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市民権を取るべきか……

สนทนาฟรี
#1
  • leconte
  • 2010/10/04 11:35

はじめまして。

雇用から永住権を取得して5年過ぎました。 永住権があればたまに日本に帰るにも支障はないし、市民権を取るつもりはなかったです。 仕事もあるしずっとアメリカにいるだろうけど、国籍を変えるような大きな変化を好まなかったです。 まだこちらで一人だから、特に永住権で問題がないかなとも思っていました。

でも、ちょっと心境の変化もあり、市民権を取ろうかと迷い始めました。 市民権を取られた方、あるいは永住権のままのかた、どのような考えでそうされましたか? 万が一日本に戻ることになっても、日本国籍への復権はそれほど問題はないとも聞いています。 いろんなご意見が聞ければと思います。

#26

#10 柴さん

>重国籍(二重国籍)の法案は一度は衆院を通過したんですよね。

すみませんが、この件に関して書いてあるWebページなり、なんなり、
ありますか?

国籍法は、最近では、2008年秋の国会で改正法案が提案され、
2008年12月5日に成立し、2009年1月1日に施行されました。
しかしながら、この改正案は結婚していない日本人男性と
外国人女性との間に生まれた子供にも、父親が認知すれば日本国籍を与えるというのが主旨で、
成人が、自分の意思で他国籍を取った場合の重国籍問題には何ら改正されていないと思います。
このほかの改正案が現在審議中という話を私は聞いたことがないので、
この件と勘違いされているのではと、失礼ながら思った次第です。

なお、上記の改正案は、一部の日本人たちのナショナリズムを刺激したらしく、
一時期、ネットを中心として結構激しい、というかヒステリックとでもいえそうな
反対運動が起きたことが有名です。
国籍法改正とかでググるといろいろ出てくると思います。
この騒動の結果、国籍法改正とか二重国籍容認とかは国会議員にとって
タブーになり、あえて手を出そうという議員は
皆無になり、この先、何も変わらないままだと私は思っています。

#27

ネット上での素人の法律論に耳を傾けないで、実際の運営上はどうなっているのか自分の目と耳で調べた方がいいよ。
そうすると結論は自ずと見えてくる。

#28

永住権保持者です。10年前に取得し、こちらの企業で働いています。既婚で、子供もいます。

現在の状況で考えると、自分は日本に永久帰国することはないと思います。ですが、先のことはわかりません。

私と同じような状況だった友人たちは人生の転機がきた時に帰国することを選びました。それは一人や二人ではありません。

他国からの永住者は親、兄弟ともに来ていることが多いので、何かあったとき身近にサポートしてくれる人がいます。ですが、日本人は近親者が日本にいることがほとんどだと思います。

もうひとつ、まだ市民権を取得していなくて良かったと思ったことは、子供が生まれたときに日本国籍をあげられたことです(うちは夫がアメリカ市民です)。子供にとっては必要ないものになるかもしれませんが、大人になったときにどちらをとるか自分で決めればいいし、又は法律がかわって二重国籍が認められるようになるかもしれませんしね。

私もいずれは市民権をとるつもりですが(オバマが大統領に選ばれたときに、この国も捨てたものではないと思いました)慌てる事はないかな、と思っています。

ご参考になれば幸いです。

#30

永住権保持者ですけど、昨年度からある福祉系のベネフィットが受けられなくなりました。この先、年金やメディケア等のベネフィットが永住権と市民では差が付けられるような気がします。
私は既に申請を始めましたよ。

#29

大体この手のトピは一年位前に頻繁に出てきたが

ある人間の投稿(俺かも?)でしばらく鳴りを潜めていたんだが
また出てきたかあ、、、、、、と言うのが心境である

MOPAもいいことを言うねえ
<<日本の国籍は大事だと、、、、、
見直したがな

要するに<<取りたければ取ればいいの話だけ>>

再び日本に長期に渉って住みたければ 日本の永住権というのが
比較的簡単に取れるらしいから
その場合そっちを取得すればいいだけの話

<<別に日本を捨てるとかなんとかの感傷なんかまったくなかったよ>>

何事ももっと楽しく考えないといけないかもよ

#31

将来アメリカの年金が破綻して

アメリカ市民を守るためにグリンカード保持者の外国籍には年金カットの法案が可決されたら大変ですよ。

それでなくても不法滞在者でこちらで生まれた子供にアメリカ市民を与えているのも問題になっている。

#32

蛇足ですけどね。 市民権を取ると裁判の陪審員に呼ばれたら行かねばならない。 が。 呼び出される陪審員候補は300人。 そこからいろいろなコートに分かれて行くけどそのコートで仮陪審員に指名されるのは補欠も含めて12名。 両サイドの弁護士がそこから忌避を行う。 英語がヘタだなぁ、とかの理由でイジェクトする。 最終的には8名+1~2名の補欠だけが陪審員になる。 雇用者は有給で送り出すことになっていると思う。(私は自営だったので知らない) だから希望者が結構いる。 希望しない、英語のヘタな人が陪審員になれる確率はかなり低い。

これが市民権を取る人の障害になっているんだったらドンマイ。

#33

自分は永住権の時から陪審員の手紙が何度もきたのですが...

間違ってきたのかな?

