一生終えようかとも思ったり。ご存知の方、教えてください。何かアドバイスなどあれば前に進めるかもしれません。

#2
  • Sensei
  • 2006/08/02 (Wed) 14:07
  • 报告

養育費は子どもが一定の年齢になるまでですが、スパウスサポートは一生ではないですよ。半年の場合もあれば、何年かの場合もあると思います。一度弁護士に相談されてはいかがですか？奥さんの再婚するかどうかは関係ないはずです。

#3
  • susans
  • 2006/08/02 (Wed) 15:16
  • 报告

＞妻に払う生活費は、妻が再婚しないかぎり一生払わなければいけないのでしょうか。

あくまでも一般論であり個々のケースはカリフォルニア離婚法の専門家にご相談するのがベストですが、妻がトピ主と結婚１０年ならその半分（５年）の期間分生活費を払うことになるかもしれません。

Spousal Support (配偶者扶養費)とAlimony(扶助料）があります。配偶者扶養費はどちらか一方の離婚当事者がもう一方の離婚当事者を経済的に助けるために支払われます。検討される要因に含まれるものとして結婚生活の間の生活水準、結婚生活の期間、年齢、健康状態、収入能力、そして個々の離婚当事者の職歴などがあります。

夫だけの名義で家や預金をもっている方もおりますが均等に分配されます。

妻が１０年間以上結婚していたのであれば、トピ主さんのソーシャル・セキュリティ（退職年金）受け取り金額の半分の年金を受け取ることができます。６２歳からでも受け取れますが個々の年齢により２０〜３０％減額となります。年齢により６５〜６７歳からの場合は１００％の金額です。しかも妻は再婚していないことが必要です。妻が就労して退職年金を得るために必要なクレジットの点数を得ていればこの限りではありません。

トピ主さんの退職年金額の半分では老後の生活などが大変ですから、IRA積み立てをさせたりすれば何とかなる場合があるかもしれません。

トピ主さんが妻に払う生活費を考慮しているということは、奥様は専業主婦かもしれませんが自立していないと離婚は夫にとって経済的に大変になる場合もあります。

#4
  • ほへ？
  • 2006/08/02 (Wed) 21:38
  • 报告

こういう現実を知ると、うかつに結婚できないですね…
アメリカでは離婚率がかなり高いですが、皆さん、上記のような条件で離婚しているのでしょうか？

トピ主さん、
奥さんへの「愛情」はないが、子供の母親であるという「情」だけで割切って、今までどおりの家庭を続けていくことは難しいでしょうか？
でも、子供が成人になった後、また同じ問題に出くわしますね…

#6

皆様、色々な情報ありがとうございます。
妻は働いています。安い給料ですが・・。

配偶者扶養費と扶助料は、妻が再婚するまで一生払う必要はないという事でしょうか。そして、一番気になるのは、私の収入が増えると、扶助料も増える（申し立てをして）と聞いたもので、仕事のヤル気が一気に失せてしまってるのです。

ほへ？さん
そうなんです。子供が巣立った後の人生、考えてしまいます。

#5

便乗質問させて下さい。
今テンポラリーのグリーンカードですが、今離婚すると、やはりグリーンカードは取り上げられるのでしょうか？

#7
  • susans
  • 2006/08/03 (Thu) 12:50
  • 报告

トピ主さんの詳しい状況が分かりませんので専門家に相談したほうがいいと思いますが、大雑把な一般論です。

Spousal Support, Alimonyの金額は、離婚後も離婚前の生活を維持できるだけのものとされています。もし配偶者が無職の場合は、仕事が見つかるまで、または学生なら卒業するまで、または再婚するまでというように金額を請求されるかもしれません。何年間かの間何回かの金額を払う方法と、Lump-Sum agreement（一括払い同意書）に同意があれば、全金額を一回で払う方法もあります。結婚生活が20年以上なら、なかには一生支払われるケースもありますが、結婚生活が10年未満だと結婚年数の半分、例えば結婚生活９年なら４年半支払うケースが多いです。ケースバイケースですので詳しい状況を専門家に説明すればもっとはっきりすると思います。

