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子供とお金

고민 / 상담
#1
  • lingo5
  • 2010/02/09 09:19

子供が欲しいのですが、出産から子育てにかかる費用って、みなさんはどのくらい必要ですか?(でしたか?)

出産のための医療費等。

生まれてからの生活費(子供の分だけで)

成長してからの教育費等。

具体的に教えていただけると幸いです。


唐突な質問ですいません。

参考にしたくて・・・・。

#7

お弁当を持っていかない場合は給食代もかかりますよね~

#8
  • よーこ。
  • 2010/02/10 (Wed) 10:04
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今、学校への予算がどんどん削られているので 各学校でのfund-raising活動も積極的に行われています。
うちの子供達の学校では殆ど毎週何らかのこういったイベントがあります。
(このお金でグラウンドの遊具や諸備品を整えたり 学校のイベントを行う費用に当てています)
学校のため、子供達のためなので極力協力しています。 でも5~10ドル程度とはいえ これも毎週だと正直結構辛いです^^(特に子供が複数なので)

スクールバスも有料になったですし、共働きのお宅だと学校の休みが増えているのでディケアの料金も上がっているのでは?
はやく国や州の経済が安定すれば良いですね。

#9
  • ビーズサンダル
  • 2010/02/10 (Wed) 17:32
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トピ主さん、
もし現在の経済状況が別に苦しくない、まぁまぁ生活出来ているというのであれば、お子様が誕生しても大丈夫なのではないですか??

最近は10組中約半分以上はなんらかの理由で不妊状態となる夫婦だそうです。
子どもが欲しいと思っていらっしゃるのであれば、是非がんばってみてはいかがですか??

子どもを育てるのはもちろんお金がかかりますが、結局なんとかなるもんです。
子どもがいなければいないで別のところにお金を使えますが、子どもがいれば養育費が優先になるので、自然と無駄なところが削られます・・・

私が出産したときは、思わぬ妊娠で保険がなく1回の検診に約1000ドル払ってました・・・そのときは家計がまわらず死ぬかと思いましたが、なんとか乗り越えられましたよ・・・笑
まぁ、幸い?途中で主人の会社が倒産して、メディカルの申請が受理されたので後半と出産はタダになりましたが・・・
結局なんとかなるもんです。
親戚は、早産でNICUで治療を受けたため、9万ドルかかりました・・・幸い保険で全部カバーされたみたいですが。

まだ、妊娠されていないなら先に妊娠カバーのある保険に加入すれば安心ですし、育児費用もトピ主さんの教育方針によって大差がありますよ。

大切なのは、子どもが欲しいというその気持ちではないですか??

#10
  • shokopu
  • 2010/02/13 (Sat) 00:25
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産む前からお金の計画とてもいいと思います。ルーシールーシさんの言うとおり、ぴんきりです。私の場合、ちょっといくらかかったかは紙に書き留めてないのでわかりませんが、ホテルで働いてたのでその保険ですべてカバーされて出産のときは一銭も払ってません。服も1歳まではプレゼントでもらったものがいっぱいあったので買う必要はなかったです。ダイパーとワイプ、そしてER($100)はかなりかかりました。ミルクも母乳にすれば良いですよ~。ラマーズの先生が、赤ちゃんに必要なのはワイプ、ダイパー、4-5枚の服だけよ。と,言ってましたが、今納得です。おもちゃも買ってあげたものはすぐ飽きるし、高いおもちゃを買ってあげても、そのおもちゃがはいってた箱でしか遊ばなかったり。うちのこはまだ15ヶ月なのでここまでしか言えませんが、私も産む前にお金の計画しました。しかし。。。思ったよりお金使いますね。なければなくて工夫をしてやっていけるし〔ジュースのビンでおもちゃを作ったり)、お金があればあるで使っちゃいます〔必要の無い赤ちゃんの高い靴を買ったり)。ははは。やっぱり自分次第ですね。でもそれ以上に尊いものを赤ちゃんから毎日もらってます。確かに簡単な仕事じゃないし、思うようにいかないときもあるけど、かわいいですよ~~!お役に立てなくてごめんなさい。

#11
  • ルーシールーシー
  • 2010/02/13 (Sat) 15:07
  • 신고

#9ビーズサンダルさん、#10Shokopuさんの言われる通りだと思います!
お金も大事ですが、それ以上に大事なもの、子供が欲しいと言う気持ちが一番大事ですよ。

教育費については、Kinderに入るまでと、大学に入ってからが一番お金が掛かると思います。

KinderまではPublicのデイケアー(入るには所得制限があると思います)が少ないので、プライベートの所になるとかなりの出費になります。
10年ぐらい前で割と安めの所で月に650ドル位払っていました。
少し良い所ですと800ドル以上、1000ドル以上掛かる所もありました。
良い仕事が無ければ、家で自分の子供を見つつ、近所の子供を預かって多少の収入を得る事も可能でしょう。

義務教育の間は、本当にお金が無ければそれこそ無料で教育を受けれますよ。
ランチも低所得者は、申請さえすれば無料で提供されますし、フィールドトリップの基本的に無料です。
ドーネーションはいろいろ言われますが、本当にお金が無いなら、無理して払う必要はありません。
代わりにいろいろなボランティアを学校でやる事で、学校に協力出来ます。
最低限必要なのは、せいぜいバックパックやノート、鉛筆代位だと思います。
アフタースクールケアも学校区や各学校によって違いがあると思いますが、LAUSDの小学校では2Gからなら無料で夕方6時までグランドで自由に遊ばせるサービスがあります。
このようはサービスは低所得者の多い学校の方が充実している様に感じます。
逆に低所得者の少ない学校やチャータースクール、マグネットスクールには無料のアフターケアーが無い所もあります。

中学高校になると子供が1人で学校まで通学出来るようになってくるので、アフタースクールケアの費用は掛からなくなっていきます。
一方、学校のクラブ活動などをやっていると、それの費用や送り迎えが大変になるようです。
でも、これは希望者だけが行うので、本当に金銭的・時間的に無理であれば参加しないか、出来る範囲の活動に留めるしかないと思います。

大学が一番費用的に大変だと思いますが、低所得者であれば奨学金で学費がほぼ全額カバーされるケースもあります。
知り合いの母子家庭の息子さんは、CSUNに全額奨学金で通い、生活費は自分でアルバイトで稼いでいます。

後は、ご本人の気持と考え方次第です!

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