びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• C-D
• 2005/12/04 (Sun) 19:31
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　　トピ主さん、私はメキシカンを始めラティーノを一度もバカにしたりはしていません。
中には彼らを下に見る人も多いと思いますが私の知ってる人もそうだし基本的にラティーノたちは凄く親切だと思います。
確かに柴さんがご指摘しているところもすごくあたっているとも思いますが。
ガーデニングの仕事をされてる人達良く見ますがそれもまたプロの仕事でもあると思うし。
LAにいる以上マジョリティー、マイノリティーのグループがあるのは仕方が無いことのようにも思います。
私は現にラティーノと一緒に住んでいますが親切な方ですよ。
ルーシーさんはラティーノに偏見がないと思います。それならなさおら他の人達が言ってるのって気に入らないですよね。
私もいつもそれ系の話でアメリカ人の彼氏と喧嘩していました。
柴さんのような意見は書けませんでしたが私はラティーノ大好きなほうです。

• 柴
• 2005/12/05 (Mon) 03:58
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思うに。　　　優秀な人、ドジな人、怠け者、愉快な人、などなどの割合って人種によりませんねー。　基本的にはいろいろな能力は公平に分布してるんでしょうか。
育った環境による違いはありますよ。　金持ちの子って結構強引なヤツが多かったようだけど日本人ってそんなふうに思われてると感じます。


お〜い、ラティーノ諸君！　　お掃除だけはしっかりやっておくれよ！
ゴミ！　　せっせと片付けておくれよお！
トイレで使った紙は流しておくれよおおお！

• バイヤー
• 2005/12/05 (Mon) 10:28
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う〜ん”メキ”は差別用語なのでしょうか・・・？そうなら悲しいですね。友人では”メキちゃん”と愛情表現で読んでる友人もいましたよ。
メキシコ人は暖かい、謙虚な人が多しので私は好きです。目が澄んでる人が多いのは一生懸命働いて生きてるからかな？と思ってますよ。昔、昔、父の駐在でメキシコシティに住んでいたけど、離婚率も低いし、週末は公園で何家族とピクニックしたり、ピニャータしたり家族を大事にしている人が多いですし、温厚な民族だと思います。カンクンもグアナファトも綺麗で素敵な街でした。日本人をジャップと呼ぶ人もいるけど、そうでなく日本びいきのアメリカ人もいるものです。気にしない方がいいですよ。

• チンゴーン
• 2005/12/05 (Mon) 10:28
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どうも　私も別にラティーノを見下したりしてません。　むしろ　どっちかっとゆうとアメリカ人のほうが最悪ですね！！！　会社でも　アミーゴたちは良く働くし　楽しみながら働いてくれるんで　やりやすいですね。　たまに　調子にのりすぎる時もありますが。　アメリカ人よりかは　全然　人のことを考えてくれるし　冗談も通じるし。　
私は毎日　彼らと　食事もしますし　何の違和感すらありません。

• 私観
• 2005/12/05 (Mon) 10:28
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人種差別をするつもりは無いですが、うちの近所にやたらとパーティー好きのメキシカンが住んでます。今日もたくさんの友達を集めてます。そのうちの一グループが我が家の前に車を停め、降りてくるなり私の庭に飲み干したファストフードのドリンクのカップを投げ捨てて行きました。こういう人たちには怒る気にもなりません。

• ステレオタイプ
• 2005/12/05 (Mon) 10:28
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確かにラティーノの大半は労働者階級で裕福ではない人が多いから、アメリカに来たての日本人留学生の皆さんには、下層階級みたいなイメージが強くなっても仕方無いのかなとは思います。私も、実際、そうでしたから。
でも、その後、ラティーノでも、しっかりした職を持っている人たちに会ってからは、そのようには考えなくなりました。それは、他のマイノリティの人たちに対しても同じことですが。
ただ、ヒスパニックだったらヒスパニックの気風というのは確かにあるでしょうね。細かい事をあまり気にしない、良く言えば大らか、悪く言えばガサツとか。

• やれやれ
• 2005/12/05 (Mon) 10:28
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メキシコ人だからというより、こっちに来ている人達、もしくはあなたの周りに人を見下すのがお好きな人が多いのでは？そういう人達は韓国人、中国人、メキシコを含む南米人、東南アジア人、はたまたアメリカ人までをもバカにする人も多いですね。
ちなみにメキと言う呼び方は私も使います。けどそれはバカにしているからではなく、韓国人はコリ、アメリカ人はアメ人、日本人はポンと私はよく略して友達会話します。日本人は略して言うのが好きですからねぇ。

• ルーシ
• 2005/12/05 (Mon) 11:19
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#2 ハッと気が付きました。私、ラティーノ顔はすべてメキシコ人とひとくくりにしていました。よく考えたらそうですよね、なんて無知だったのだろう・・・恥ずかしい・・・すいません