判決後の修正は可能です。支払い者の収入、資産の変更、身体、精神面での問題、支払い者が死んだ場合などの理由が考慮されます。離婚後新しく出てきた問題でなければなりません。それを裁判所に申請されます。

#8
  • ほへ？
  • 2006/08/03 (Thu) 21:19
  • 报告

ボバです さん、
1. 奥さんとは、離婚の話が出ているのですか（おそらく、まだですよね？）？
2. お子さんはどちらが引き取る予定ですか？

もし、奥さんが子供を引き取るのなら、今までと同様、生活費分を奥さんに支払っていくと思えば、納得がいくのではないかと思います
（どちらにしろ、ボバです さんが、ナニーを雇ってもお金が掛かるので…）。
子供が成人するまでは、父親としての責任がありますが、その後は、奥さんに支払う必要はないというか、
その頃には、奥さんも新しい人生を歩んで、自立していると思うのですが…

#11

皆さん、色々な情報ありがとうございます。
妻とはまだ離婚の話はしていません。妻は友人の話だと、「離婚はしたいけど、子供をかかえて一人で苦労したくないから離婚しない」などと話しているみたいです。
もし、離婚するなら仕事上、子供を引き取る事は諦めていますし（子供の事は大好きです）養育費は払うつもりです。

心配なのは前に書きましたが、私の収入が増える度、Ａｌｉｍｏｎｙも、それに応じて増えるのかと思いまして・・

実は、数年後、今より収入が増える仕事を目指して頑張っているのです。

ただ、皆さんの話では、１０年結婚だと５年の生活費が一般的なんですね。一生つきまとわれるのかと思って落ち込んでいましたので（苦笑）
そして、妻はずっと仕事していますから、生活力はある程度ありますし。
＞奥さんも新しい人生
そうなってくれるのを願うばかりです。

私も将来再婚したいですから。

これからいい弁護士、さがさないといけませんね。どなたかご存知ではないでしょうか。

#10

離婚理由によってかなり状況は変わると思いますので、専門家に相談されるのが一番だと思いますが、経験者として一言。

妻へのサポートはAlimonyのことだと思いますが、これはTax控除でき、奥さん側は収入として申告しなくてはいけなくなるはずです。Child　SupportはTax控除になりませんので、収入の高い人はAlimonyを多くして税金対策したりするようです。弁護士はいろいろな条件を考えてベストの事を教えてくれますから〔私の場合はそうでした〕、先ずは相談にいかれるのが一番だと思います。

#9

---うかつに結婚できないですね

うかつに結婚できない!

#14

＞かおすなさん
テンポラリーのＧＣは結婚2年以内って事ですね。
離婚理由によってはＧＣを取り上げられる事はないと思います。
その辺はあまり詳しくはわかりませんです・・。すみません。

#13

私も探しています。
日本人のいい弁護士ご存知の方おられますか？

#12

詳しい知識は全くありませんが、この前知り合いが離婚した時、（たぶん）Alimonyの話をしていました。彼の話によると、彼の収入が増えれば、奥さんに払う金額も増えると言っていました。
あくまで小耳にはさんだ話なので、専門家に確かめてみてください。

良い弁護士さんが見つかる事を祈ってます☆

#15

ボバさん。
DVが理由だと２年以内でも、、って事でしょうね！？
私の場合DVでは無いので、きっと無理かな、、、
ちょっと、色々自分で調べてみます。
有難うございました！
ボバさんも大変でしょうが頑張って下さい！

#16

先週末、家族で遊べる所へ行ったんですが、子供の笑顔を見るとこのまま我慢して生活しようかなどと思ってしまいました・・・。子供がどんな思いをするか考えると中々一歩前に進めないんです。
妻の愛情は全くなく、それだけだと今すぐにでも離婚したいんですがね。

すみません。なんか愚痴ってしまいました。

#17
  • susans
  • 2006/08/09 (Wed) 13:57
  • 报告

詳しい事情を知りませんが、大体３つの道があるでしょう。

１． このまま我慢をずっと続ける。
２． 子供が学校（高校あたり）を卒業するまで我慢してその後離婚する。
３． すぐ離婚する。

子供の為に我慢する事、妻の愛情が無いのを我慢する事と離婚後の事を比較したり天秤にかけたら、どちらがすごく重いですか。
どちらかがすごく重いなら１．か３．かもしれません。
どちらも同じくらいなら２．かもしれません。
アジア系の方は２．が多いように見受けられます。
それぞれの事情や考え方があるようです。

