비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• Citizen C
• 2013/09/26 (Thu) 16:25
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あたしは、家族は市民なのに自分だけがGCだったら不都合だと思って市民になりました。
日本の国籍なんて、なくしてもまたとれるでしょ。
（日本に帰化した人はまた帰化できるのかはわかんないけど）

• sate
• 2013/09/26 (Thu) 17:14
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>あとは、現在の法律でGCのまま死んだら、家などの資産が一時（1年か?）国の管理になるはず

リビングトラストを作っていれば永住権でもそんな事はありません。


みなさん 昔日本人だったからすぐに日本国籍が取り戻せると思っているようですが
最近はかなり難しくなってきています。

17:08 記す

• 市民権を取得せず後悔してる人
• 2013/09/26 (Thu) 23:43
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>万が一なんかで捕まった時、突然日本に帰れ、帰ってくるなと言われかねない。

脱税で刑務所にぶち込まれ、グリーンカード剥奪→日本に強制送還→永久米国入国禁止になった日本食レストランのオーナーがロサンゼルスタイムズで大きく報道。

http://articles.latimes.com/2012/feb/26/local/la-me-0226-deport-tax-20120226

• 無関係
• 2013/09/27 (Fri) 08:43
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↑
脱税しなきゃよかったんでしょ。
自業自得じゃん。

• 決断
• 2013/09/27 (Fri) 09:02
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GC剥奪は、実は皆さんの耳に聞こえて来ないだけで、結構頻繁に起きています。車の運転だけでもそのリスクも背負っていますし、お酒を飲む人は可能性が倍増します。これはGCに限らず、駐在の方も同様に、移民局の決断で帰国を余儀なくされている人は、現在進行形で沢山いらっしゃいます。ただ駐在の場合、移民局が動く前に時期が来て既に帰国というケースが多いだけですが、そういう方は再度米国に入国する事が難しくなるのではないでしょうか。運転に関せずとも、前出のニュース記事のように色々な可能性があります。弁護士事務所関係の仕事をしていない私でさえ、過去にGCを失って帰国を余儀なくされた人を５人以上知っています。そういった仕事をしている知人は、高い頻度でそういうケースに出くわし、実際の現場を知れば知るほど、怖くて帰化せずにはいられないと言っておりました。それぞれ、ご自分の意思に沿わない将来を移民局の決断で強いられた形になっていますが、我々は自由という権利を有する一個人として、常に自分の将来を、自分の意思でコントロールできる立ち位置を確保すべきではないでしょうか。言い換えれば、滞在期間に関わらず自由な出入り“だけ”が特権として与えられているGCは、いつでも先方の好きな時に“取り消し可能”という制限下の、非常にリミテッドな通行手形なだけであり、強制送還になったという事であれば、それがGCに於ける“責任”の取り方（取らせられ方）であるでしょう。GCは米国に骨を埋める気持ちをもって、かつ日本との行き来も自由にしたい人にとっては、綱渡り的な、非常に不安定なポジションである事を知るべきだと思います。その上での帰化決断は、自分の義務と責任を、より自分の意思で左右する為には必要な手段であると私は思いました。トピ主さんには、やはりこれは人生の中で大切な決断でしょうから、そのリスク確認や決断の材料とするには移民弁護士さんのアドバイスをしっかり聴くことをお勧めします。私の場合は、そのリスクとゲインを自分の現状と照らし合わせ、帰化がベストという答えを出しそういたしました。