びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ケアママ
• 2014/02/04 (Tue) 12:13
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高校生の息子を持つママです。
私の息子が小さいときは、主人が大病をしたため我が家も非常に低収入でした。一般的に、おむつがとれる前のToddlerクラスというのは、おむつがとれてから入るプリスクールよりは割高と理解しています。
間違っていたらごめんなさい。

トピ主さんのお子さんをToddlerクラスに入れるかどうかは、
まずお子さんの状態にもよると思います。
体が小さい、神経質など気質的な部分でまだ大勢の子どもたちに交じり合う準備ができていない場合があります。
子どもがReadyではないのに、無理してクラスに入れると逆効果になる恐れもありますので、慎重に見極めてください。

我が家の場合は息子が少し癇癪もちなところがあったため、無理してToddlerクラスに入れることは考えず、まず近所の市営のコミュニティーセンターなどで安価に提供されているアートクラスやダンスクラス、親子スイミングレッスンに通わせました。
そこでお友達を作り、クラス以外でもなるべく遊ばせるよう心がけました。
家では午前中に15分ぐらいの絵本読み聞かせと寝る前の読み聞かせですね。3歳になってからは数を数えたりして遊びました。
プリスクールに入るころはすっかり母親と離れる心の準備ができていたので、その前の準備期間をもってよかったと思っています。
子どもの様子を見ながら心や体の成長に合せた教育を与えるのが大切だと思います。

ちなみに、息子が通ったプリスクールはある程度規模の大きい教会を経営母体にもつところで、先生の質やプログラムがバランスよく非常に充実していたにもかかわらず、月謝はとても安価でした。
毎日9時から12時までで当時月に340ドルぐらいだったと思います。
しかも低収入家庭への割引が適用され月に260ドルぐらいでした。
当時でも平均的な月謝が500－600ドルぐらいだったと思うので、本当にいいところを見つけたなと思います。
この学校のことを聞いたのは、前述のアートクラスに通っている子どものお母さんからでした。
息子はこのプリスクールでとてもハッピーだったせいか学校生活というものに深く疑問をもたず忍耐が身についているようです。
あの頃は低収入でかなり切り詰めて月謝を払いましたが、息子の現在の姿を見るとなんと安い投資だったのかという思いです。
長くなりましたが、少しでも参考になると幸いです。

• マッキー
• 2014/02/04 (Tue) 12:13
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5歳の子供がいますが2、3歳の頃は週2回で午前中のみ
通わせて$400ぐらいでした。確か9時から12時半の時間帯でした。
4歳からは私がフルで働きだしたので7時半から5時半までの
フルで預けて$810です。
とにかくこちらのプリは高いのは確かです。
平均でフルだと$700から$1000じゃないですか。
私も10カ所ぐらい見学して今の所に決めました。
我が家も共働きでなんとか生活してます。
LAでの生活は本当にお金がかかりますね。
勿論安い物もありますが、家賃とか車も2台分とかで
お金がかかりますね。

• medimedi
• 2014/01/30 (Thu) 14:30
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医療費の請求額は、交渉次第で1/3ぐらいまでは下げてもらうことができます。そういった例は私も身近で聞いたことがあります。
海外旅行保険の限度が1千万としたなら、病院側もそれを大幅に超えそうなときはトピ主に事前に知らせるべきですよね。
限度から25万ドルも超えていて、普通の人に払えるわけがないじゃないですか。ましてやトピ主さんは永住権も市民権もないインターン生なのに、25万ドルを超える治療をさせること自体、その病院がわけわかりません。
おそらく、そのとき請求額を保険の限度額近くまで下げることは可能だったとは思います。本当はこの時点までアメリカにいられたらよかったんですが、今となってはこのDebt（借金）をクリアにするのは不可能に近いと思います。
このDebtはCollection Agencyまでいっちゃってるとのことなので、
Debtを減らすにはそのAgencyと交渉してだいぶ減額してもらって少しずつ払うことでクリアにすることは可能だと思います。
だけど、アメリカ人の知人が言うようにその必要はないと考えます。
アメリカで長期に渡って生活するのでないなら、ほっておいていいでしょう。

＞パスポートにそのクレジット、SSNが連携して情報を観れるようになっているのでしょうか?

