びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• びっくり！
• 2008/10/13 (Mon) 13:55
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私も衝撃を受けた１人です。

幼児期、お婆ちゃんと三浦被告の事件を「３時にあいましょう」で見ていたので。

友人に頼んで妻を殺させ保険金を１億円受け取り、一戸建てと高級車をキャッシュで買ったのですから・・・。愛してる家族を亡くした人間の行動ではありませんよね。普通、食事も通らないほどですから家や高級車なんて有りえません！

彼は生まれながらの役者、人格障害だったようですね。ＬＡ警察が決定的な証拠を出し、それで自殺したのでは？三浦被告は弁護士さながらの法を独学で勉強し弁護士なしで全て受け答えしていたというのだから根っからの悪党では？

フジＴＶあたりが映画化しそうですね。

• びっくり
• 2008/10/13 (Mon) 14:58
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因縁の地ロスアンジェルで亡くなったとは何とも皮肉ですね。
病院に運ばれて死亡が確認された病院が、亡くなった元妻が運ばれた病院と同じと言う事も驚きです。

• そう？
• 2008/10/13 (Mon) 14:58
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本当に死んだんでしょうか？　死体を見たわけじゃないからなぁ。　死んだことにして、どこかでのほほ〜んと生きていたりして。　

• 自殺しそこない
• 2008/10/13 (Mon) 14:58
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自殺というのは、あまりの苦しさの後の絶望などで生きる意味を無くした時スーッと引き込まれる（例外その他もあるでしょうが）。

三浦氏にとって苦しさの後の絶望とは、有罪判決が待っていること。有罪は彼自身が一番よく知っている。苦しさは、サイパンに居たとき。絶望はいよいよロスに来て観念したから。

もし、冤罪の苦しさや絶望なら、悔しさで無罪を勝ち取らなければ無念で死んでもしに切れないのに。もし冤罪なら最後まで何故戦わないのか。もし冤罪なら、自殺によって彼の無罪を証明する機会が無くなったことは彼にとって損失なのに。自殺によって、有罪を証明される機会をなくしたことは彼にとっては都合がいい。

と、ニュース速報を受けたときの感想です。真相は．．．

• Miuraニセモノ
• 2008/10/13 (Mon) 14:58
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低劣な、馬鹿でくだらない人生だったみたいだよ。