• ルーシ
• 2005/12/05 (Mon) 11:29
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#5 メキという呼び方は、ただ略しているだけ(軽視する意図なく)なのですか?そういえばコリ、アメジン、と言いますね。日本人の事をポンと言うのは始めて聞きました。

日本人は略すの大好きですよね(笑)
ビバリーセンター　→　ビバセン
グローヴ　→　グロ
あけましておめでとう　→　アケオメ
日焼けサロン　→　ヒサロ

• ルーシ
• 2005/12/05 (Mon) 11:46
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#6 どうしてラティーノは労働者階級が多いのですか?マイノリティでも留学生を除く多くのアジア人は労働者階級に位置していないですよね?!たぶん・・ルームメイトと話していてメキシコ人の多くはもともと家が労働者階級なり大家族でそれほど裕福ではないため大学などにいけない?ので学位を持たないため米国では高収入の職に就けない(１部とスポーツ選手を除き)のでは・・と。これがもし誤った偏見だとしたら私は大きな思い違いをしている事になるので誰か教えて下さい。

• ルーシ
• 2005/12/05 (Mon) 11:51
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#7 パーティー好きですよね!!ウチの近所もいつも賑やかです。車の音を改造?して集まったり、街角で何時間もたむろしておしゃべりしたりしています。とにかく陽気で明るいですよね!!

• ほほにく
• 2005/12/05 (Mon) 14:01
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どこまで正しいか、正直言って自信は？？？ですが、聞きかじった話をつなぎ合わせて少しコメントします。
メキシコ人というのは歴史的に大家族が多いそうです。
とにかく若いうちから結婚して、たくさん子供を作る。
これは勿論、アフリカや他の途上国のように無事に成人年齢まで生き延びる確率が昔は低かったため、というのもあるかも知れません。
しかしながら私が聞いた理由というのは、自分の老後は子供達に面倒を見てもらおう！という文化があるから、という話です。
一人っ子が老いた両親の面倒を看るのは大変ですが、５人兄弟が少しずつ分担すれば何とかなる。
そういう文化がいまだに根強く残っているから、という話を聞きました。
日本でも昔から「貧乏人の子だくさん」ということわざがあります。
貧乏で娯楽が無いから子作りに励むのか、あるいは子だくさんだから貧乏なのか、定かではありませんが、子供がたくさん居れば暮らしぶりが貧しくなるのは自明の理です。
考えても見て下さい。
自分ひとりが自活するのも大変なのに、５人も６人もの子供を食べさせていたら、いくら稼いでも足りません。
子供たち全員を大学へ通わせるほどお金が続くでしょうか？
両親に金銭的余裕があれば別ですが、その両親も同様に子だくさんで貧乏だったなら、親自身も最低限の教育しか受けられず、低い賃金で働いているケースが多くなるのは必然です。
子供の頃から小遣い稼ぎに借り出されるようになると、読み書きや簡単な計算すら出来ないまま大人になるかも知れません。
多くの場合、そうした子供たちは肉体労働に従事せざるを得なくなります。
好むと好まざるとに関わらず。
残念ながら行き過ぎた(?)資本主義のこの国(アメリカ)ではお金の有る無しで人間の価値を決める傾向が強くあります。
その昔、奴隷として連れて来られた黒人達も、スーツを着てベンツに乗っていれば、ダウンタウンでゴミを漁る白人の浮浪者よりも上と見る価値観が根付いて来ています。
数十年前まで新参者として迫害されて来た日系人達も、80年代の経済的成功以来、それなりの地位をアメリカで築いて来ました。
アメリカというのはお金が全てになりつつあるのかも知れません。
メキシコ人達が一部で侮蔑されるのは、比較的に生活レベルが低いからでしょう。
過去からの民族的な歴史も絡んでいると思います。
それから貧困に苦しむ人は、人種を問わず犯罪に走り易いということも影響しているのかも知れません。
日本でも、外国人による犯罪は大きく取りざたされます。
きっと同じことなのでしょう。
音楽を愛し、家族を愛するメキシコ人気質というのは、それなりに嫌いでは無いですけど・・・個人的には。

• コバルト
• 2005/12/05 (Mon) 16:07
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昔、周りにメキシコ人が多く住んでるエリアにいた時、週末になると大音量でマリアッチをかけて騒いでる彼等の騒音に、ちょっとだけ腹立ったことがありますが、それも国民性と思って自分を慣らせました。
　陽気で、フレンドリーで、真面目でよく働く彼等は好きですよ。中にはワルもいますが。

