びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• なんだよこのソース
• 2020/11/18 (Wed) 11:11
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またトランプの悪口？笑
結局何が真実なんか他人にはわからないって事。納得しないと気が済まないやからが好き勝手決めつけて言ってるだけでしょ？

わかったように自分の事を慰めたり褒めたり叱ったり判断してくる人いるけど、いつも的外れてんだよね。説明して分かり合える話じゃないからそうですね〜流すけど。根本的に他人の本当の気持ちや思考なんて理解出来ない。

理解した気になるのは勝手だけど。

それなのに、正解を出したがってこちらの感情を勝手に決めつけて自己完結を押し付けてくる人の多い事多い事。。

自分の意見を言わないやつほど他人への評価がエグい。

• 傍観だけでは終われなくなった3
• 2020/11/18 (Wed) 13:47
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> どう考えても郵便投票の方がしやすいでしょ。リスクを考えれば。
無知の単純発想。笑

二重投票が発覚するリスクは、どちらでも同じ。仮に発覚したら、確かに郵送の方が捕まるリスクは少ないが、、

ballotを盗む/入手→投票所で直接投票→(CAの様な州は)IDもサイン照合もないから、カウントされる確率は高い。

ballotを盗む/入手→郵便で郵送投票→サイン照合で蹴られるから、まずカウントされない。

郵送投票で不正投票を成功させたければ、サインも別途盗まないとほぼ不可能なので、郵便泥棒程度ではまず無理。アイデンティティセフト系の本格犯罪が必須だが、それは事前に捕まるリスクも高い。

それともテキトーなサインの郵送でトライする？それこそ成功率が低過ぎて無意味でしょ？

何れにせよ、確か元の投稿主が言われていた通り、システムの整備がまだ色々と追い付いていないのはその通りですが、だからといって、この手の不正を大量に成功させるのは、ほぼ無理に近いでしょう。なのでトランプの主張が妄想であるのは、余程のアホでなければ分かる。

カウントされるべき票が削られている問題はありますが、それは投票率をひたすら下げたい共和党が、より災いしています。

• 無秩序民主
• 2020/11/18 (Wed) 15:25
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郵便投票＞　郵便局員に捨てられたら終わり。実際ゴミ箱から見つかってる。立派な不正
大体、なんで今頃になっても投票が出てきたとかニュースでやってんの。ありえない
なんで、３日の消印有効が決まってんのに勝手に延長してんのよ。憲法違反
In-Person投票ならこんなこと起こらない。受け付けの時名前、生年月日確認とサインするからそれこそ不正投票はほぼ不可能
やだねぇ反共和党って。自分に都合のいいようにしか言わない

• へ〜
• 2020/11/18 (Wed) 18:20
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>何れにせよ、確か元の投稿主が言われていた通り、システムの整備がまだ色々と追い付いていないのはその通りですが、だからといって、この手の不正を大量に成功させるのは、ほぼ無理に近いでしょう。なのでトランプの主張が妄想であるのは、余程のアホでなければ分かる。

全米トップの弁護士つけて調べ通したのに、あなたはその人たちより賢いということですね。素晴らしい⭐︎さぞかし年収も素晴らしい事でしょう。

• とは言え
• 2020/11/18 (Wed) 20:11
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＞多くの州では、サイン照合には、ドライバーズライセンス、有権者登録カード、過去の政府系書類などが使われる様ですが、そもそもサイン照合は不正防止目的ですよ。

カリフォルニアの有権者登録の方法について調べたところ、有権者登録の際に申請フォームに署名をするとありました。
郵便投票の場合、サインの照合は、これで行うんですよね？
つまり、登録した人に関しては100％サインがあるはずで、サインがない申請フォームは受け付けられないですよね。

投票用紙の配布リストは当然この有権者登録リストで作成されていると思っていたのですが、今回そうではないと知りました。

＞その通りで、かなりザルです。ただこれは別に今回に限った事ではありません。

これはつまり、有権者としての登録フォームを提出していない人に、昔から投票用紙が配られていたということですよね

サインの照合を厳しく行うのに、サインの登録どころか有権者として登録されていない人に投票用紙が配布される
これじゃ、何のための登録だって思いませんか？

これは、私にとっては、とても不可解です。

だって、有権者登録リストに対して投票用紙を配布すれば済むのに、そうではない人に投票用紙が配布されているんですからね
そのためには、有権者リストとは別に、わざわざ投票用紙の配布リストを作るか、そもそもの有権者リストに申請登録がない人まで混ぜているかのどちらかですよね
どちらにしても、何のためにそんなことをするのか？って思いませんか？
これが不可解でないと考えるのですか？

有権者リストにない人の投票を跳ねるのなら、初めから投票用紙を配らなければいいだけなので、有権者リストとは別の投票用紙配布リストを作る意味はないと思うのですが、どうですか？

別の配布リストが無いのだとしたら、有権者リスト自体に、登録申請がない人、つまり照合すべきサインが登録されていない人が含まれているということになります


＞という発想自体、普通に考えれば無理がないですか？サイン照合が出来なければ当然蹴られる、と考える方が自然かと思いますが。

投票してきたら跳ねるという目的でリストに加えるということは考えられないので、当然投票したら受け付けると考えるべきではないでしょうか？
サイン照合の厳格さと、投票用紙配布リストがザルであるということは、ものすごく矛盾してますよね？

ご友人のサインが違って跳ねられたというのは、サインを登録している人が、その登録されたサインと違うサインをしたら跳ねられたという例であって、
そもそもサインが登録されていない人の票がどう扱われるかということについては、関連が薄いように思います。


＞二重投票が発覚した時点で大問題(犯罪)なので、当然捜査が入る事くらい、想像できませんか？？

私の勘違いならごめんなさい
でも、確か投票所ではサイン照合もID提示もないと仰ってましたよね？
だとしたら、発覚する理由がないじゃありませんか

それとも、身分の確認はしないけど、投票が済んでいるかどうかはチェックされるということでしょうか？
それで、すでに投票が済んでいることが分かったら捜査されるということですか？


＞可能性の話で言えば、その通りですが、それはある意味で当たり前ですよね？

当たり前であっては困りますよね
出来る限り不正ができる可能性をつぶしていくということを目指すべきだと思います

少なくとも、投票用紙の配布リストがザルというのは、不正ができる可能性を大きくするものだし、投票所で身分確認がないというのもそうです
投票というのは民主主義の根幹、民主主義そのものですから、ここがしっかりしていないと民意の反映などありえないと思います


トランプ大統領が駄々をこねているだけなのか、何らかの確信、確証があるのかは知りませんが、選挙制度の不備が洗い出される可能性があるのであれば大歓迎だと思いますがどうでしょうか