びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ponko
• 2008/11/30 (Sun) 11:03
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うひょー私も２年前まで鬱で、毎日ワインを朝から飲み、精神安定剤と睡眠薬を飲んで朦朧としていました。外にも出られず音楽も聴けず、外が暗くなるとやっと多少動けるのです。話をする相手もおらず、占い師や神経科に多額のお金を払い大変な時期もありました。知り合いで脳結詮から半身不随になってしまった方、自殺した方もおります。しかし、８０歳の日本人のおばあさんに、助けられ勉強を初め受験が近ずいてきました。ワインを飲んだり薬を飲んでいると記憶が飛び、憶えられない事に気ずき１週間勉強に集中しました。するとどうでしょう。酒、薬の誘惑がでてくるのでなるべく集会に出るようにし、家にはかえらないことにしました。やめて１ヶ月、３ヶ月、完全にまともな人間になれるようになると、余裕が出てきて暇をつぶすために、運動をし、汗をかくようになりました。すると今まで見えなかった世界が見えてきたのです。

• kelly kaori
• 2008/12/01 (Mon) 18:44
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あほとちゃいますか？
あんたみたいな人間は甘えてるからですよ。
そんな話聞きたくないよ。こっちまで、ひきずりこまれるよ。

• 今と昔
• 2008/12/01 (Mon) 19:59
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鬱といっても昔の鬱と現代の鬱はなりやすいタイプも質も大分変ったよ。
昔は責任感が強く真面目、優しく成績の良い人間がなったものですが現在は自己中心でプライドが高く何をやっても長続きしない、開き直る、根気がない、投げやりな人がなり易いし。鬱の症状も変化しています。
どちらにしても親からの愛情が不足だったり幼少期に満たされなかった人がなり易いんだとか。

• たけぞー
• 2008/12/01 (Mon) 19:59
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＞＞やさしい方、繊細な方、知能の高い方、仕事の出来る方、完璧な方に多いようです。
鬱病の患者がよく使う自尊心を保つための言い訳
現実逃避をしないで、もっと現実を受け止めましょう

• わっかる！
• 2008/12/01 (Mon) 19:59
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日暮れが早くなって、私も気分が落ち込み気味です。特に大きな悩みはないのですが、なんとなくやる気がでない。爆発しそうで不安・・・。