วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• OROchan
• 2012/04/20 (Fri) 20:26
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こう言っては何ですが、そんな無責任な人に子供を預ける人のほうが間違ってると思いますが。 無理をするとよけいにぎくしゃくしてくるので旨くやろうとか考えずポライトに最低限の付き合いするしかないですね。

• しゃぼん玉
• 2012/04/20 (Fri) 22:24
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個々の違いの上に文化が違うと色々違ってきたりするものだろうけど、渡辺淳一氏の「夫というもの」の中に姑と嫁に関して書いてあってとても参考になったのを覚えている。

やはり男の子（成人しても）にとって母親というのはとても大切な存在だし、母親にとって息子というのは（これもまたいくつになっても）とても愛しい存在なのよ。母親に対する息子の愛と妻に対する夫の愛はかたちが違うけど、やはり同じ男を愛する女ふたりが簡単に仲良くするのは、難しいのよねぇ。

理論と道理を通してお義母さんを批判したくなるのもわかるけど、その根底にはやはり一人の男性をめぐっての女の戦いがあるんじゃないかしら? いずれ我も義母になると思えばお義母さんを見る目も、彼女に対する自分の心持ちも、少しは変わってくるかも。

ちなみに私は義妹がいや～（笑）。

• あの・・・
• 2012/04/23 (Mon) 13:37
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人を馬鹿、馬鹿という言う人は間違いなく
自分も馬鹿です。

類は友を呼ぶ

波長の法則

いま目の前にいる馬鹿な人は
あなたの姿でもあるわけです。
あなたの周りにいる人は、あなたと同じ波長の人なんですよ。
同レベルです。

反省しましょうね。

• おなじく
• 2012/04/23 (Mon) 13:37
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私も義親が苦手です。
義父は、思った事をそのまま口にして、ずけずけと失礼なことを平気で言います。
義母は、自分が中心、私について気に入らないことがあると私の母へ電話をかけてちくちくと嫌みを言います。
年に一度、我が家へ来た時は必ず、また来るからね！と言います。
義妹も義母にそっくりで、、、もっと苦手です。
夫と夫婦である限りは、我慢ですね。
二人とも、８０才を越えているので、毎年これが最後かな?と思うのですがマイペースな老夫婦、元気いっぱいです。
いつまで続くのやらです。

• 要領がいい?
• 2012/04/23 (Mon) 13:37
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好きになる努力はされましたか?
ご縁があって家族になったのです、もし貴女に社会性がおありなら、「好き」になる努力をされたかと思います。

私も義母は苦手でしたが、愛する夫を生み育てた親なので、義母が自分にできない事を得意とする部分を探し、好きになろうと気持ちを入れ替えてからというもの、今では義母が大好きに変りましたよ。

一番は子供のためです。祖父母に愛される子供は心の優しい子供に成長するし、何よりも良い環境を与えたかったからです。
アイスやキャンディを与える事は子供にとっても時には大事なエッセンスですよ。親は禁止しているお菓子でも、祖父母の家では「息抜き」のため、あげてもいいと思います。ただし、大量ではなく、適度に！要は節度とバランスでしょう。

親は毎日の習慣なので与えなくても良いですが、「特別の日」や旅行ではOK,くらいの「ゆったりした心のゆとり」が子供を豊に成長させる事に繋がるはずです。

義姉や義妹も同じで、仲良くしようとする心や歩み寄りを母親がしていれば、子供もそのような社会性が身につくはずです。背中を見せてあげましょうよ。

私の場合は私の努力を認めた義母は可愛がってくれるようになりましたし、意見にも耳を傾けるようになりましたよ。