Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• ラッキー続き
• 2006/06/08 (Thu) 01:05
• Report
• Delete

GCを取得して２０年くらいになりますが、その間何度か帰国をして、再入国の度、審査官には、「Welcome back」、あるいは「Welcome home」と言ってもらっています。ラッキーだったんですね。

皆さんの様なことがあったら、本当に頭にきますね。この夏、久しぶりに親の顔を見に帰ろうか、と思っていますが、ちょっと心配になってきました。

• lucky duck
• 2006/06/08 (Thu) 06:26
• Report
• Delete

アメリカに住んでもうすぐ17年になります。
最初はF-1ビザ、それからプラクティカル・トレーニングを経てH-1Bビザ、その後、結婚によりグリーンカードを取得して現在に至ります。
それぞれのステイタスで、日本−アメリカを何度となく往復しているし（合計で20回以上？）、アメリカからヨーロッパへも3度ほど行きましたが、皆さんが経験したような目には一度も遭っていないので、こんなに嫌がらせが横行しているなんて知りませんでした。
9・11以降、さらにその傾向が強くなっているのかもしれませんね。もうすぐ、日本に帰国する予定ですが、何だか帰りの入国審査が心配になってきました。。。

• cocoro
• 2006/06/12 (Mon) 05:53
• Report
• Delete

以前お世話になった弁護士によると、LAXの入国審査官が全米で最も悪名高いのだとか。最初からそう思って臨むほうがいいですよね。移民局がINSからUSCISになって組織構成とか人事制度も変わったみたいですけど、アメリカの役所にはびこる悪態そのものは変わらないんじゃないかなぁ・・・。

私の経験では、H-1bビザの時に尋問的な審査を受けました。その審査官はまともに字も書けないようなバカで、雇用主の名前を見て、「で、この会社は何の会社？」って3回も聞きました。聞いてる側から忘れてるんですよ。こんなヤツに審査されてると思うと情けなくなってきましたね。

これも弁護士から聞いたのですが、＃７さんのいうようにクレームをつける時、そのCCを地元の政治家にも送るといいそうです。カリフォルニアの場合、Barbara BoxerとDianne Feinsteinのような連邦上院とか。クレームの手紙には「このCCを議員にも送ってます」ってことを明記するんです。移民局はすぐ対応するって言ってました。有権者であるほうが効果的なんでしょうけど、たとえビザ滞在でも州の住民ですから、議員も動いてくれるそうです。特にカリフォルニアは、移民とか外国人の人権も重視してくれますからね。

• yymmpp
• 2006/06/26 (Mon) 11:52
• Report

私の場合は審査官がニヤニヤして、小学生の娘に言ってました。『親の財産は全部もらえるね！』って。何？うちにどれだけの財産があるのか知っているのかえ？確かにあちこちに不動産をもっているが。
いつかは、この娘がまだ赤ちゃんだった頃、日本から帰ってきた時のこと。
税関のところで、引っかかった。『この箱の中はなにか？』私『このバイビーの余ったダイパーよ』税関のおっちゃん『じゃあ空けて』私、『ご自分でやってよ、私はベイビー抱っこしてんだからね。』やらせたわよ。『あんた、ついでにこの箱をまた閉めてちょうだいね』これもやらせた。負けてなんかいらんないわよー。ふん。

• roseland
• 2006/06/26 (Mon) 22:54
• Report

↑　なんの自慢にもならんよ･･･