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Tema

母乳

Preocupaciones / Consulta
#1
  • 2007/01/08 19:24

ほんの少し母乳は出ているようですが、どれくらいの量で赤ちゃんに足りているのか足りていないのかが、いまいち自分では分かりません。
今は混合にしていますが、できれば今後母乳のみで育てたいので、皆さんからのアドバイスがいただきたいいんです。
もし乳管が詰まっているのならマッサージをした方がいいのかもしれませんが、どこかマッサージをしてくださる所教えてもらえませんか。
(できればオレンジカウンティ内が良いのですが、その他の場所でも構いません。)
未だこれからでも間に合うものでしょうか。

#5

以前私がここで母乳マッサージをやってる人の電話番号をもらったのですが家中探してみましたが見当たりません。私が通ったのはパサデナの方です。すごくたくさん出るようになり逆に母乳しか飲まなくなり困ってるとこですが もんでもらうと痛いけど確かに出るようになります。熱い物を飲んで代謝を良くするとすごく出ますよ。もしマッサージに行きたいのならここでどなたかにひびのさんの連絡先をもらって下さい。

#6

皆さん、ありがとうございます。
以前のトピをサーチしてみたりして、検討してみようと思います。
「応援団」さん、因みにそちらの方にお願いしてから何回ほどで出るようになりましたか?又、すごく痛いと聞いた事があるのですが、そんなに痛いんでしょうか。(でもそれも赤ちゃんの事を思えば我慢できるものですよね。)

#7

日比野さんのマッサージを4回受けましたが私は産後2週間くらいから1ヶ月の間でした。それによっても違うかもしれませんし 1回ですごい効果があった人もいますから個人差があるみたいです。痛さの方は結構いたいけど 出産に比べると問題ないし時間もそんなに長くはないから我慢できますよ。母乳で育てる楽しさを今つくづく味わってるので もし無理でなければ少し大きくなるまで頑張ってみてはいかがでしょうか?今9ヶ月なんでもうすぐ辞めなくてはと思ってますが 立ち飲みしたり座ったままとかいろんな体制で飲んでてそれもまたおもしろ かわいく 母乳ならではのスキンシップを楽しんでいます。

#8

現在、日本の看護協会や助産婦会では、痛まない、誰にでも出せる乳房管理法を指導しています。おっぱいは大切な、とてもデリケートな部分です。効果的なマッサージは痛くないものなので、母乳マッサージを受けるときは、痛みを与えずに楽になるケアをお願いしてください。

下記は、自分でできる母乳の管理とセルフケアです。参考にしてください。

飲みやすいおっぱいにするための産後の飲食は、ごはん中心の無動物タンパク食。体を冷やす作用のあるもの(南国の食べ物&フルーツ・夏野菜など)は避け、温かい物を飲み、芯からあったまり、血液をサラサラにしてくれる食物(生姜、玉ねぎ、黒ゴマなど)をとりましょう。そして運動と足浴、だんな様にマッサージしてもらって血行をよくし、いつもポカポカに。シャワーだけの入浴は冷えるのでお勧めしません。保温効果のある下着、くつ下も愛用しましょう。

アロマセラピー フットバス:
洗面器などに少し熱めのお湯をいれて、
・エプソンソルト
・血行を促す作用のあるグレープフルーツの精油(エッセンシャルオイル)
・ベルガモット(疲労回復)
・スイートオレンジ(精神安定)
を加え、よくかき混ぜてから、くるぶしまで浸かり、15〜30分くらい熱いお湯を足しながら温まりましょう。足元からじわじわと全身あたたかくなる足浴を日課に。精油は1〜2滴づつ、3種類くらいまで。大好きな香りをみつけて、自分だけのリラックスタイムをつくってください。

産後の柚子くず湯(一人分):
1.マグカップに吉野本葛粉を入れ少量の水で溶かします。
2.柚子の絞り汁、すりおろした生姜、はちみつを加え、沸騰したお湯を少しずつ注ぎながら、透明になるまでよくかき混ぜます。(透明にならない場合は電子レンジで加熱して下さい。)
葛は栄養豊富で、産後の体を優しく労わってくれます。からだの芯から温まり、母乳の出もよくしてくれます。