　マリアッチって(インドとか東南アジアの音楽もそうだけど)、みんな同じ曲に聴こえてしまうんですが、彼等にすれば日本の歌もみんな同じに聴こえるんでしょうね。笑

• lilikahun
• 2005/12/05 (Mon) 16:23
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＃１４さんに賛成☆　この国ではお金がモノを言いますな・・・。　メキシコ人バカにはしないけど、前に住んでたアパートはヒスパニック系がほとんどの地域にあって、アパートの住人も私を除いてみんなメキシコ人でした。毎週毎週ランドリールームで洗濯する度に服が盗まれて最悪でした。あとメキシコ人男性に家まで追いかけられたり・・・。車からちゃかしてくるのもヒスパニック系が多いし、バカにする前に、本当ちょっと怖くなってきた今日この頃。　

• う〜
• 2005/12/05 (Mon) 20:01
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メキシコ人はよく働くというコメントを見かけましたが、自分が見てきたメキシコ人労働者はよく働くというより、よくサボっています。
引越し、建築、修理、料理の手伝い人、掃除屋さん・・・どれをとっても、見張ってないとサボる人たちばかりでした。中にはサボってないようにみせかけるのが上手い人もいます。真面目なメキシコ人って本当に見たことが無いので、みなさんの言っていることが俄かに信じられません。。

• booです
• 2005/12/05 (Mon) 20:01
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#12 僕はメキの友達はかなり多く、その辺の彼らの状況はある程度知ってますが、まず圧倒的に英語を話さない人が多いからだと思います。（アメリカ生まれじゃないラティーノね）さらに完全に不法滞在なので、基本的には労働者階級のような仕事しかできないと思います。ただ大事な事は本人が楽しんでいればいいんじゃないかと思います。僕の友達はほぼそういうガーデナーや肉体労働してる人多いですが、みんな楽しんでやっています。だから価値観の違いで彼らはそんなこと深く考えてません。だからそれはそれでいいんじゃないかと思います。

• かなぶんこ
• 2005/12/05 (Mon) 20:01
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トピ主さん。

長くいるとアメリカのいいところも悪いところも嫌でも見えてくる。それと同時に日本の価値観ではかれない常識がたくさんあることも分かってくる。色々疑問に思うことは好奇心があっていいと思うけどね。

まずらティーノに労働者階級が多いのはなぜか？これに答える前にアメリカは貧富の差が日本より激しく、不法労働や貧困層の労働者によってある程度社会が成り立っている事実を受け入れないといけない。例えば昔こんな経験がある。以前自分がまだ無知な高校留学時代にトイレにラティーノの清掃員のおばちゃんがいた。善意のつもりで自分もまわりの落ちていた紙を拾いはじめたら「私の仕事の邪魔をするな。そうやって私たち清掃員の仕事をなくそうとしてるのか？」と怒鳴られた。それ以来同じような経験は無いけど、その時以来、日本では考えたことも無い「労働者階級」というのが実際に社会の中で必要とされて存在していることを高校生ながら実感した。

日本はアメリカに比べれば国全体の貧富の差も少なく、「全国中流階級」と形容されることもある。小中高の学校教育で「掃除の時間」が当たり前にあるけどそれをこっちの高校生に説明したら「トイレ掃除なんて労働階級のすること」と返事が来た。日本にだって貧富の差はあるけど、みんな日本人だから「人種」で階級をくくられることが無い。田舎と都会。地主と小作人。部落など日本にも差別は今でも残っているけどそれほど顕著に見えてこない。

次に、中南米の国の多くが発展途上国だということ。宗教や文化や価値観が先進国のアメリカや日本、または比較的お金持ちのアジアやヨーロッパからの留学生と価値観が違ってもおかしくない。自分の周りの労働者階級のラティーノの多くが、最近（過去３０年ぐらい？）の間に移民してきた家族が多い。出身国の価値観が根強く残っている。多かれ少なかれ「家族第一」、「産めよ増やせよ」、「義務教育がすんだら働いて家族を養え」という家に育った人が周りには多い。決して悪い価値観ではないけれど、結果的に大学進学をあきらめたり、１０代で結婚・妊娠・出産をしたりしてしまい、アメリカ社会の中ではどうしてもなかなか労働者階級から抜け出せない。

友達で、両親が移民だけど本人はアメリカ生まれと言う人がいる。高校卒業と同時に働くことを進められ、「大学進学は金と時間の無駄」と親に言われたそう。でも彼は頭が良くて実際社会に出て教育が無いために実力はあっても給料や待遇で大卒に比べ差別されたため、働きながら大学に通い学位をとった。当然給料も増えたし責任のある仕事も任されるようになった。それでも彼の両親は「若いうちから金を稼ぐ＝偉い」という価値観を変えてないらしい。

