แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

หัวข้อประเด็น (Topic)

アメリカに住むか日本に帰るか。。。

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • Moe159
  • 2015/04/14 11:47

現在アラサーの在米暦6年の女です。現在は就労ビザで仕事をしています。

最近真剣にこのままアメリカにいるべきか日本に帰るべきか悩んでいます。
仕事、結婚、出産などの将来を考えてどちらにいるべきなのかわかりません。
もともと、こちらに来たきっかけは留学生で英語、ビジネスの勉強をするためでした。
その後就職、無事ビザも取れて現在は会社員です。

働くということだけを考えれば、一般的にはアメリカのウォ-キングスタイルが好きですし、女性にとって日本よりも働きやすいと思います。しかし、最近、日本の方が安定している、親も年をとってきた、やっぱり日本人である自分には日本の方が住みやすいのではないかと思い始めました。
もし日本に帰って再就職するなら40歳で帰るよりも確実に30歳で帰った方が仕事も見つかると思います。ただ、グリーンカードは持っていないので、一度日本に帰ったらこちらに戻ってくるのは難しいです。

自分で考えているだけでは頭がパンクしそうで他の人はどんな風に考えてどんな決断をしたのか聞いてみたくなりました。
みなさんは同じように悩みましたか?
みなさんはどうしてアメリカに住み続けよう!または、日本に帰国しよう!
決心されましたか?

#247

>そのバイリンギャルrealtorのすごいところは

だから〜なんで子供がいる女性がギャルになるんだと、、、バイリンガルでは駄目?

#249

↑バイリンギャルとバイリンバ~バ
中間で妥協 バイリンガ~~~ル

こんな案はいかが?
貯ッッ金の米国長期金利
10年 2.39%
30年 3.1%
しばし日本へ帰りpension 2000~2500ドルで円活用生活優雅な暮らしできます。。円安効果
不動産処分でドル資産で高金利運用 利息で円活用
(LAX-HNDの足代とLAでのこずかい)

FHAローン 契約書に金利MAX4.5%と天井が契約にあり笑った。。
半年前金利は3%未満 4.5%何て行くことはないだろう。

しかし今は4%突破 JUMBOで4.3%
金利上昇で住宅価格は下がるかもしれない。
直近ではzestimateの 約2%安でsold。

資産は活用してナンボ、生きているうちに

日本アメリカ良いとこ活用しで人生を楽しみましょう
人生を楽しむものに神は微笑む。。えびす様もつられて微笑む。

#250

UKが見る世界都市 東京はGLOBAL STANDARDでは住みやすい???

英総合月刊誌「モノクル」は2015年の「世界の住み良い都市ランキング」
で東京が1位になったと発表した。昨年の2位から順位を上げた。巨大
都市にもかかわらず平和で静かな環境を実現している点が高く評価された。
福岡が12位、京都が14位と日本の他の都市も上位に入った。

ランキングは同誌が毎年公表している。犯罪統計や医療制度、ビジネス
環境のほか、文化活動への貢献やおいしいランチの値段、行楽地への
アクセスなどを考慮して順位をつける。
(以下略)

東京が「住み良い都市」1位 英誌世界ランキング :日本経済新聞

1. 東京
2. ウィーン
3. ベルリン
4. メルボルン
5. シドニー
6. ストックホルム
7. バンクーバー
8. ヘルシンキ
9. ミュンヘン
10. チューリッヒ
11. コペンハーゲン
12. 福岡
13. シンガポール
14. 京都
15. パリ
16. マドリード
17. オークランド(NZ)
18. リスボン
19. 香港
20. アムステルダム
21. ハンブルク
22. ジュネーブ
23. オスロ
24. バルセロナ
25. ポートランド

#252

地震 火山 放射能の 天災に身を任せて日本に住むか。。
銃社会、強盗 殺人 レイプ 誘拐 人種差別の 人災に身を任せざるを得ないアメリカで住むか
どちらか選べるて人は幸せです。。
ファイナンス 健康 人間関係が豊かな人ですね。

理想を追求するのならアメリカ 日本の他に
良い国はたくさんあります

【2015年世界安全な都市ランキングTOP10】

1. 東京(日本)
2. シンガポール(シンガポール)
3. 大阪(日本)
4. ストックホルム(スウェーデン)
5. アムステルダム(オランダ)
6. シドニー(オーストラリア)
7. チューリッヒ(スイス)
8. トロント(カナダ)
9. メルボルン(オーストラリア)
10. ニューヨーク(アメリカ)

#253

#252
同じようなランキング何度もあちこちで。。。
住みたい都市と安全な都市は、ちょっと違うけど。
どの国も安全な地域もあれば危険な地域ある。
どんなに平和に見える都市でも、ドカンとテロの事件が起こることも(北欧の何処かであった)
だから自分の住みやすい国、人種を意識しなくて住む国、言葉、意思の疎通がスムースに出来る国が一番。
イスラム教徒は自分の仲間の多い所が住みやすいだろうし、
韓国人は同胞の多いアメリカ、メキシコ人は職のある隣国アメリカ、インド人は紅茶を飲む国イギリスで自分のビジネス出来るし。
つまり人それぞれでしょう、例えばイスラム教を崇拝してる人が世界一住みやすい都市と言われてる都市に住んでも、自分達の仲間もいないモスクもないところでは彼らにとって住みずらい都市になるでしょう。
だから統計なんて一応の参考だけで、あまり意味ないよ。
どこの国でも自分次第さ「住めば都」

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ アメリカに住むか日本に帰るか。。。 ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่