その答えははっきりわかりません。ごめんなさい。
だけど、移民法弁護士に質問するサイトで似たような質問があり、以下のような答えが載っていました。
A civil judgement or debt would not have any legal effect as to your ability to return to the United States.

他の似たようなサイトでも入国には影響ない、というアドバイスがほとんどでした。

短かい旅行なら入国には問題ないと私も思います。
Public Chargeっていう言葉がありまして、
トピ主がPublic Chargeになりえるという判断があれば、入国を拒否されることがあるそうです。
言葉の意味は、経済的なことや健康の問題などでアメリカに居座って福祉に頼って生活しそうなリスクのある人っていう意味です。
もしもトピ主さんのDebtがパスポートにリンクしているとしたら、この点が審査されるかもしれません。でも可能性としては低そうです。だけど、その点が審査されるとしても短期のVisitであることを証明できれば（帰りの航空券など）入国は問題ないと予想します。

素人調べなのでもちろん確実じゃありません。
それにトピ主さんが入国できるかどうかは１００％移民官の裁量ですから、誰も確実な答えかたというのはできないと思います。

• cocolily
• 2014/02/01 (Sat) 09:25
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みなさま、再度アドバイスを聞かせていただいてありがとうございます。

Collectionからの手紙は２年近く送られ続けてきました。
治療中だったことやアメリカ知人からの「放っておけばいい」というアドバイスもあり、今までそのままにしてきました。

しかし、突然昨年９月ごろから、手紙が来なくなりました。
それがなぜなのかすごい気になります。最後に届いた手紙は今までと同じ内容の事が書かれていました。

もし、collection agentが訴訟した場合、私にその旨の手紙はきますよね?勝手に訴訟することってあるんでしょうか?

もしくは、医療費回収をあきらめたのでしょうか??

• アメリカ保険ありがとう
• 2014/02/02 (Sun) 22:33
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アメリカの医療費はご存知の通り、とても高いですが、保険と言うのはいざ、というときの為だとお忘れの方も多いはずです。

数年前、私の子供が大病にかかり、こちらの病院で約3ヶ月間、集中治療室に入院しました。輸血、手術も行い、治療費は、200万ドルを越えました。当時、個人でこちらの安い保険に加入していましたが、個人負担金最高額5000ドルを支払っただけで、後は全て保険会社が負担してくれました。

これが日本だったら、個人負担金は、医療費の10％、子供は30％、などということになり、とても支払えたとは思えません。
こちらの保険の仕組みはすばらしいです。病気一つしたことのない私ですが、今回のことについては、保険に加入しておいて、本当に良かったと思っています。

トピ主さんの話だと、海外旅行のお陰で個人負担金も支払うことなく、現時点では一切支払いをしていない様子ですよね。考えようによっては、ほぼ無料で治療を受けられた上に、将来アメリカに住むこともないので、すごい得をしたと思いますよ。この治療のお陰で命拾いをしたのは事実ですから、まるで、「高額な医療費を請求された被害者」、という概念は捨てた方がいいと思います（間違っていたら、ごめんなさい）。

私は、アメリカ保険のありがたみを実感したので、このシステムには感謝してもしきれないです。もし、当時保険を持っていなかったら、私はきっと破産をしていたでしょう。

• kuji
• 2014/02/02 (Sun) 23:32
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日本の医療費がアメリカと同じではないでしょうーに。

その後、子供さんは元気に過ごしていますか?
ちゃんと親に迷惑をかけない子供になっていますか?
半グレなんかになってないですよね。

• アフラック
• 2014/02/03 (Mon) 08:14
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トピ主さん、退院おめでとうございます。