1日5回食にする。青菜、しらす、ひじき、こんぶ、ごまなどを混ぜたご飯を、おにぎりにして冷凍しておくと便利。

不妊治療をしていた人、お産のときに医療行為を受けた人(陣痛促進剤・無痛分娩など)、帝王切開だった人は、母乳の分泌が遅めなので、あきらめないでがんばりましょう。お母さんとベビーのリズムができ、ちょうどいいおっぱいの量がその子に合わせて分泌され、母乳育児が軌道に乗ってくるまでには3ヶ月ほどかかるものなので、気長に好きな時に好きなだけおっぱいをあげること。おっぱいは、もまない・しぼらない、そして赤ちゃんにゴムの乳首(哺乳瓶)をくわえさせない、理由がない限りミルクを与えない(母乳が足りているかどうか自己判断しないこと)。1回に出る母乳の量は個人差があるので、量は少なくても回数を増やせば一日の母乳量は足りると、トータルで考えましょう。

乳房マッサージは、熱いお湯で絞ったタオルを、おっぱいに当てて温めてから、横から胸の中央へ向けて上腕で押し、左手で右側の乳房を手前へ引き寄せ、逆の方も同じようにします。乳輪部で中心に軽く押して圧抜きするだけでいいでしょう。ブラジャーはしないか、締め付けがゆるいものを選んでください。

おっぱい全体が熱ぽかったり、痛むときは、キャベツの葉っぱでひんやり湿布して。しこりができたり、張って母乳がパッドに漏れるようなときは、要注意。母乳過多による、乳腺炎の前兆です。水分を控えて、赤ちゃんに短時間に何度もおっぱいを飲んでもらいましょう。

お母さんがリラックスして、幸せな気持ちでいると、美味しいおっぱいがたっぷりと出ます。反対にお父さんとけんかをしてしまったり、心配事があったりすると、たちまち母乳は出なくなってしまったりします。1回に出ている母乳の量にこだわらず、心配せず、だんな様の理解と協力を得て、赤ちゃんが泣くたびに、気がすむまでおっぱいを吸わせてあげてください。ほとんどの場合、それでミルクを足さなくても大丈夫です。

それでも母乳の出が悪いと感じるときは、1時間に2回、昼間は15〜17回授乳し、夜は3回あげてください。吸われて刺激を受けることで、母乳量は増えてくるはずです。でも、どうしても足りてないと不安で仕方がなく、ゆったりとした気持ちで授乳できない場合は、おっぱいを飲ませた後、NUKのゴム乳首を使い、ミルクをボトルで1回に30ccずつ(まだミルクを欲しがるようでもミルクは足さず、もう一度おっぱいをあげる)、昼間だけ5〜10回まで与え、6時以降は母乳だけにし、夜は3回(9時、11時、朝3時ころ)おっぱいをあげてください。この方法だと、過剰にミルクを与えないので、3ヶ月位すると赤ちゃんが自分から、おっぱいだけを欲しがるようになります。

母乳量を増やすサプリメント、ハーブティは、不自然に分泌過剰になり、乳腺炎の原因になることもあるので、すべての方法を試して、赤ちゃんのご機嫌も悪い、体重も増えていないとなってからにしましょう。

できれば赤ちゃんと一緒に寝て、夜も2〜3回授乳することが、質のよい、美味しいおっぱいを出し続ける大切なコツです。私も末っ子は、3才近くまで昼も夜も2〜3時間おきにおっぱいでした。寝不足はあったけれど、母乳だけで育てている、あのなんともいえない可愛さと、充実感はたまりません。それに離乳食もいらず、病気もせず、子供の様々な症状におっぱいが効くのでとっても楽でした。

母乳で育てることは、子供の幸せな未来につながります。みなさん、がんばってくださいね。

お勧めの本は:
「母乳で育てるコツ」山西みな子著(新泉社)
「もっと自由に母乳育児」山西みな子著(農文協)
「赤ちゃんごはん日記・離乳食はいらない」向山昌子著(晶文社)

お勧めのウェブサイト:

URL: http://www.breastfeeding.com
URL: http://www.babycom.gr.jp
URL: http://www.yamanishi.jp

#9

あのー3歳近くまで?母乳?必要なのでしょうか?私はあまり遅くまでやると 子供の自立心などに影響が出ないか心配ですが。。。離乳食たべなかったらいつから普通の物食べるのでしょう?発育に問題ないのでしょうか?

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