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ウクライナへのロシア進攻から憂う近未来

สนทนาฟรี
#1
  • 傍観だけでは終われなくなった3
  • อีเมล
  • 2022/02/24 11:59

ロシアの偽情報によるプロパガンダも辟易するけど、プーチンの利己主義で厚顔二枚舌っぷりは、トランプそのもの。分断を煽り差別を増長させ、人の価値観を何十年前に後退させた功罪も、世界秩序を乱して緊迫させ、治世のあり方を一昔前まで後退させた所も被る。力で民主主義を堂々と破壊しようとするのも正に同じ。

そもそも核廃棄を迫る側が強力な核を保有している矛盾というか、強者の一方的脅し構造から問題ありまくりな訳ですが、(例え当時活路が無かったにせよ)ウクライナが圧力により核廃棄した選択が失敗に映ります。

ロシアの暴挙から小国ほど核武装でもしないと今の時代でも簡単に武力侵略を受け得るという現実から、北朝鮮のスタンスをもある種肯定してしまった様なもの。

世界がこのままロシアを看過すれば、そういう世論一色に染まり、世界平和の真逆へ突き進んで行くでしょうけど、実際にウクライナは見捨てられる公算も高い。

NATO加入前で同盟国でも無く、自国へのリターンがまず見合わないので、少なくとも軍事介入は非現実で、経済制裁くらいしか打つ手も無さそうだけど、こういう相手への正しい対処法は何だろうね。。

#392

> バイデンは、アメリカが直接関与したら世界大戦になりかねないので傍観
同盟国でもなく戦争に突入する事で、大量の軍の死傷者やこれ以上のインフレを出す以上、確実な民意の後押しを確認したいのだろうね。

アメリカ人はヒーロー好き。中間選挙も近いので、戦争で人助けの支持率アップストーリーでも描いている可能性もあるが、意外にも慎重だから本気で懸念はしてるんだろう。

> もうここまできたら参入するしかないだろう
私も心情的にそういう事も考えてしまうが、正直正解は分からない。ロシアを勝たせるのは絶対にNOだが、その方法が武力戦争以外にもあればいいなと思っている。情報戦もその1つ。

国際世論でロシアを孤立させるのは必須だが、それを邪魔するのがロシアマネーどっぷりのトランプ。お得意のフェイクニュース戦略で、ロシアのプロパガンダを拡散し続けるので、今もウクライナ戦争を介したアメリカ大統領選挙の前哨戦。

> 武器は売れて、ロシアを叩ける、
> 民主党の計算どおり
共和党だろ。もしくはネオコンだ、政治音痴その1君。

> 日本はアメリカから離れて
傀儡政権でそれが簡単にできないから現状があるんだよ、政治音痴その2君。

とりあえずウクライナの生物研究所の支援や軍事支援は、トランプ時代でも行っており、当然トランプも悪政だと認めるんだろうな?そうでなければ2度とそのネタを語るなよ。コロコロ都合の良くスタンス変えるな。怒

#393

>ウクライナの生物研究所の支援や軍事支援は、トランプ時代でも行っており、

それ言い出したらオバマもそうだろ(笑)
ウクライナがアメリカ寄りに政権交代したのはいつだよ。8年前だ。その時の大統領は誰だよ。よく考えろ。おまえくそだな

トランプがネオコン?(笑) ダメだ無知すぎる
おまえ、少しリサーチしてからしゃべれよ(笑)

これが正解だ
2017年にドナルド・トランプ政権が誕生し、トランプ大統領の政策は世界各国に駐留する米軍の撤退を主張やNATOの軽視等モンロー主義、孤立主義的であり政策的には共和党政権でありながらネオコン色は薄まった


>国際世論でロシアを孤立させるのは必須だが、

おまえの信じてるフェークニュースでの世論だろ(笑)
このリストがなんだか調べてみろよ 政治ど素人が
ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、ロシア、シリア
アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、バングラデシュ、ボリビア、ブルンジ、中央アフリカ、中国、コンゴ、キューバ、エル・サルバドル、赤道ギニア、インド、イラン、イラク、カザフスタン、キルギスタン、ラオス、マダガスカル、マリ、モンゴル、モザンビーク、ナミビア、ニカラグア、パキスタン、セネガル、南アフリカ、南スーダン、スリランカ、スーダン、タジキスタン、ウガンダ、タンザニア、ベトナム、ジンバブエ


おまえさぁ、黙ってたほうが良いぞ 今現在でバイデン民主党支持なんてボケたこと言ってたら石投げられるぞ(笑)

#394

いちいち憎まれ口を叩かないと意見交換出来ないの?

いっつも喧嘩腰だよね。なるほど、女が居着かないわ。

#394

結局皆さん朝から晩までパソコン携帯から情報かき集めて都合よく解釈して知ったつもりになってドヤ顔。

男なら戦場に行ってこい

#396

● トランプだったら上手く回避できたかもしれない

 ロシアとウクライナの停戦交渉がなかなか進まない。そんな中、アメリカのバイデン大統領が欧州入りし、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)の会議に出席するというニュースが飛び込んできた。

 侵攻1カ月のタイミングで、欧米の「結束」をあらためて確認するとともに、経済制裁や人道支援について協議をするのだという。

 と聞くと、「そんな生ぬるいことを言っているからプーチンがつけ上がるのではないか」と感じる人も多いだろう。SNSやネットの言説を見ていると、プーチン大統領が悲願としていたウクライナ侵攻に踏み切ったのは、バイデン大統領が就任してからの「弱腰外交」のせいだという人がかなり多いからだ。

 確かに、バイデン大統領は昨年夏、タリバンから逃げ出すような形で米軍をアフガニスタンから撤退させたことや、ウクライナ問題でロシアとの交渉を打ち切っておきながら、早々に軍事介入をしないと宣言をしたことなどが国内外から批判を浴びている。この「弱いアメリカ」が、プーチン大統領の「侵攻欲」を一気に刺激したという指摘も多い。

 そんなバイデン批判の流れで、一部の人々の間で興味深い主張が盛り上がっている。それは「トランプが大統領だったらこんな戦争は起きなかった」というものだ。

 主張の出所は当然というか、「トランプ氏ご本人」である。ロシアによるウクライナ侵攻が始まった際、バイデン政権やNATOに対して、「いいようにあしらわれている」と批判し、もし自分が大統領ならば「こんな茶番を止めるのは簡単だった」と述べた。この「トランプ節」に同調をする人が、日本国内にもかなりいらっしゃるのだ。
 
 例えば、産経新聞の論説委員長・乾正人氏は「やっぱりトランプが良かった」(3月1日)というコラムの中で、トランプ氏の主張を「多分、その通りだったろう」と賛同し、22年に渡って専制君主的にロシアを統治してきたプーチン大統領に、バイデン氏の「常識人」的な対応は通用しないと指摘している。

 また、元外交官でロシア政治に精通している作家の佐藤優氏も、トランプの主張を「意外と事柄の本質を突いている」(プレジデントオンライン3月2日)という。トランプ氏がアメリカの大統領ならモスクワに飛んで、プーチン大統領とサシで会談をして、「ウクライナに侵攻するならアメリカも軍を送る」と脅したうえで、取り引きを持ちかけて戦争を回避したのではないかという考えを示している。

 このような主張を聞くと、「バカじゃないのか!トランプのような好戦的な差別主義者が戦争を引き起こすのがわからないのか!」と嘆く方も多いだろうが、有識者たちがこぞってそう主張されるのには、それなりの根拠がある。

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