逆に何世代にもわたってアメリカに住み続け、祖祖父母が１００年前ぐらいに移民してきて、その子供達はアメリカの教育を受けアメリカの価値観を持って、人によってはスペイン語も片言ぐらいしか話せないというラティーノもいる。そういう人達は比較的教育もあり（４年生大学卒またはそれ以上）子供の教育にも熱心で、会社でもそれなりの地位があったり、専門の技術屋だったり教師だったり。

当たり前だけどラティーノを全部まとめて「労働階級」とは言えない。でもラティーノの多くが労働階級に見えるのは、より良い生活を求めて今でも毎日たくさんのラティーノが国境を越えて来ている。英語も話せない学位も無いラティーノを低賃金労働者として雇う会社や企業がある。頭数が多ければ多いほど日々の収入が増えるから産めよ増やせよで子供が５人以上いたりする。（友達は１０人兄弟！！）子供全員を大学に送る金は無いから、みんな高卒で就職。自力で大学にいかない限り高卒で見つかる仕事の多くが肉体労働なので労働者階級のままになってしまう。そんなラティーノをはじめとした労働階級の需要と供給があるのがアメリカ社会。

アジア人（日本人、韓国人、中国人、フィリピン人など）はラティーノに比べて比較的「勤勉」。労働階級のアジア人だっていっぱいいるけど、「成功欲」が強い気がする。たとえ両親がチャイニーズレストランで働いていても、「子供は大学に行かせたい」「子供には自分達よりいい生活をさせたい」と思う人が多いと思う。中国語や韓国語や日本語はスペイン語に比べ少数だし、ビジネスではアジアの文化だけでは通用しないことを知っているから親は子供に自国の文化に誇りは持ちつつも「アメリカの教育、アメリカで成功するための教育」を受けさせようとする。私立の家庭教師（ラーニング）センターで教師をしている友達は生徒のほとんどがアジア人だという。学校での成績も良いのにセンターに来てさらに難しいレベルに挑戦している。生徒の割合で白人や黒人は少数で、ラティーノなんて年に一人か二人来るけど続かないんだそう。

以前自分の大学院の進学でマイノリティーのための奨学金について、いろんな教授にアドバイス受けたけど、「アジア人はマイノリティーだけど、教育レベルも高くて、大学院や博士号進学率も他のマイノリティーより高いし、貧困層も少ないから奨学金は無理かもね。そういう奨学金はラティーノや黒人などアジア人以外のマイノリティーのためのことが多いよ」と言われた。アジア人はマイノリティーの中でも成功している方だという。

労働者階級じゃ無いラティーノもいっぱい知ってるけど、彼らのほとんどは出身国の価値観よりアメリカの価値観に染まっている。逆に今でも出身国の文化や価値観にどっぷり使ってる人達の多くはなかなか労働階級を抜け出せていない。はじめにも書いたけど労働者階級だからって悪いことではない。アメリカ社会はそういう人達無しには成り立たないんだから。

あくまで上記は自分の経験談。例外も多々あることは承知の上です。長くてごめんね。

• ぶんぶん丸
• 2005/12/06 (Tue) 00:15
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>19
僕の周りのメキシコ人はなぜか理数系プログラマーばかりでみんなとても頭がいいです。

逆に唯一の日本代表である僕はしょっちゅうボケを連発して、わが社内でのこれまでの日本人に対するイメージを大きく覆しています。。。。

やはり生まれ育った環境が原因ですかね。

• 柴
• 2005/12/06 (Tue) 04:17
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＞１９
そういうラティーノも多いですよ。　そういう日本人も多い。　比率は同じ、くらい。

メキシコ人に限って言いますとね。　国境近くの出身者はズルい。　サカテカ州の農村地帯出身者は夜も昼も無く働く、とか特色があります。　雑談で出身地を聞いとくとナットクします。

サッカーやパーティーに一緒に参加するようになると完全に打ち解けます。　キンセ・アーニョ（娘の１５歳のお誕生会）なんか必ず呼ばれます。（ゴミ片付け人が欲しいからかも）　　山盛りのカルビを持って行きます。（それが目当てでしょうがっ）　　そこで仕事が欲しい人に友人の工務店が人手不足のときに紹介します。

彼らはＳＳＮが無いので運転免許が取れません。　今はオレゴン州まで行って取っています。　飛行機はセキュリティーチェックが厳しくてイミグレが待機してますので車で往復です。　それだけ投資しているわけですから必死に働くのでしょう。　　生まれ育った環境だけ、ではないようです。

　

• バイヤー
• 2005/12/06 (Tue) 09:46
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• 消去

私も周りのメキシカンは皆、首都出身できちんと教養のある英語を話しますよ。皆それなりの学校を卒業してます。メキシコで。