Show all from recent

1. 独り言Plus(123kview/3063res) สนทนาฟรี เมื่อวานนี้ 20:26
2. 家庭裁判所(509view/28res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ เมื่อวานนี้ 20:26
3. テラリウム。(529view/4res) อื่นๆ เมื่อวานนี้ 16:51
4. 日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ(379kview/4309res) สนทนาฟรี เมื่อวานนี้ 14:22
5. 日本国民じゃないけど日本で早期退職はしたいです(1kview/151res) คำถาม / สอบถาม เมื่อวานนี้ 11:45
6. ウッサムッ(117kview/524res) สนทนาฟรี เมื่อวานนี้ 10:57
7. 高齢者の方集まりましょう!!(99kview/681res) สนทนาฟรี เมื่อวานนี้ 10:42
8. 質問(329view/20res) อื่นๆ เมื่อวานนี้ 09:06
9. 大谷翔平を応援するトピ(381kview/703res) สนทนาฟรี 2024/06/14 20:33
10. 個人売買(122kview/607res) สนทนาฟรี 2024/06/13 10:45
Topic

赤ちゃんを産む?

สนทนาฟรี
#1
  • ヒロシです
  • mail
  • 2005/05/10 04:21

本年9月LAに渡米予定の家族です。先日妻の妊娠が発覚、できれば渡米後出産したいのですが、心配なのは費用の事。保険のこと、産婦人科のこと、誰かよきアドバイスをください。低所得者には無料にあるサービスがあるって聞きましたけど本当ですか?

#24

お祝い金は、健康保険に加入しているなら、海外で出産しても、貰えるはずですよ。私は2年前にアメリカで出産して、病院でくれる証明の紙と、自分で日本語で訳した物を提出してもらいました。役所に聞けばどうすれば良いのか教えてくれます。それから今7歳の子供を出産の時に、どちらの国で産むか決めかねていて、その時に調べたら、海外で出産でも祝い金はもらえるのですが、申請の期限は2年、と言われました。日本に戻って来てからでないと申請出来ないとも言われたと思います。
貰える条件は、健康保険に加入している、って事ですよね。

#23
  • あなた、もしかして?
  • 2005/05/25 (Wed) 04:57
  • Report
  • Delete

TON-TONさん、

福祉関係の方に確認の電話をしたのですが、TON-TONさん、あなた1日で、退院させられた。。。って、書いてありますよね。

メキシカンの女性が、子供を産むと、自然分娩の場合は、1日で退院させられますよね。つまり、Medical対象者の出産ですよね。

普通、まともなMedical Insuranceを持っていれば、1日で、退院というお話は、アメリカ人でもありませんけど!

#22
  • また、また、始まった・・・
  • 2005/05/25 (Wed) 04:57
  • Report
  • Delete

TON-TONさんへ

性病トピでは、私は、医学部出身で、ご主人は脳外科(実は、歯科を卒業しただけで、医学部出身と言っているわけですけどね。)2重国籍トピでは、ご友人が○議員で、イタリア人の大使館つとめ。l-2で働く方法トピとぴでは、間違った知識を披露していて、周りの人達に注意を受けていましたよね。 今度は、航空関係者とお知り合い。

まぁ、常識はずれの知識を、何度でも、披露なさる方ねぇ!!!

>飛行中にポテトチップなどを食べたことがありますか???
袋がパンパンに膨れているでしょう?
それと同じで人間も飛行中は内臓、脳もパンパンに膨れて大きくなってるの。
ご存知なかったですか・・・?

私は、最近、国内線の飛行機のったけど、となりのおばさん、子供にポテトチップ開けてたべさせてたよ。 あなたの書いてあるような事ーパンパンに膨れ上がっていませんでしたが・・・

#32
  • lableu
  • 2005/05/25 (Wed) 07:33
  • Report

TON-TONさん、ありがとうございました。私のような人間にはなかなかトップレベルの情報は入ってこないので、大変勉強になりました。ええーっと思ったので書いてしまいましたが、トピ主さん、トピックからずれてしまって本当にすみませんでした。反省しました。無事にご出産されますようお祈りしています。

