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ジャップと言われたとき

สนทนาฟรี
#1
  • ほほぅ
  • 2003/09/04 23:22

今日学校へ行ってクラスに出てきたんですが、今まで一度も言われた事のないことを、私に直接ではないにせよ言っていたのでトピに出しました。
その言葉は、「ジャップ」。

同じクラスの、ちょいとおブスな金髪小太り娘が日本の事に夢中になっている彼女の友人の話を、クラスの人と話しているときにはっきりと「私の友達は、ジャップの文化に夢中になってるんだよ」と言っていた。周りの人はちょっと耳を疑っていたような感じだったけど、何事もないように話し続けてました。。

みなさんはこんなときってどうします?何か言い返します?それとも黙って聞こえかなったふりします?
私は聞こえなかった振りしてました。けど、その子は結構反日みたいで(なぜ白人が・・・?)私に敵意むき出し。。
住んでから結構たつけど、やっぱこんな国なんだよね、アメリカって。

#38

差別的な発言は特に大学では校則に反するからねー。カウンセラーやディーンに報告したらなんかしてくれるはずだよ。学校によってはstudent justiceとかってものがあって先生と生徒(生徒x生徒も可?)が争える場所が用意されていてどっちが正しいかきめてくれるから。(裁判みたいなもの)
ドロップした後からでも遅くないよ。とらないといけないクラスをドロップするはめになったと訴えたほうが効果大だし。

クラスにアジア人はいないのかな?
アジア人はアジア人同士で西洋人から守ることがおおいんだけど、、
けど、ドロップしたのは正解だとおもうよ。こんな状況じゃ成績にもぜったいに響くだろうし毎日嫌な思いでクラスにいかないといけないし先生にも納得のいかない点数もらう可能性もあるし。

#39

#35のほほぅ氏よ。答えは自分で決めることだし、それは自分の将来と見据えて出すことだからおいらは何もいえんがなぁ。それがやりたいことで、今必要ならとにかく教授に話してディーンに相談に行くことだな。授業妨害ってことなら話はそのガキの方へと展開していくはずだしな。とにかくおどおどして何もいえん教授、もしくは授業でそんなことばかり考えてるガキどものいる授業はそんな重要性ないのは聞いてるだけでもわかるぜ。おいらはエディティングの授業、結構本気のやつばかりで初心者とは思えんほどだったし、そのおかげでついていくので必死なほどだった。内容のある授業なら自然とそんな雰囲気になると思うな。おいらのクラスの場合、逆にそういう中途半端なやつがドロップしていってたなぁ(笑)。

とにかく自分しか解決できねぇから、必要ならとにかくすぐに行動することだな。まぁちと勇気やらいるだろうが、これを超えたらさらに自分が大きくなってるはずだぞ。

#40

アメリカでの経験じゃないけど
私は子供の頃、親の都合で転校が多かったです。
都会では人の出入りが激しいせいか
いじめはなかったけど、
田舎はコンサバティブで
同じ日本語でさえ「言葉が違う」だの、
上履きが違うから「生意気」だのと言われました。
「無視」とかされましたねぇ。

今考えると笑えるけど、
当時は田舎の小学校という狭いコミュニティーの中で、上履きが違う事が自分にとって人生最大の大問題でした(笑)。

そんなレベルの延長だと思います。

上履きの色が肌の色で、
方言が外国語に置き換わったようなもので・・・。

そう考えると、小学生を馬鹿に出来ませんね。
大学でも根本的には同じ事が起こっているんだもの。

スケールに差があっても
大人も子供も感じる感情は同じ。
差別に対する辛い気持ちは凄く分る。

自分と同じじゃないからって大騒ぎする人に影響される必要はないですよ。
相手を諭す努力も時間の無駄。

反応しなければ相手は去って行きます。

その時はあなたの勝ち!

私はそう思います。

#44

>#36さん ほほぅさん、なんとからかわれるの?
最初は日本人自体をバカにしていたんですけど、それが個人的な中傷になってきてます。言われたことで覚えているのは、「香水くさい。」とか。香水つけてないんだけど・・・。授業中小声で周りの人たちにずっと言ってたんです。あとは、以前持って行ったドラマのオープニングEditの内容を持っていったときも、「あれはパクリなんだ!」とか。言ってみれば小さなことなんですけど、たまにスラングとかで何言ってるのかわからないときも合って、わからないと余計に不安になったりするんですよね。言い返そうにも言い返せなかったり・・・。だから黙っていたんですけど、エスカレートする一方で・・・。聞こえない振りもしてたんですけど、これが彼らの思うつぼ。先生も何も問題ないって感じだったから彼らは妙な自身を持って言い続けてました。


>#37、#38さん

アメリカに来たばっかりのとき、半年間語学学校に行ってたんですけどそこでも同じようにアジア人を馬鹿にするオス(動物並み)がいて言い返してやったんです。だけどその後の仕返しとかもあり、言わないのが懸命だとわかりました。学校の先生にもその時言ったんですけど、「アメリカって言うのはね、みんな違うバックグラウンドを持っている国だから、対応の仕様がない」との事・・・。たとえ相手が悪くても、民族的に、そして個人的に中傷されたとしても、それに反発して自分で得たリスクは自分で背負うしかないという選択しかなかったので大変な思いをした経験があります。その時はまだアメリカに残る気でいたし、将来の夢とかもまだ漠然としていたのでがむしゃらに頑張れたんですけど、今回はどうもそういうわけには行きません。
単位が足りないので、取らなければならないんですけどこのまま行くと多分自分がおかしくなると思うのでドロップしました。カウンセラーやディーンチェアマンに言ってみようとも思いましたが、また前回みたいに事を大きくするだけで肝心なときに何もしてくれないかもしれないという不安もあります。一種のトラウマみたいなものかもしれません。負け犬といわれても、弱いと言われてもいいです・・・。もう疲れました・・・。

でも、この短い間にここで学んだこともあります。実力がないと何をやっても認められないということ。英語にせよ、専門課程の知識にせよ力がなければもがくことさえままなりませんでした・・。それでも頑張れる気合があればいいんですけど、言葉の壁は厚かったです。もっと真面目に会話の勉強するんだったと後悔しています。
真面目には勉強していたんですけど、語学はもともと苦手で授業についていくだけで精一杯。会話力をあげたりスラングを覚えることなんてあまり出来ませんでした。今まで触れ合ってきたアメリカ人の人はみんなフレンドリーでたとえ英語がままならなくても何とか理解してくれる人たちばかりだったので自分がどれだけ甘えた生活環境の中にいたのかを身に染みて感じています。

それとイジメ・・・。今まで経験したことなかったのでイジメられるってどんな気持ちかよくわかりませんでした。よく日系人の方で学校で戦争の事を習う時期が近づいてくると学校に行きたくなくなる、なんて事を以前聞いたことがあります。その時は、「そんなのもう時代が違うんだからイジメられるなんて・・・」と考えていました。でも、あるんですねそういうこと。人にもよるんでしょうけど。その時はその感情がはっきりとはわからなかったんですけど、今はその感情が
痛いほどよくわかります。

立ち直るまで時間かかるかもしれないですけど、一歩一歩前に進んで行こうと思っています。

#43

そうだな。
クラスで執拗なハラスメントを受けたことで精神的ダメージをこうむり、クラスを辞めざるを得ない状況を改善しなかった、となると学校の責任問題になるよ。こちらの職場ではよく言われること。増してや学校は授業料払ってるんだからなおさらだと思う。自分でその人たちに講義してみるか、先生に相談してみるか、学校に相談するべき。

授業料もクラスを受けてきた時間も無駄にするのは良くないよ。

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