Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• 敗北のカルテ
• 2015/06/27 (Sat) 12:39
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＞ちなみに、ミルクはどういった効果を期待してますか?

昔、。north hollywoodにいたころ
現地の若者友達のバスケを良く見ました。
食事を我が家で提供したところ
ビールではなく牛乳をパックごとゴクゴク飲むではありませんか！！

そうか、あの筋力、ハードな運動でも骨折もしないわけだ！！
動物の赤ちゃんの成長期みなミルクを飲む。
私の腰痛や骨折もカルシュウム不足かも?
綱引きで転んで肩甲骨骨折。。ほっといて三か月で
完治。。但し骨はL字に接着
折れた骨同士からカルシュウム接着剤が出てきて治る

飲めなかった牛乳、当初は温めて少し醤油をたらしたところ
おいしく飲めました。今は毎日寝る前に飲んでいます。

酒は体を痛めますね。。ニンゲンに必要な栄養素ではないです。
豪州や米国さんのモウモウ小牛さんが神戸や松坂で霜降り病気体に変身させるのに良くビールを飲ませるそうです。

人間の体は生きている限り６０兆の細胞でできた完成された化学工場です。筋肉はすべて電気で動いています。
イオンをいじる薬は飲まない方がよりと思います。

• 倍金萬
• 2015/06/27 (Sat) 13:13
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。酒は体を痛めますね。。ニンゲンに必要な栄養素ではないです。

適量なら精神的な栄養素はあるかも。

あたしゃ全然下戸なのでその恩恵にはこうむれないけど。
あとリポビタンＤなどにも微量入っているそうですね。
さらにこちらの風邪薬 NyQuil には必ず入っています。

• 敗北のカルテ
• 2015/06/28 (Sun) 15:42
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お酒を飲まれない人は尊敬します。
酒は万病のもと。。私は金欠病
車ですが
スポーツタイプの身体が沈み込む車
サスペンションの堅いセダン
腰に悪い形と硬さです

アメリカの道路はグル―ビングが多いので
SUVやミニバンが腰や姿勢に良いようです。
乗り比べてみると良くわかります。

• Strong腰
• 2015/06/29 (Mon) 09:13
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現在55歳ですが今まで一度もぎっくり腰をしていません。理由は毎晩シャワーを浴びる前に腹筋、背筋50回づつをここ20年間欠かしていないからだと自分では思っています。

ぎっくり腰の原因はお腹と背中を支えている筋肉の衰えが原因ですからそれさえ鍛えれば又腰を表面と裏から支えれるようになるのでかなり良くなります。（初めて2週間もすればかなり実感できると思いますよ。）
一度ぎっくり腰をしてしまうと、歳とともに筋肉の衰えも進み、癖になるので1年の周期?が狭まってきているのもそのせいです。

薬に頼らず、若返りも目指して毎日5分ぐらいでできるのでその運動が一番お金もかからず、これからも苦しまない、若返る一番良い方法です。

3日坊主になりそうなら、寝る前でも全然構いませんし、その方が長続きする方も多いです。


最初はぎっくり腰をした後なので、50回は無理なので、5～10回づつ徐々に増やしてください。
6ヶ月経てば50回できるようになると思いますので、完治している筈ですよ。

頑張ってください。

• 倍金萬
• 2015/06/30 (Tue) 07:59
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現在70歳ですが私も「ぎっくり腰・フリー」人間です。トピ主さんのお話を聞き、私は若い頃からどうだったか思い返してみました。

10代の時はと言えば、体育会系とはほど遠かったですが、水泳や登山は人並みにやりました。そして多分より腰を強くさせたのが、スカイダイビングの訓練のため自衛隊に体験入隊したことでしょうか。パラシュートジャンプではフリーフォールから傘が開いた時に肩から下半身が激しく振られ、また着地の時は、柔道で投げられた時の「受け身」のように、体を捩じるようにしてショックを体の一部に溜めず分散します。

空挺部隊でのたった2週間の訓練でしたが、1.5m の高さから何度も何度も飛び降り、体を捩じりながら転がる訓練等しっかりやらされました。

さらに、就職してから25歳でアメリカに島流しに合って、LA 支局にひとり回され、電子計測器の修理マンであるはずが、毎日やる仕事といえば 30～80 lbs.のカートンをトラックから素手で降ろし、また倉庫内で積み上げたり、再度出荷のため梱包のしなおし、UPS トラックへの手渡し等ばっかりでした。

たまにやりすぎると腰の筋肉が痛いときもありましたが、それも2、3日で治っていました。それやこれやで今に至っています。私のお勧めはウォークです。ぎっくり腰を患っている人に、いきなりの腹筋や背筋運動は1回だけでもきつ過ぎるかと思います。歩くことはマイルドな全身運動で、意外と腰もしっかり使っているのです。慣れてきたらスピードと距離を増やしてください。時速5km(約 3 マイル)で1時間も歩けたら立派なもんです。便秘も治るし、血糖値もいい方向に向かいます。