ご相談内容を拝見する限り、個人でご判断されてストレスを抱えるよりも、ここは弁護士のアドバイスを仰いだ方が良いかと思います。
以前にも移民弁護士にご相談されたとのことですが、日本にも米国弁護士資格保持者や渉外弁護士、欧米法律事務所等は多く存在します。
一人の弁護士に限らず、複数の弁護士にご相談され、その上でトピ主さんのストレスを軽減する弁護士をお決めになられてみてはいかがでしょうか。
各弁護士会でも弁護士の紹介は行っております。

アメリカでの治療費未払いの件も大切ですが、日本での保険のご加入も早めにご相談されて下さい。

益々のご健勝をお祈りいたします。

• てんしゅ
• 2014/01/29 (Wed) 10:34
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CNN でオバマ政権は、すでに lame duck と評されていましたから、大統領の任期中は望み薄じゃないですかね。

• 止まらない
• 2014/01/29 (Wed) 14:54
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うちはオバマのおかげで笑いが止まりません。

• 店主
• 2014/01/29 (Wed) 17:48
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＃３、
儲かって、ですか? それともヤケで?

• 老探偵コンテナ
• 2014/02/04 (Tue) 08:56
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＃18 昭和のおとっつぁん
誤解があるようですが、トピを立てたのは別に私が吸いたいとかではありません。
掲示板のカテゴリー通りでフリートークを皆さんとしたかったまでです。
ですので個人攻撃に聞こえるような書き込みはできるだけ慎んで頂ければと思います。
言葉を荒げて大人気なかったと反省しています。

• 老探偵コンテナ
• 2014/02/04 (Tue) 09:21
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#19 店主さん
禁酒法で検索しましたら面白い記事がいっぱいありました。
禁酒法解禁と言い、マリワナを合法化しょうとする思惑が同じ税収であることが興味深いですね。
この国の方向転換の素早さにはいつも驚かされます。

• 老探偵コンテナ
• 2014/02/04 (Tue) 09:44
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#20 ねこまっしぐらさん
なるほど、お酒とよく似た感じなんですね。
これまたネットで検索したのですが、250以上の症状に効果がある、とありましたがまるで万能薬のようですね。
マリワナの害を記述しているサイトを見つけるのが難しいぐらいでした。
変化をあまり望まない農耕民族にはややついていけないですよ。
何はともあれ自由に伴う責任というものをしっかり捉えないととんでもない事になりかねないですね。

• ねこまっしぐら
• 2014/02/04 (Tue) 13:09
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>老探偵コンテナさん

大学の時に論文書いたのでかなり調べましたよ。WHO内の文書にも以下の言葉が記載されています。

The health consequences of cannabis use in developing countries are largely unknown beacuse of limited and non-systematic research, but there is no reason a priori to expect that biological effects on individuals in these populations would be substantially different to what has been observed in developed countries. However, other consequences might be different given the cultural and social differences between countries.

ソース元：
http://www.who.int/substance_abuse/facts/cannabis/en/

私が調べた個人の意見としては、結果ありきの研究結果だともいます。肯定派は肯定する為の研究、否定派は否定する為の研究かと思いました。なのでどちらが正しいのか私自身も判断できないです。個人的な認識では病気の治療というよりは、鎮痛剤や食欲増進などに使われるのがメインではないでしょうか。

補足ですが、薬として広く使われないのは、原料が安く薬にするには簡単で製薬会社が儲からないという政治的な理由もあると当時の調査でどこかで見て、妙に納得した記憶がありますが、これの裏は取れて無いので、都市伝説レベルですけど。

日本では神主さんが儀式におおあさを使用していましたから、日本も割りと密接に関わってきてるんですけどね。

• Merci
• 2014/02/04 (Tue) 13:35
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marijuana factsで検索するとたくさんリスクが
出てきますよ。THCという物質が脳に働きかけて
学習意欲や問題解決能力をそぎます。また車や機械
の運転の注意力を落とします。
個人的にはカリフォルニア州で解禁すると変な運転
する人が多くなりそうで怖いです。

また長く使用しているとうつ、不安症などの精神的病
も引き起こすリスクもあるそうです。
http://www.abovetheinfluence.com/facts/drugsmarijuana