#34

>自分は永住権の時から陪審員の手紙が何度もきたのですが

来ます。ただ、GCだと行かなくて良いんです。
Excuse にI am not a citizenと書いて
返信すれば良いんです。陪審員は
Must be US citizenだと思います。

#35

私のところにもH-1bのころから来てましたよ、『陪審員に選ばれました』って。。。
今はGCですが、つい数ヶ月前にも来ました。
前は“not a citizen” にチェックして送り返したらそれで終わりだったのに、今はいろいろ質問が用意されていて、それに答えないといけないんですね。
めんどくさぁ~~~と思いました。
だけど、あれ、返信しないと罰則がある!みたいな事書いてありますけど、私の主人の上司(アメリカ人)は一度も返信したことがなく、ずぅ~っとシカトし続けているらしいです。
でも、何のお咎めも受けたことがないらしい。。。
いい加減ですよねぇ。
さすがアメリカ!って思います。^^;

因みに、私は日本人としてのベネフィットを十分に使ってからでないと、アメリカに帰化するなんて考えられません。
もし主人が先に天国に行ってしまったら、永住権捨てて日本に帰っちゃうかも知れないですし。。。
でも、二重国籍が本当に認められるなら、そっちがいいかなぁ~。
自分の都合でアメリカ人になったり日本人になったり出来ますものね。。。^^

#37

市民権を取る場合に、おおまかに三通りの考え方がありますよね。

ひとつは、アメリカが生活の拠点になり、もう日本に住むことはないのでアメリカ市民になる。永住権のままだと、アメリカを離れる日数に制限があるし、何度も出入国を繰り返すとめんどうな事になる可能性もある。GCの更新料もバカにならない。何より、外国人としてではなく、アメリカ国民として住むことで法的に守られる範囲が違う。空港なんかで別室送りになると、非常にみじめな扱いをうけることがありますが、外国人には何も言う権利がありません。

もうひとつは、生活の拠点はアメリカで、おそらくアメリカ国籍をとった方が自然だろうが、心情的に日本国籍も捨てたくない。この場合、単純に国籍喪失届を出さない、という方法があります。出さなくても、法的にはアメリカ市民権をとった時点で日本国喪失と見なされますが、手続きを取らない限り戸籍はそのままです。心情的に日本人でいたいなら、「日本に戸籍がある」これで十分ではないでしょうか?実質的には日本国籍を利用することはありませんし、めんどうなことにもなりません。ただ戸籍をそのままにしておくと、戸籍上永遠に生きてることになるかもしれませんが。

最後は、生活の拠点はアメリカなので市民権をとりたいが、将来何かあって日本に戻らなければならなくなった時のために、意図的に日本国籍を保持したい場合。これはちょっと注意が必要です。今のところ、法的に整備されてません。でもアメリカ市民権取った後も、実際日本国籍を有効なかたちで保持することは可能なわけです。なぜなら国籍喪失は本人の届出により戸籍が抹消される(行政上、日本人ではなくなる手続きが執行される)からです。それを避け、且つ日本に帰国した時に住民登録もできるような法的な隙間があり(日本のパスポートの維持や、入管での対処など)、現状ではそれを利用して、実質二重国籍を維持している方がおられるわけです。(調べれば、色々方法が出てきます)

まず、ご自分がどのパターンかじっくり考えてみる必要があると思います。

#38

mama-sanさん

(日本人としてのベネフィットを十分に使ってからでないと)

この日本人としてのベネフィットとはどんなことでしょうか。

#39

>現状ではそれを利用して、実質二重国籍を維持している方がおられるわけです。(調べれば、色々方法が出てきます)

でも残念ながら、100%うまくいくとは限らねーんだよな。入国拒否になったり、別件逮捕されたり、国籍喪失届の提出を迫られたりすることが報告されてるもんね。万一ハンザイ者になっちゃっても構わねーっつー覚悟なしに、こゆーことはできねーだろ。だから時間の問題だとされてる法律の改正まで辛抱強く待ってる奴が少なからずいるわけだよ。

#42

>>申請後の転居届け

申請した後は <<いかなる事情があるにしろ あらゆるカテゴリーで追加、変更はしないように、絶対に>>

追加、変更したが100年目、書類がどっかへ紛れてしまい
いつまで待っても音沙汰なし、、、、こういうケースが五万とある

これだけは気をつけること

#41

2重国籍が認められる可能性は、私たちの生きている間では100%ないと思います。問題は、外国で生活する私たち日本人ではなく、日本で生活している外国人、つまり在日なのです。今回の地方参政権の件でも明白ですよね。
私は、現在永住権ですが、不確かな状況下で市民権を取る気はありません。ただ日本に帰国するならば、市民権を取ってから帰ります。

#44

これは 古い話ですが ベトナム戦争の時にグリーンカードの人からドラフト 徴収されて行ったらしいですよ。だから今は40歳?なのかわからないけどそれより若く徴収されそうな年齢の人はアメリカ市民の方がいいみたいです。それより先に徴収されるのが 国から生活の為にお金もらった人らしいです。そんな戦争が起きなければこの問題はないですけどね。

#43

これは数年前に市民権を取った人の話ですが 引っ越すと大切なメールがきちんと新しい住所に送られてくるかどうかの問題らしいです。スタートしたら それが終わるまでは念のために引越しは辞めたほうがいいのではのレベルですので 書類紛失とかの面倒な手続きをする可能性を低くと言ってました。でちなみに私も又便乗させてもらいますが 家を買い 夫婦共々グリーンカードが一番税金がかかる?のですか?どちらかが 万が一の時に市民権でないとお金の面で大変と聞いた事がありますが 。。。。

#45

>ドラフト 徴収されて

税金じゃないんだから、徴兵でしょう?

#46

2つの国に税金納めてたら、2重国籍もOKにしたらいいね。
日本のパスポート更新しに行ったら、もう国籍喪失させられますよ。
今のところ、それ以外2重国籍状態がばれることないでしょう。
たくさんいますよね、そのままの人は。

#47

(日本のパスポート更新しに行ったら、もう国籍喪失させられますよ)

何処の領事館に行かれました。

普通パスポート更新は有効なビザ(グリンカード)を持って行かなければなりませんが。

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