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もうすぐ私４０歳。。

สนทนาฟรี
#1
  • サリーchan
  • 2007/12/27 23:20

クリスマス、正月、彼氏のいない生活がずっとです。アメリカに来た当時はそれなりに夢や希望もあったと思うんですが、そういうのもなくなっていき、私、女一人でここ南カリフォルニアで３ベットの家を買うなんて人生２回あっても不可能だと思うし、毎日が精一杯の生活です。ちょっと前に年の違わない友人が結婚して、ミリオンの家に住んでベンツで買い物に行く姿を素直に”よかったね”とは言えない自分がいます。その友人にうちは夫婦でリタイアメントアカウントに年間３万ドルは入れてる、なんて言われた時は本当に腹が立ちました。。私手取りで年収３万ドルないですから。。。保険料は毎年上がり、老後の不安も当然あります。同じような境遇の人いらっしゃいませんか？人は人っていいますけど、そんな簡単にわりきれるでしょうか？日本人って人のことを一番気にする人種だと思うんです。
どなたか私に愛の手を　アドバイスをしていただけませんでしょうか？

#24

ネガティブなパワーはネガティブを呼ぶと思いますよ。大器は晩成じゃないけど、自分の人生は後半はうまくいと思って前向きに生きたほうがいいですよ。40歳といったら80歳まで生きるとしたら半分、多分アメリカ生活はその半分以下じゃないですか。
私は、過去に長期の軽い鬱を経験しました。医者からもらった薬の効果はイマイチでした。それより、毎日ため息（5分に一度はついてました）を一回ついたら、声に出して自分に、私は運がいいから大丈夫、何もかもがうまくいくよと言い聞かせる事にしてから、症状が軽くなりました。今はまったく問題ありません。
声にだして自分に言うというのは、自分の耳に聞こえるからいいそうです。ひとりごとって、はたからみたら馬鹿みたいですが、そうと思わずに試してみればポジティブ思考に好転するかも。
あとは柴さんの言うように、なにかしらアクティブになること。地元のサークルやクラブ（シエラ・クラブなんかだとどこにでも支部がありますよ）に参加するとか、ボランティアに燃えるとか。犬がいるのでしたら、犬で交流できるグループもあると思いますよ。
受身になるのではなく、自分から行動、そして前向きの姿勢を保てば人生は変わりますよ。経済的にリッチにならなくても、精神的にリッチになればそれでいいんじゃないでしょうか。

#23

トピ主さん、その気持ち私も良く分かりますよ。

世代は少しずれますが私の周りのある子が毎日本当に幸せそうに結婚生活を送っています。
優しい旦那様に家、車、と経済的にも精神的にも満たされているのをとても感じます。
最初はひがみがありましたが、ある時期その子を観察しました。
その子はいつも悲観的になる事はなく、人の悪口も言わずにニコニコしていてほんわかモード。
旦那様はこれに癒されてるのだと思いました。
「笑う門には福来たる」これは本当だと思いました。

いつも笑っていると人は寄ってきます。トピ主さんもひがむのをやめてに何か趣味を広げてみては？アメリカに住んでいる人の結婚相手の理想は「趣味が合うこと」が多いそうです、特にアメリカ人は。趣味を増やせば相手への選択も増えますし、周りの事をあまり気にしなくなりますよ。

上を見るときりがありません、自分に見合った人を見つけて楽しい人生を送ることが第一です。
お金があっても愛の無い結婚は虚しいですよ。もちろん愛もあってお金もあるのがベストですが、人生そんなに上手くいきません、と私は割り切っています。

#22

トピ主さん、お気持ちよーくわかります。私もトピ主さんと同じように夢と希望に向かって努力をし、LAで仕事には就きましたが、トピ主さんと同じような対価の仕事だったし、アメリカで外国人として生きていくこと、結婚、離婚、シングルマザー、親権、医療保険、自分のアパートの住人の属性とか、いろんな起こり得ることを考えた結果、私は日本に帰って生きることにしました。結果、希望に近い仕事・給与で生活しています。アメリカに未練がないわけじゃありません。でも私の場合は、アメリカで貧乏な生活をするためにいるという考えはないので、３１歳で現在の判断をしました。別に今が何もかもうまくいっていて幸せなんて思ってはいません。都心でのストレスフルな生活です。でも、ビザだの、不安定な医療保険の心配もなく、ローンも組めるし、それだけでもありがたいと思っています。私も今トピ主さんと同じ状況だったら、間違いなくそのミリオンの家でメルセデスに乗っている友達を妬むでしょう。妬むのはよくないし、何も生産しないとは百も承知でも。そしてネガティブオーラが出まくって、男性も近寄ってこないだろうし、自分自身も近寄ろうとしないでしょう。それって悪循環ですよね、きっと。アメリカで生きる目的は、みんな人それぞれだと思います。うん、目的の見直しですかね、ご提案としては。私も喉から手が出るほど結婚したいときに、LAで求婚してくれた東南アジア系の男性がいましたが、とてもじゃないけど彼の大家族、カルチャーに合わせる気がなく、流れましたが、自分としてはright decisionだったと思ってます。まとまりがなくて申し訳ないですが、共感するし、一緒にがんばりたいなと思って書いてみました。

#21

僕は男なんでちょっと立場は違うけど、でもその不安よくわかります。今はそこそこ給料ももらってそれなりの生活が出来てると思うけど、今のアメリカを考えると将来は不安です。僕は80年代後半にアメリカに来たんだけど、僕らが夢見て来た時のアメリカの姿は今は無いようなきがする。なんていうんだろう　拝金主義というか金が全てみたいな。昔は車なんかも窓ガラスの変わりにビニール袋つけているみたいな車を良く見たけど最近はBMWがカローラみたいに走ってるし。。。その変化を見ているとやっぱ不安になります。
でいまさら仕事を変えていくのもねー　つらいですよ　やっぱ。
でこんなこと言うのも何なんだけど、やっぱ男次第な所はあるよね。正直。でもちゃんと探せばきっと居ると思うんだよね　自分にあった人。やっぱﾊﾟｰﾄﾅｰが居ないと余計不安になってしまう。ということでやはり少しは打算的になったほうが良いのでは。男なんか持ち上げれば何処までも調子に乗っちゃう生き物だし、その辺上手く立ち回れれば楽しい人生になるんじゃないのかな？
引っ付いてから生まれる愛情ってのもあるし。僕もそうだけど年をとってそれなりに経験してくると　あー　この人じゃないな　とか勝手な想像で判断してしまうところがあるけど、人って付き合って初めて判るところがたくさんあるしね。（良いほうも悪いほうも）だから手当たり次第付き合っていく！ってのはどうでしょうか？

#20

み〜んな、種類は違えど悩みは持ってますって！
私ももうすぐ４０代、彼氏らしい彼氏が居ないで早何年？って感じですけど、まあ毎日一生懸命生きてるから「自分に納得」ですよ。
老後のこととか保険のこととか心配なら日本に帰ったらいいんですよ。私は将来的にそうするつもりです。
確かに羨ましい位の生活をしている人もたくさん居ますが、逆を言えばサリーさんなんかとは比べ物にならない辛い生活をしている人もたくさん居ます。
比べたら切が無いんですよ。大事なのは自分が納得行く生き方をしているか、です。

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