显示最新内容

1. 市民権申請(442view/16res) 疑问・问题 昨天 14:14
2. 火災保険(403view/19res) 其他 2024/07/04 21:06
3. ウッサムッ(131kview/543res) 自由谈话 2024/07/04 16:44
4. 発達障害のつどい(440view/17res) 自由谈话 2024/07/04 10:30
5. 独り言Plus(144kview/3161res) 自由谈话 2024/07/04 10:28
6. てもみん(5kview/4res) 当地新闻 2024/07/04 10:24
7. 日本円での投資(738view/39res) 烦恼・咨询 2024/07/04 08:58
8. 日本で不動産を購入した際の税金(228view/1res) 其他 2024/07/01 22:40
9. ビルの屋上,、崖等の映像トリック(253view/3res) 2024/06/30 15:51
10. 高齢者の高血圧、対策(355view/12res) 疑问・问题 2024/06/30 09:25
主题

障害を持った留学生のホームステイ受け入れ

烦恼・咨询
#1
  • ai1992
  • 2015/02/24 08:57

こんにちは。日本に住む日本人なのでとても場違いなトピックですが、ほかに情報を得られる場所がないので質問させてください。
今、留学を考えていますが、私は身体に障害があり常に車椅子を利用しており、日本では重度身体障害者となっています。
大学での生活はサポートオフィスがあるとのことで何とかなると思っていますが、普段の生活が不安です。
学生寮に入って、ヘルパーと訪問看護を自費でお願いしようと思っていますが、いくら費用がかかるかもわからず(今、日本人スタッフがいるセンターに問い合わせをしたとこです。)、情報も無く困っています。
ホームステイなら少しは不安が無くなるのかなと思い、みなさんに聞きたいです。もしあなたなら障害を持った留学生をホームステイさせますか?

他に何か情報がありましたら何でもいいので教えてください!

#3
  • JC828
  • 2015/02/24 (Tue) 09:45
  • 报告

こちらのバスは車いすが乗れるようになっているので、バスで学校まで通えるところで、車イスの人を受け入れてくれるホームスティ先を探してみたらどうでしょうか?一軒家の大きめの家だと、車いすでも暮らせると思います。こちらの中心地だと、アパートでホームスティをしているところもあるので、郊外のほうが良いかもしれません。
がんばって下さい。

#4
  • JC828
  • 2015/02/24 (Tue) 11:15
  • 报告

こちらの大学は、障害者の人へのサービスが充実していると思います。また車椅子の人が行動しやすいキャンパスだと思います。
困難なところがあるとすれば、街での滞在ですね。
どこの地域への留学を考えているのかわかりませんが、こちらロサンゼルスでは間違いなく車が必要です。車椅子が乗れる専用の車で送り迎えをしてくれる人が必要になりますね。実費でのヘルパーは日本よりもかなり高くなることを覚悟しておいたほうが良いとおもます。保険があるとほとんどカバーしてくれるのですが、留学生ですとレジデントではないので、保険がもらえないと思います。また留学生としてどれくらいの障害者公共サービスを受けることができるのか、あらかじめ調べておいたほうが良いと思います。
ホームステイは、こちらは部屋を貸してお金をもらうサイドビジネス感覚の人が多いので、いろいろと助けが必要な障害者の人を受け入れるところは少ないと思います。また家も障害者の人が住みやすいような建て方のところを選ばなくてはいけないですね。
私は正直に言うと、何かあったときのライアビリティの関係で、障害者の人は受け入れないと思います。
障害者専用の人の留学を斡旋するエージェントとかが日本にないか探してみたらどうでしょうか?ネットで、障害者の人で留学をしたことがある人のブログなどを探してみては?
あとは、家族のメンバーにお願いをして、一緒に留学についてきてもらい、その方が細かいお世話をすることを前提で、一緒に住めるホームスティ先を探してみては?
障害があるということで、大変かとは思いますが、頑張って下さい。

#5
  • ノベルティ
  • 2015/02/24 (Tue) 12:32
  • 报告

どのぐらいの障害はあるのか?が分かりにくいと思いますよ。なので上の方が書いてある様に身内の方をもう1人付いてもらうのがやはり1番いいと思いますね。どのぐらいの期間行かれるのですか?

#6

こちらの大学寮には車いす用の部屋があるので(台所、トイレのカウンターが高い、バスルームにハンドルがついている、1階)車いすの生活は問題ないと思います。 それ以外の特別な設備をつけてもらえるかは大学の直接聞いてみてください。 チャレンジャーへの理解はあるので、多少のアコモデーションはしてくれるかもわかりません。

ヘルパーと訪問看護ということは、日常の世話もいるということですね? 訪問看護婦さんはちょうど今探していますが1回$150くらいはかかりそうです。この点では医療費の安いカリフォルニア以外の州が良いのでは? また介護も最低1時間$25はかかると思います。

アメリカの保険にはまず入れないです。日本の保険は海外でも使えますが日本の医療費と同じ額しか出ませんから差額は大きいです。

ホームステイでヘルパーがなくても世話をしてくれる家庭ならその分は節約できますね。教会などで家庭を見つけてもらってはどうでしょう? 「あなたなら」というご質問ですが短期なら力になりたいとは思っても、仕事もあるので長期のコミットメントは難しいですね。 良い学校、ホームステイがみつかればいいですね。

#7
  • ルーシー3
  • 2015/02/24 (Tue) 20:16
  • 报告

障害の度合いによって、単に歩行困難で車椅子なのか、トイレは1人で出来るのか、シャワー/お風呂はどうするのか、食事は一人で食べれるのか、などによってもヘルプの内容が違ってきます。

以前にやはり重度身障者の方で一時期留学されていた人を1人知っています。 その方は上記の事全て1人では出来ませんでした。
かれは、最初日本から当面のヘルプをしてくれる人と同伴で渡米しアパートや大学の手配、あとを引き受けてくれるヘルパーさんを見つけるまで一緒に滞在し、帰国前に又アメリカまで迎えに来てもらっていました。

大学内での移動や授業の受講自体は大学のヘルプがあるので余り問題は無いようでしたが、やはり日常生活のヘルプがかなり必要で、住み込みの現地学生ヘルパーを自分で雇っていました。

不可能では無いですが、かなり大変です。
沢山の善意のヘルプとお金が必要になります。

ホームステイですが、他の方も書かれているようにライアビリティーの問題で難しいと思います。

“ 障害を持った留学生のホームステイ受け入れ ” 的投稿有效期日已经结束。
如需继续这个主题,请创建一个新主题。