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国際結婚、やっぱりむずかしい・・・

烦恼・咨询
#1
  • おでん
  • 2006/12/11 02:13

一緒になって4年、「国際結婚は言葉や文化の壁があるから大変だ」とはわかっていたのですが、今まで大きな問題もなかったので正直、「たいしたことないかな」と思っていました。でも、今日、肩の力が抜けてしまいました。一生懸命おいしくおでんを作ったのですが、あまり好きでないと少ししか食べてくれなかったのです。無理矢理食べて欲しいというのではなく、食文化の違いにがつんとやられた感じです。鍋をやった時もほとんどお肉系しか食べないし、煮物なんてもってのほか。
こんなことでこの結婚は失敗だったと判断するわけではありませんが、今回疲れがどっと出ました。日本人同士で結婚してたらこんなことで毎日苦しまなかったのだろうな、とか。

同じように国際結婚でなんらかを悩まれている方、いらっしゃいますか?(中傷、批判はご遠慮ください。)

#2
  • じょじょ
  • 2006/12/11 (Mon) 04:12
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同じ経験あります(笑)。人生で最高の肉じゃがとか筑前煮とかを作った時に『味が薄い』とか『(私の料理は)アレ以外なら好き』とか言われてしまいまいた。べらんめぇ!お前さん、日本の味がよう分っとらんようじゃな!そこに土下座せんかい!。。。。と思いました。
でもそれはしょうがないと思ってます、私は。私だって例えば辛いのが嫌いなのにインド人と結婚したらキッツイもの。
そりゃぁそれでもそれを覚悟で結婚したんだろうとか言うかもしれないけど、現実はそういう決意が通用するのは最初の数年じゃない? だからこそ『まぁ新婚さんなの?うらやましぃ。ウチなんてねぇ。。。』っていうセリフが定番なんじゃないかとw。
ちなみにウチは年齢も趣味もかなり違うんで、彼の好きでない物は友達と楽しむ事にしていますよ。日本の友達と囲む鍋は格別です。もちろんその時は旦那は入れてあげません。わはは。

#3

いろいろありますよね。いくら英語ができてもネイティブでないかぎり必ずずれが出てきます。私のところだって味覚の違いにしたって最初は無理してでも食べてくれました、でも時間が経てば気を使いあうのに疲れてしまいます。う〜〜んやっぱりいろんなずれが年を取るにつれ大きくなっていくんでしょうね。老後を考えるとやはり日本人同士ですね。まああきらめの境地に入るか別の道をいくかしかないですね。これはあくまでも私の感じた事です。

#4

うちも日本食で食べたいものは、日本人の友達と食べます。
彼も、私がピザ、ハンバーガーが好きではないから、外で食べてきます。
そのうち妥協点が見つかると思うよ。

ところで、「肩の力が抜けた」って
リラックスするといういい意味で使うものだったよね?私が間違ってるのかな。

#5
  • やましろしんご
  • 2006/12/11 (Mon) 09:43
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食事って結構大事ですよね?でも、人生それだけじゃないし、慣れる事もあると思うのでがんばって!

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