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アメリカ市民との結婚

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 婚約者
  • 2003/04/10 13:53

夏にアメリカ市民との結婚を控えています。
籍はこちらで入れて日本でビザの手続きをしようと思っていますが、こちらで何かできることありますか?
I-130?とか集める書類はどこで手に入るのでしょうか?直接INS行かないといけないのでしょうか?
あと籍を入れるのをカリフォルニアかネバタかで迷っています。こちらは州によって手続きの仕方が変わってくると聞いたことあるんですが、具体的にどう違うんでしょう?
どなたかご存知の方、教えてください。

#71

そりゃ彼氏が日本語喋れないからじゃない?たとえ彼氏が日本行ったとしたって、Communication出来ないから友達も出来にくいし、
>>あなたも就職しやすいのでは
と言うのはその人の英語能力によります。ちなみに私がここに残る理由はMyLoveと結婚するから。私の彼は日本語全く喋れないし("こんにちは"すら知りません。)、私が英語に全く問題ないのでここに居るのが懸命ですね。

#72

英語にまったく問題ないのなら、アメリカの移民法にすごく詳しい人もないここで質問するより、アメリカの弁護士事務所やそういった掲示板で聞いてみたら?!そのほうが、いいアドバイスがもらえると思うが。
英語に全く問題ないかぁ・・・ うらやましい。いまだにわからないことが多すぎる。

#73

#72さんへ
何か誤報を載せてしまったみたいなので。私は法律的には何の問題は無いんです。ただ#70さんが
<<なぜ、皆さんはそこまでして、ここアメリカに残りたいのですか?
と言う質問に答えただけであって。英語は彼氏のおかげでかなり上達しました。彼にとって私は全く日本人としての扱いは無いものですから…問題は無いと言っても、それは生きていく上(仕事をしたり)であって、微妙なニュアンスでlover-relationship上喧嘩する事はまだ少しあります、生まれ育った人達だけの言葉はCultureからきてるからそれを全て学ぶのは至難の業。
Topicに戻り、私の場合も、彼は学生の身。唯一の救いは彼の親が自営業だと言うところ。彼の親の顧問弁護士により助けて頂く事になりました。(最悪の場合のみ)

#74

アメリカの離婚率は突出して高くて、50%を超えています。
国際結婚だと、言語や価値観、習慣の違いでもっと高率(60%以上)だといわれます。
最終的には、アメリカ人と結婚しても、大半がバツイチとなって帰国するわけです。
子連れ離婚だと、生活費に困るし、親戚やご近所の視線が冷たいでしょうから

#75

シカゴのオヘア国際空港で不法滞在の記録があることを理由に入国を拒否され、
強制送還措置が取られることになった林田あゆみさん(39、熊本県出身)が送還前日、
空港内の収容施設で首をつり、自殺していたことが明らかになった。
自殺の動機などはわかっていないが、強制送還用の収容施設で日本人が自殺したのは初めて。
 米税関・入国管理局シカゴ支所の広報担当官によれば、
林田さんは5日にアメリカン航空154便で成田からオヘア空港に到着して入国しようとしたが、
前回入国した際、ビザなしで滞在できる90日を超えて違法滞在していたため、
入国を拒否された。5月7日の朝成田に送還されることになっていたが、
6日の午後9時45分ごろ空港にある収容施設内のトイレ部分で首をつって自殺しているのが発見された。
広報担当官は「6日は夕食も食べており、変わった様子はなかった」と話している。
また6日に「たばこを吸いたい」と申し出たが認められなかったという。
 林田さんは昨年2月にオヘア空港から入国し、今年3月に同空港から出国するまで1年1か月滞在。
米国の法律では、不法滞在期間が6か月以内の場合は3年間、
不法滞在が6か月以上の場合は10年間入国を拒否される。
オヘア空港の収容施設には男性用と女性用の房があり、
各々の房には2段ベッドが2つあり4人収容可能。
房内にあるトイレには仕切りがあり、トイレの部分は外からは見えない。
女性用の房に収監されていたのは林田さん一人だけで、
仕切り上部にある鉄棒に枕カバーを切ってひも状にしたロープをかけて首をつった。
入国管理局の調べによると、不法滞在していた時は、オハイオ州シンシナティ市で知り合いの米国人男性と同居していた。

皆さんこうならないようにしましょう。

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