Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• pooske
• 2022/01/28 (Fri) 21:48
• Informe

領事館にお世話になってはいけない。彼らは知ってしまったら法律を守らなければならない。つまり、国籍の失効を勧めるしかありません。
ペルーの元大統領は2重国籍です。かれはそのおかげで日本に逃亡できました。
それを可能にするために外務省は通知を発出しました。自分の意思でなく2重国籍になったものはそれを維持できるという内容です。調べればあるはずです。
これが該当しませんが、つまりこれはグレーな世界なのです。聞かれれば、違法ですとなりますが、知らなければどうしますか？
国籍をはく奪させるのは簡単ではありません。だから、彼らは自主的に失効させる手続きを強要するのです。違法だと脅かし、罰則があると脅すのです。
日米間で情報の交換？ありえません、個人情報の問題があります。例えば、税金をごまかしたとか、大きな犯罪を犯したとかでなければ無理です。
そのための手続きはあります。でも、わざわざそれをすると思いますか？役人はそんなに暇ではありません。
また、日本に住民票があり、年金も払っていたらどうしますか？当面日本にいるのであれば、きちんと手続きすることです。
どの国の移民局は自国の出入りだけが問題です。どこに行ったなんか関係ないのです。

• pooske
• 2022/01/28 (Fri) 21:54
• Informe

米国市民権はそう簡単には返せない。弁護士を雇い、手続きが必要です。いりませんと言って返せるものではありません。
特に米国は資産の問題があります。また、犯罪があるからなど、いろいろと審議する必要があります。
どちらにしても、いかなる状況においても覚悟が必要です。安易な考えで法に関することを決めないことです。

• pooske
• 2022/01/28 (Fri) 22:09
• Informe

米国の資産についてはTrustをすすめます。Provateも必要でなく、一番いい手続きです。ネットで調べれば自分でできる方法があるはずです。
私は弁護士をたのみましたが。

Green Cardの件ですが、空を使うからわかるのです。陸路でカナダやメキシコに行く場合、米国側はチェックなしです。かえって来るときにありますが。しかし、バスや電車の交通機関はだめです。歩くか車でなければ。そのため今はＧＣに有効期限がある。

米国側は犯罪者のリストはある。だから名前と年齢がちかいとチェックする。日本も同じです。

今はコロナ禍ですべてがむずかしい状態です。市民権の取得も時間を要すると思います。

もしお子様は米国にいるのであればいつでもお子様の市民権により永住権を再度取得するのは可能と思います。

• pp
• 2022/03/04 (Fri) 15:57
• Informe
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pooskeさん
素朴な質問です。
アメリカで市民権を取得後日本には喪失届け出は出さずに日本国内でパスポートを作れば良いと書いてありましたがその場合は米国入国のスタンプがないので更新ではなくパスポート紛失したとして新規でパスポートを作るということですか？

• 疑えるかどうか
• 2022/03/04 (Fri) 17:30
• Informe

パスポート紛失証明が必要では？

口頭でパスポート紛失、言われても