#33

TON−TONさん

<情報はかなり持ってると思います。
主人の仕事上、友人関係からね。

あなたの書き込んでいることは、情報というよりお知り合いの方の経験談ですよね。

医大卒でだんな様もお医者様だから、てっきり最新の医学論文ぐらい一般人と違って普通に読んでいて、

<それを社会に還元しようと

その知識と知り合いの経験談を元に書いているのだと思っていました。

どうりで、放射線の話だからって、最近の航空関係での放射線照射量の例ではなく、比べても危険度があまり参考にならない病院や歯医者でのレントゲンの話が出てくるんですね。

誰も放射線が妊婦に悪いことはない、とは思ってないと思います。そこまであなた以外の方が無知だとは思いません。航空会社も少なからずリスクはあると警告しています。気圧もコントロールされているとはいえ、下がりますからね。

ただ、飛行機に乗ることにどれぐらいリスクがあるのか、ということに対して、病院や歯医者でのレントゲンの例を出しても、ちょっと同等のリスクアセスメントはできないのではないですか?

第1回 放射線安全規制検討会航空機乗務員等の宇宙線被ばくに関する
検討ワーキンググループ 議事要旨より抜粋 (2004年6月)

"・ 乗客を乗せるような大型のジェット機に搭乗する場合、妊娠中の女子運航乗員の搭乗は許可されておらず、自家用の飛行機等に搭乗する場合も、妊娠15週までと28週を過ぎてからは禁止されている(航空法施行規則等)。つまり、欧米と比較して我が国では、女子運航乗員の搭乗を規制してきた方であると思う。なお、女子客室乗務員において、一般の統計と比較して異常分娩率に優位な差はないという報告がある。

・ フィンランドやカナダ等において航空機乗務員に対する疫学調査が千人程度の規模で実施されているが、あまり有意な統計結果は得られていない。数mSv程度の低線量放射線によるヒトへの影響を疫学統計で明確に解明するためには、タバコや生活習慣などの交絡因子を除外する必要があり、調査対象として莫大な人数(一説には50億人規模)が必要となる。

・ ICRPにおいては、(宇宙線を物理的に制御する手段がないため)管理区域を設ける必要はないとし、(また、現在ある就労規定等により被ばくが制御されることもあり)一般の労働者と同様に働けばよいという議論をしてきた(勤務実態に近い年間1,000時間搭乗した場合、5ないし6mSv程度の被ばくになる)。しかし、明らかに地上の労働者よりも宇宙線を受けているため、被ばくの事実を航空機乗務員に対して十分に説明する必要がある。妊婦の胎児については、年間5ないし6mSv ではICRP90年勧告で要求している線量限度(妊婦の腹部表面で2mSv)を超えるため、その場合は何らかの手当てが必要であると考える。頻繁に飛行機を利用する乗客(旅行添乗員等)については、受ける宇宙線量が航空機乗務員を超えるケースは稀である。

メルクマニュアル医学百科最新版より抜粋

旅行が妊娠に悪影響を及ぼすことは一般的にはありません。しかし34週を過ぎているなど予定日が近い妊婦や、流産、早産、胎盤剥離の危険がある人は、飛行機に乗ったり長距離の旅行はしてはいけません。ほとんどの航空会社には、妊婦の旅行に関する規定があり、航空券を購入する前にこの規定を確認するべきです。妊婦が長距離の旅行をする場合は、血栓のできるリスクを減らすこと(たとえば機内では何回も立ち上がって歩き、自動車なら車を止めて散歩をするなど)と脱水症の予防対策が必要です。シートベルトはお腹ではなく太ももの上に低く締め、胎児への影響を防ぎます。

ちなみにJALでは予定日29日以上ある場合は制限なし。予定日まで28〜15日ある場合、産科医の診断書が必要。予定日まで14日以内の場合は、産科医の同行が必要。

ANAでは32週以降はANA規定の用氏が必要。どの期間であっても妊婦は医師の診断書があるのが望ましい。
とのことです。放射線や気圧だけではなく、妊婦が飛行機で旅行というだけで負担が大きいということは事実だと思います。

ですが、脳の大小のはなしは見つけられませんでした。正常な脳のサイズのお子様が産めなかった元アテンダントのお友達の方がTON-TONさんには多いってことでしょうかね。それならかわいそうですね。

Posting period for “ 赤ちゃんを産む? ”  has been closed.
Please create new topic to continue the same topic.