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• みつ123
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• 2003/11/04 (Tue) 02:30
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ピンク色の像さんは二十歳なんですか。彼氏がまだいなくてもいい年だと思いますよ。そんなにあせっても良い人合えるとは思いませんし。時間をかけて自分のすべてを出せる相手お見つけてください。きっと良い人が現われますよ。自分を大事にすることが大事です。

• ソウルブラザーさんへ
• 2003/11/04 (Tue) 02:30
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よりは、多分、戻らないでしょう。

そういう話しよく聞くよ。そうこうしている間に、女が次の人の子を妊娠する。それで、僕が育てるから、生んでくれ！なんて、次の彼氏が泣いて頼んだりすると、女がホロッときて、結婚。

最近の結婚の理由は、出来ちゃった婚と、しゃーない婚だからね。

• KOKONA
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• 2003/11/04 (Tue) 11:19
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★ソウルブラザ−★さん、頑張って！
そうやって色々な経験を積んで
人間って成長すると思うから、
『いい男』目指して頑張ってね！！

• KOKONA
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• 2003/11/05 (Wed) 00:31
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ちょっと面白い記事があったので抜粋します。
長い文章ですが参考にはなると思います。

男女を結び付けているものは何か？
　　
人間の行動を支配する物質があります。それはドーパミンという化学物質です。これは快感を感じ取る神経を興奮させる物質です。もともと人間は快感を得るという目的を追従するために行動を起こします。これを脳内の分子レベルで言うなれば、ドーパミンを分泌させるために行動を起こすといえます。一般に麻薬と呼ばれる薬は多少の違いがあっても間接的にまたは直接的に脳内のドーパミンを増量させる作用があります。だから人間は麻薬にはまるとやめられないのです。男女を結び付けているのもまた、このドーパミンの作用と言えます。つまり、自分の好みのタイプの異性が現れると各種の脳内麻薬がおのずと分泌されてしまい、快感を強く感じるためにその異性にはまっていくというものです。
お互いに麻薬を出し合えるから男女は引き合います。例えば男性は女性の整った顔、スタイル、若さをあらわす肌、肉体を見ると麻薬が出てくるシステムをもっているため、そのような女性が現れると、「近づきたい」「手に入れたい」と思います。同様に女性も秀でた男性の才能、地位、経済力、将来性、知的さ、ルックスなどの資質を備えた男性が現れると、脳が刺激され麻薬が分泌され、そしてその快感をずっと得たいと思うためにその男性にはまっていきます。男女ともより多くの麻薬を分泌させたいがために、そのような資質をたくさん持っている異性を探し出そうと必死になります。しかし、そこにはつりあいというものがあり、誰もがすばらしい資質をもった異性とつきあえるとは限りません。そこにはカップルの市場が存在し、資質が大体つりあっている者同士でしかカップルは成立しません。

麻薬は切れる

　 さて、お互いに麻薬を仲介として男女は結びつきますが、この麻薬を一生分泌させ続けることは不可能です。なぜならこの麻薬は強力過ぎて人間の脳神経を破壊する危険性があるからです。心理学者のリーボウィッツはこの麻薬物質をPEAであるという仮説を立てました。PEA（フェニール・エチル・アミン）は一種の覚せい剤で、これが分泌されると、どきどきしたり、不眠になったり、食が細くなったり、陶酔状態になって快感にひたったりできます。恋をすると実際にこのような状況になることからも、恋愛しているときはこのPEAが分泌されていると考えられます。
　　PEAは実際にスピード、エクスタシー、やせ薬、覚せい剤などという名において不法に暴力団の手によって売りさばかれていますが、暴力団の間でも「自分の女には使うなよ」と言われているほどその「惚れ薬」としての効果は絶大です。PEAを使用しているときは性的なものにたやすく興奮しますから、例えば女性が使用すると全く好みでない男性とでもセックスをすると強烈な快感が得られるために貞操感が失われ、いわゆる誰とでも寝られる状態になります。したがって売春行為をさせるためにPEAはとても都合がいいのです。
　　しかし、まずいのはその副作用です。快感を感じ取る神経のスイッチ部分をあまりにも強烈に刺激するために、人間は生態防御反応としてこのスイッチ部分を自ら壊していくのです。なぜならそうしなければ脳が興奮しつづけるために狂ってしまう危険があるからです。つまりPEAを与え続けると快感を感じとる神経がばかになってゆき、最終的には快感を感じることのできない廃人となってしまうのです。 　これはたとえ外から注射しなくても脳内から分泌されていれば同じことです。異性にはまりずっと恋し続けて自らPEAを分泌し続けているといつかは脳神経が壊れますのでそうならないためにも恋愛感情には終わりがあるのです。恋の麻薬はきれるようにできているわけです。
　
麻薬の切れ目が縁の切れ目

　麻薬が切れると人は新たな麻薬を捜し求めたくなります。それが浮気や不倫というものです。実はこのPEAと呼ばれる麻薬は緊張や不安、新鮮といった不安定な状態でしか分泌されません。残念ながら長く寄り添っているカップルには緊張も不安も新鮮さもないためこの快感の権化であるPEAも分泌されなくなってきます。PEAはセックスでの強烈なエクスタシーを与えてくれますが、つまりPEAが分泌されなくなることはセックスでの快感も得られなくなってくることを表しています。こうしてセックスレスは始まります。
　さて、PEAが出ている間は男女互いに性的な魅力によって引き合うために他に何もいりません。ですから損得を考えずに都合のいい女でさえも出来てしまえます。このPEAはいつ切れてしまうのでしょうか？まだ結婚していないカップルであれば付き合いだしてそこに安心感や安定感ができた時点でPEAは出なくなります。先ほど述べたように不安定な状態でしか PEAは出ないからです。しかし、不倫や都合のいい女状態、追いかけている恋愛などはそもそも不安定な状態なのでそういったもつれた関係では比較的PEA は分泌されつづけ、いつまでも恋愛麻薬中毒でいられます。
　もし、PEAが最高潮に分泌されている状態で結婚に至ったとしたらカップルは最悪としか言いようがありません。これはお互いに信頼関係ができて安定した状態にまだなっていない状態を意味するからです。できちゃった結婚にこのようなカップルが多く、精神状態が安定したころにふたりのフィーリングが合っていなかったことが判明することもしばしばです。フィーリングが合っていないのにこの後一生をずっと二人で過ごすのでしょうか？　答えはノーです。日本でも 3〜4割の夫婦が離婚しています。それを考えれば黙って耐えつづけて夫婦でいるというようなことはありえないようです。 　

• ソウルブラザーさんへ
• 2003/11/05 (Wed) 18:12
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ひねている人をボーイフレンドに持つと、女って不幸になるのね。何をしても、斜めうちされてコメントされるから。一種の精神的なアビューズ受けているのと同じ。

でも、私は彼を愛している。という言葉にしがみついて、そういう人が、好きな頭の弱い女性がいるから。それか、あなたに似ているアマノジャクの小賢しい女が寄ってくるでしょうしね。小賢しい女に捉まれたら、別れるときは、むしりとられて大変よ。

引き合うって、最終的には、自分と同じ人しか引き合わないのよ。合わなければ、なんかのキッカケで別れるようになっている。。。うまく出来ているものよ。

努力したからといって、幸せになるものじゃないし、努力しなければ、もっと、不幸せになるしかないし。そういうものよ。男と女の関係は・・・