びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ほへ
• 2014/05/15 (Thu) 15:38
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どこの引越し屋に頼んでも、実際の作業者は似たり寄ったりの人が来られますので、一番安い料金の所でよろしいかと。

但し、紛失、破損時の保証内容はよく確認しておきましょう。

• 感謝の気持ちです
• 2014/05/16 (Fri) 08:41
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私は、業者にお願いした際には、作業員の方には最低限のエチケットとしてチップは渡すようにしています。半日の作業をしてもらった場合で、10ドル/人程度なので微々たるものです。

反論をいただくことは覚悟ですが、私の考え方は業者に払うFeeはあくまでもビジネスライクにしますが、作業をされる肉体労働の方々には、きちんと作業をしてもらった場合には感謝の気持ちとして、直接の心付けをしてあげるのが礼儀だと思っています。これは、長年こちらで暮らしていますが周りの米国人に聞いても普通のことですし、サービスを受ける側と提供する側の個々の気持ちの問題だと思います。それに、大抵、こういう作業員の方々は厳しい環境で生活をされていることが多いと思いますので、少しでも足しにしてもらえるようにという気持ちもあります。
（情けは人のためならず、自分のためとも言いますし、自己満足に過ぎないことは承知のうえです。）

もちろん、まったくチップを渡さない、というのも個々人の勝手だと思いますし、サービスのクオリティが悪ければ尚更のことだと思います。
今回のケースを拝見すると、$40/人・時、というように見えますが、これが業者に払うレートだとしたら、作業員の方はその半額以下での重労働となるでしょうから大変だと思います。

• 柴柴
• 2014/05/16 (Fri) 08:41
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チップは心づけですよ。 ドアを開けてもらっても、何かをデリバリーしてもらっても、何かにつけて差し上げます。 サンキューの心を表しています。 規則でチップを払えなどと決まっているわけでは無く、アメリカ式のお礼の言い方です。 気の優しさが出ます。 ゼッタイに払わなくても違法ではありませんが後ろ指が背中にびっしりと刺さっていることになります。

• 昭和のおとっつぁん
• 2014/05/16 (Fri) 09:36
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＞作業員の方には最低限のエチケットとしてチップは渡すようにしています。
そうですよ。気持ちの問題ですね。
この炎天下の下で汗水流して作業をしてくれているのだから感謝の気持ちを表しましょう。

• 芝芝
• 2014/05/16 (Fri) 16:10
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＃８ ドアーを開けてもらってもチップを。。。

いいですね、金のある人は、 こっちは今ばらまく金がないから。。。
困った人にどんどん寄付できる人はいい人です。

こっちは今はアメリカ式でギブ＆テイクです。
以前はドアー開けてもらっただけで１００ドルを毎回渡したけど
いつも違う人で感謝されないからやめた。。

レストランで見知らぬ人と相席のテーブルで＄３００のチップを
書いた事が数回ある。いやもっとあるね。
郵便配達屋にクリスマスに３５０ドルやったら感謝ではなく
Crazyと言われた。

去年からは少し利口になり、アメリカ式に見栄は張らなくなった。
貧乏人の見栄っ張り、とは合ってる。

どんどんチップはずんで喜んでもらってもいいですね。
自分の金は何に使おうと勝手です。