びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ウクラ
• 2015/06/05 (Fri) 20:48
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人間はドッグ（犬）になれません ドックです
というような、どうでも良いことは別にして”オバマケアーなので関係ありません”というのは、どこの病院でも受けられます、という意味で書いていると思います
オバマケアーもどこかの保険会社経由で入っているので、Covered California（つまりオバマケアー）を使うその保険会社を受け付ける病院は限られます
保険会社のウェブサイトで、まずは近くの病院で人間ドックをやっている場所を確認しなければなりません
また、日本のような泊りでの人間ドックはありませんので、一般的な血液検査・尿検査だけなのか、骨密度なども含めた総合検査をするのか決めたうえで、その検査を保険がカバーするかを確認することをお勧めします
ここで聞いても、保険会社と保険の種類、どこにお住まいかがわからないと具体的な病院名は教えることは難しいです

• ちなみに
• 2015/06/06 (Sat) 07:28
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Torranceの総合病院での人間ドックは自己負担のみ、保険は効きません、＄4000以上。ただ、血液検査ぐらいならかかりつけの病院で＄40程度でできるはずです、ホームドクターにお話しいｓてみはいかがですか。血液検査程度だと思った方がいいです、病気ではないのにX-rayなどの検査は保険外医療になります。当然、必要外ですので。
一番安価なのは日本に帰省した際に保険外（全額自己負担）で人間ドックを受けることです12，3万で全身MRI,血液検査ま受けられます。

• 敗北のカルテ
• 2015/06/06 (Sat) 15:00
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所詮他人事ですからどうでもいいんですが
またどこかのお年様にお叱りを受けるのは承知で。。

日本では健診時の血圧や血液検査データに注意
製薬会社がスポンサーの学会により
高血圧基準が１８０から１３０に。。。（いくら使ったのでしょう?）
２０年で人間の体は変わらないはず。。
そのため無知なシニアの半数以上がプロブレス（偽造データ降圧剤と判明。武田です）飲んで頻脈性不整脈心房細動を起こし多くの人が脳梗塞で倒れています。

アメリカでは２０１４年から165/95以下では投与禁止です。

日本ではメタボ検診なるもので患者を呼ぼう医学が盛んです。
中性脂肪や アメリカでは健康に無関係なコレステロール
も血圧同様さげられています。
リピトールなるコレステロール低下剤は非常に危険です。
（アメリカでは投与する医師は皆無でしょう）

また、ガン治療で死ぬ人は多いです。
肝臓で致死率三割 移植では四割

早期発見 早期退職 長期苦痛は人生のQOLを無視しています。
ガンもどきを発見して食欲不振から栄養失調です死ぬ人も多いです。（笑いごとですまされません）

定年時にドック受診した私のいとこは前立腺がんと言われ喜んで
入院手術 二週間で死にました。

アメリカやヨーロッパ先進国で前立腺がんは治療に値しないです。
５０歳以上のがん以外の死亡者の解剖で半数以上に前立腺がんが見つかりました。それが治療に値しない根拠です。

• くれ556
• 2015/06/06 (Sat) 22:35
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私もちょうど同じことを考えていました。
留学してからかれこれ１０年以上、健康診断を受けておらず３０代半ばになって、最近体調も優れなく、若干恐怖を覚えています。

たしか大里クリニックでは健康診断が$450ぐらいだったと思います。ギフトにいかがっていう張り紙がありました。

何かわかりましたらこちらに投稿させて頂きます。

• 違う違う
• 2015/06/07 (Sun) 06:48
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#4
>中性脂肪やアメリカでは健康に無関係なコレステロールも血圧同様下げられている
Oh No! 中性脂肪が脳卒中、心筋梗塞、狭心症の元凶なんですよ。
肥満の人に多い中性脂肪(男性はお腹周り80センチ以上、
女性はお腹周り90センチ以上の人が高めと言うことだそうです)オヘソ周りを計るそうです。
内臓脂肪の多さが中性脂肪に関係します
このコレステロールを高いまま放置すると、血管ボロボロと言う将来が
敗北おじいさんは砂漠のするめと自分のことを時々言いあらわしてるので、多分痩せてるので中性脂肪は心配ないと思いますが
近年マーガリンが良くない、バターの方が健康にいいと勧められてるのは、この中性脂肪がマーガリン、ショートニングに多く含まれているゆえです。
バターは動物性脂肪でLDLと言うコレステロールを増やします。
でも中性脂肪の方が身体に怖いので、マーガリンは昔は勧められていたのに今はバターをと言われているのはその為です。
安いクッキーにはショートニングやマーガリンが入っています。
袋のカロリー成分表を見るとTransfatとあるのが中性脂肪分のことです。
敗北おじいさん、きちんとした健康管理の本を買うと勉強になるので、よく読んでから、ここで皆さんにのべましょうね
一時コレステロール高めと言われ、お医者に食事改善用(コレステロールの為の)のクラスに行かされまました。
薬を飲む必要はない食事で治せるからと言われて。私の場合、どう言うわけか、中性脂肪は普通値なのですがLDLがちょっと油断すると高くなります。ホームドクターに勧められる年に1回か2回の検査はドキドキもので、去年は1回も(一年に)行かず、ちょっとお説教されました。

• 健康3号
• 2015/06/07 (Sun) 06:48
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#4
血圧降下剤は飲まないと149から154に血圧上がるので、アメリカ在住ですが、10年飲んでますよ。
>アメリカでは2014年から165／95以下は投与禁止です。
はあ?としか言いようがない。アメリカの医者にかかっているのなら別ですが、日本からの一時滞在で、アメリカの医療にかかっていないそうですが、あなたが誤解されてることが、そこここに。
実際にこちらで医者に行く人のお話聞きましょう。
本やNetで見聞きするのとは違う場合もあるんです。
ところで脈拍の事ですが、あなたと逆で血圧降下剤のpせいで脈拍は78位。とても低いです。
あなたの場合は心臓に問題があって(確か前に大手術されたようですが)普通の人に問題ない薬が異常な頻脈を起こしたのでは?(前にあなたの脈拍が150になったと言ってるので)
ガンの治療は、50、50だと思います。
何しても効かず死んでいく人もいれば、不思議と抗がん剤が効いて
そのあと20年も長生きする90代の老人もわりと多く見てます。
要するにガンで死ぬのでなく、人は寿命で死ぬというのが私の実感です
自己判断は危険ですよ。もっと医者を信じなさい。
怖がらず一日も早くお医者さんに行きましょう！