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不動産価格、また上がり始めた?

Vivienda
#1
  • 賃貸貧乏
  • Correo
  • 2020/02/21 10:50

Torranceとかそのまわりで家を買おうと数年前からダウンペイメント貯金をしていました。

昨年、ちょっと不動産の価格も横ばいになった感じだったので今年は下がるのかなと思っていたら、ここ数ヶ月のSOLD価格を見ていたら前より高くなっているような。
しかも売り出されたら、1週間後にはPendingになっているし。
もしかして、まだまだ上がるんでしょうか。

ダウンペイメントをためても価格が上がってしまって、結局買えない〜。
どんどん僻地にしか買えない状況に〜(涙)

#1766
  • 需要
  • 2021/06/16 (Wed) 06:44
  • Informe

S&P/ケース・シラー・全米住宅価格指数によると、住宅価格は前年同月より9.5%上昇しています。
その要因を一言で表すなら「需要と供給の不均衡」に尽きます。
2012年の時点で3億2000万人弱だった人口は、現在も増え続けていて2030年には3億6000万人を超えます。

コロナ禍による景気悪化に対する救済措置の一環として、住宅ローン金利は今、かつてない水準にまで引き下げられています。家を購入する際にローンの借り入れを行う人は大多数ですが、かってない低金利で借り入れコストも大幅に下がり、「今が買い時」と考える購入者が増えているのです。
金利3.73%時に固定金利の30年ローンで30万ドルの家を購入したとします。その場合、購入者が支払う総額は約49万8,940ドル。トータルで住宅本体の価格より20万ドル近くを余計に支払う計算になります。
一方、金利2.65%時に同じ条件で住宅を購入した場合、支払う総額は約43万5,200ドル。差額は6万ドル以上にも及びます。

こうした比較からも、金利が低い今のタイミングで住宅を購入しようと考える人が増えるのは、ごく自然なことだと言えるでしょう。

アメリカの人口構造など、さまざまな要因も住宅購入者数の増加を後押ししています。
高齢化が進む日本と比べて、アメリカはミレニアル世代(1981年以降に生まれ、2000年以降に成人を迎えた世代)の人口が多い国だと言われています。そうしたミレニアル世代の多くが住宅を購入する年齢期を迎えていることも、需要増を後押しする要因になっています。
またリモートワークが一般的なものとして普及するなかで、ホワイトカラーで高収入な仕事ほど、オンラインで仕事を完結できる傾向が強くなっています。こうした購買力の高い人々が自宅で過ごす時間が増えたことで、住宅購入への関心が一気に高まったことも、需要増の要因として挙げられます

#1759
  • まだかな〜
  • 2021/06/16 (Wed) 10:14
  • Informe

なるほど。
Unaffordable Homesのグラフを見ると、2008年の不動産バブル時よりもリスクが高くなっていますね。

#1768
  • どく
  • 2021/06/16 (Wed) 18:57
  • Informe

ちょっと、聞きたいことあるんですが、F-1で留学しに来ている学生がアパートメントを借りるときは、普通SSNないからどうやったら借りれますか?

#1761
  • アフォなの?
  • 2021/06/16 (Wed) 21:56
  • Informe


直接アパートのリーシングオフィスに聞けよ。

#1762
  • 親切
  • 2021/06/16 (Wed) 22:08
  • Informe

1768
アパートによってですが、デポジット多めに払うか、銀行の残高証明で借りられると思いますよ。聞いてみては?

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