Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• 倍金萬
• 2015/12/14 (Mon) 09:43
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パサさん、おっと、敗北さん、

＞健診はお断り。
＞”患者を呼ぼう医学”はもうたくさん

それは日本での健康診断のことですか。私は40年以上ここで暮らしているので、最近の日本の医療関係は全然分かりません。聞くところによると、軽い症状で診察に行っても、何でもかんでも、薬を処方するそうですね。逆に「あんたは若いから、自力で治してください」と追い返すと、「あの医者はやぶ医者だ、ろくに薬も出さない」と評価するそうですね。

病院や医者側もそれで金儲けに走っているのでしょう。患者側と持ちつ持たれつの関係です。怖い、怖い、

前にもどこかで書きましたが、今年の5月、日本で中学時代の級長さんが、私が日本へ行くと聞いて、ミニクラス会を開いてくれました。その時彼は健康診断など信用しないのでここ13年行ってない、それでも十分健康だ、と誇らしげに言っていました。ところが半年もしないうちに、なんかの理由で健康診断に行ったら、再検査に回され、そこから数週間でポックリ逝ってしまいました。まだまだ沢山やりたいことがあったのに、非常に残念です。

• 医は仁術
• 2015/12/14 (Mon) 16:34
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敗北さんのコメントは極端ですね
阿藤快さんが最近お亡くなりになったニュース聞いて、
考えさせられました。
68位でなくなるのは、ピンコロ人生というには早過ぎです。
78ならまだしも。あんなに若若しく元気たっぷりそうな方が突然動脈破裂(確か)で逝ってしまうなんて。
まだまだやりたい事、そして旅行や美味しい物を堪能したかった事と思います。残念な死でしたね。
それもこれもせめて年に一度の健康診断をされていたら防げていたのではと思います。
たった一度の人生、身体の危険信号は自覚症状が来てから慌てるより事前の予防を怠らない事です。
それにお医者さんが一役かってると思って下さい。
稀に医者による誤診やミスがあるのも事実です。
でも稀に起こる事象にビクビクするより、簡単な血液検査受けて自分のコレステロール値や血糖値を知っておくのは６０代の人の責任でしょう(介護を担う家族の為にも)
ドクターのせいで死んで逝った人の比率と救われた命の比率はここで述べる必要がありませんね。
あなたはアフガニスタンの戦場や、その他のおぞましい開発途上国に行って貧しい垢だらけの病人をハグ出来ますか?
お医者さんはします。そういう覚悟のある人が、ある意味医者です。

• 体験
• 2015/12/14 (Mon) 16:34
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私は、この前主治医(アメリカではfamily doctorと言う)に行って日頃悩んでいた腕と肩の変な痛みについて診てもらいました。50肩(60?)もあるのですが、ここ6ヶ月運転を30分以上した時と料理や皿洗いを30分以上すると上腕が痛く思うように動かせなくなる症状で困っていた為です。
座って20分位休むと自然に消えます。テレビで歩行時に痛くなり休むと収まる脚に症状は血栓があり放って置くといつかその血栓が暴れ出し脳に行けば脳梗塞で半身不随、肺や心臓に行けば命に関わると学び、時には腕に同じような症状が出る人も稀になどと聞くと、とても心配で医者行きました。
てっきり、血管造影検査やM何とかと色々調べてくれると期待して行ったのですが、私が「きっと血栓がうんぬん」と言いだしたら、笑って首を何度も降り、そのような心配はしないで良いと言われました。脳梗塞に至る危険のある障害のある人の脚は「まず脚にむくみがある、押すと痛がる」
私の腕や脚にそれが見られないから大丈夫と言われて
安心して帰って来ました。50肩による筋肉の硬直が関係してると。フィジカルセラピーを勧められましたが、前に2ヶ月行って効果なかったので断りました。
命に関わる事はないと聞いて安心しましたが何か肩すかしをくらうというか、そんな感じでした。
でも敗北さんが医者は金儲けの事しか考えていないみたいなコメントはちょっと言い過ぎと言うか強く反対しますね
私の主治医は、もし$$$の事だけ考えてたら無駄でも不必要でもCTやMRI、その他色々の検査の為の用紙にサッとサインしてたと思います。

• 敗北のカルテ
• 2015/12/14 (Mon) 16:34
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倍金萬賛 ご関心ありがとうございます。

私の尊敬する慶応大学医学博士 近藤誠先生は
ガン治療の内幕を暴き病院解雇されました。
医薬マフィアの恐ろしさです。
”患者よガンと戦うな”です。衝撃でした。

武田の糖尿病治療薬はアメリカでガン発症の訴訟で敗訴 約６０００億の賠償
日本人は泣き寝入りが特技
抗がん剤は医者は飲みません。。毒ガス成分を知っています
ワクチンは私は拒否しています
ワクチンは牛と豚の血液から作り水銀含有は医者は教えてくれません。
やっと４０年経過した金儲けワクチン不正製法が世に暴かれました。

アメリカでもワクチンと近年増え続けるダウン症との因果にやっと関心が出てきましたね。（昔の子供は三種類いまは２０数種接種）
２０１４年アメリカでは165/95以下では降圧剤投与禁止
これを知りアメリカには正義は存在する。
私の持論は正しかった。。と砂漠の🐙はテキーラ飲みながらほくそ笑んだのでした。
２０年前は１８０ 今は１３０が高血圧（@日本)
２０年で人間の身体はそんなに変化するのでしょうか?

WHOのスポンサーが製薬会社であることを知る人はあまりいません。
昨年インフルワクチンは無効である。とWHOが宣言しましたが
そく消されましたね。

私の寝言が不快に思われた方は私の若気に免じてどうぞお許しください。。

• 体験
• 2015/12/15 (Tue) 15:32
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＃73の体験ですが、
私はコレステロールちょっと高め、血圧の薬飲まないと(忘れた日)156にブーンと上がります。飲むと123
グルコース(血糖値)は今回120、でも6.1という比率なので薬は勧められていません。食事療法で5年位ボーダーライン上にいます。将来薬を摂れと言われないように気をつけているのですが食べる楽しみの誘惑と闘い、負けている日々が多いです。