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過酷な労働環境

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 心配する友達
  • 2013/03/21 09:24

私の友達で某大手会計事務所に勤めている子がいるのですが、平常時でも深夜近くまで、繁忙期ともなると朝方まで毎日残業をしています。平日にご飯に誘おうものなら、8時に集合して食べた後、夜の11時になっていてもまだ仕事が残っていると言って仕事に戻る始末です。それに加え週末も出勤しているのですから、繁忙期の労働時間は合計週90時間、下手すると100時間近くになるのではないかと思います。入社時の契約で残業代は出ない事になっているそうなので、残業代が出ない事については納得しているようですが、この異常な労働時間、これって法律で許されているものなのでしょうか。H-1Bのステータスで足下を見られている気がしてなりません。社内でHRなどに訴えるとすぐバレて仕返しがくることを恐れているみたいで、ただただこらえて仕事をしている友人が見ていられません。ちなみに他の部署ではこのようなことはなく、常識的な範囲内の残業で帰っているようで、こんなにひどい時間外労働をさせるのは日本関係のグループだけだそうです。この件に関して明るい方がいらっしゃいましたら、どうかお知恵をお貸しください。

#3

お友達を思っての事なのだろうとは思いますが、とぴ主さんには何もできないのでは?
そのお友達がいずれCPAのライセンスを取ろうと思っているとか、GCを取ろうと思っているとかならば、CPAの、しかも大きな会社に居るのに絶対損はないと思いますし、特に今のタックスシーズンは小さな会計事務所でも残業はしてますし。

お給料についても残業が出ないのは、初めからその契約であれば、仕方ないと思います。
仕事時間についてですが、私の知っている会計事務所(日系ではないです)ではCPAは朝7時から来て、帰宅は夜10時くらい、勿論土日も出勤しています。タックスシーズンなので、あと3週間はそのスケジュールが続きます。スタッフも皆残業していますがCPAほどではありません。

確かに日系は残業だ何だになると、アメリカのそれとは違いますが、CPAに関してをいえば今の時期、楽をしている人なんて居ないと思います。

#5

端から見たらすごく激務っぽいですが、本人は好きでやっているとか、将来につながる経験を積んでいるとか、お金だけではない付加価値があるんじゃないですか?がんばればGCとってもらえる可能性があるとか?
本人次第でしょう。いやなら転職するという選択もあるわけですから。

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