中々一歩前に進めないのなら、取りあえずカウンセラーに相談するのも手です。１時間１００ドルが相場です。解決の糸口が見え始めるかもしれません。

#20
  • ちょっと待って
  • 2006/08/11 (Fri) 06:47
  • 报告

根本的なことを聞いていませんでした。
ＣＡで離婚調停しなければいけないのでしょうか？
たとえＧＣホルダーであっても日本人同士が日本で婚姻届を出したようなケースでは、日本で調停するのが筋なのでは？
ＮＶのリノあたりでは簡単に離婚できるとか聞いたこともありますが、そんな裏技は効かないんでしょうか？
法外な慰謝料や実質的な給料のＸＹ％差し押さえのような話を聞くと東北のオバカな公務員に十億円以上も貢がせた南米の女や、数十億円の借金を抱える元夫から何億円も慰謝料をふんだくって悠々自適な生活を送るマリアン(元外タレ)とか思い出してムカついて来ます。
『健やかなる時も病める時も』ともに苦楽を乗り越えて添い遂げる誓いを立てるのが夫婦でしょ？
一方が将来の不安も無く悠々自適に暮らして他方が金策に走り回る人生で老いて行くなんて、おかしいですよね？
男は女のＡＴＭカードじゃ無いし、打ち出の小槌でも無いのにね。
アメリカは女尊男卑の国ですか？

#19

ＳＵＳＡＮＳさん＞
やはり、このまま妻と一緒には暮らせません。妻も私への愛情は冷めているみたいだし、お互いの為に前に進もうと思います。
子供の親である事は変わらないし、出来る限り子供へのサポートはしようと思います。
妻へのＡＬＩＭＯＮＹは、10年結婚だと5年、支払うのが一般的らしいとコメントがありましたね。いい弁護士をこれからさがしてみます。
人生一回ですから。我慢して生活するのはやめようと思いました。また報告させていただきます。

#18
  • どうやってって・・・？
  • 2006/08/11 (Fri) 06:47
  • 报告
  • 删除

Alimonyをもらって優雅に暮らしている人がいました。はっきりいって気分悪かったです、元旦那の文句はいいまくり、仕事はしないで遊んでいるだけで。あほかと思いました。

ほかの知り合いは奥さんが養育費で新車を買ったので悔しがっていました。自分たちの行動の結果です。あきらめるところはあきらめないとだめですね。子供に罪はないし。

#23

横ですみません。。。
主人は結婚後に私の承諾なしで
車のローン、クレジットカードなどの
借金を作りました。（彼名義です）
借金は自分の趣味で使いました。
その分も半分私に掛かってくるらしいのですが何とか回避する方法は無いものかと思っています。
お互い同意すればいいのですが
しないと思います。
負債は自己申告ですか？

#22

日本で離婚届を出して離婚もできますよ。その方が簡単です。私の友達はそうしました。ただその場合は相手もこちらの条件をのんで離婚できる状態が必要なのではないですか。相手が同意しないと無理なのでは？

#24

どうやってってさん＞
養育費で車ですか（苦笑）
そうなるかもしれないですね。
一生一緒にいて我慢するか、お金を払うか。我慢はもう限界って所ですかね。
子供の事だけです。気になるのは。

ちょっと待ってさん＞
妻は日本国籍ですが、最近アメリカ国籍もとりました。なので、離婚となれば、女性に有利といわれるここＣＡで手続きになると思います。

経験者さん＞
色々なアドバイスありがとうございます。やはりいい弁護士につきるのでしょうかね。今捜しているんですがわからなくて、なかなか。。

さつきさん＞
結婚後の借金は二人共にかかってくると聞きました。詳しいかたの意見があればいいですが。
ウチは家のローンだけです。借金つくればなんて友人から冗談で言われますが、子供の事とか考えていい状態で離婚できればと思ってしまいます。

显示全部（23)

“ 離婚 ” 的投稿有效期日已经结束。
如需继续这个主题，请创建一个新主题。

报告此主题
移动到此页面顶部