びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 操ちゃん
• 2017/04/05 (Wed) 11:57
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モラハラ、パワハラ、セクハラ、ハラハラ

• 顔判断
• 2017/04/06 (Thu) 02:54
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#4
なるほどね。
これから爬虫類顔の人には気をつけよう。

• パワハラモラハラ撲滅
• 2017/04/06 (Thu) 21:47
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加害者は、人を貶さないと自尊心を保てません。
ターゲットである被害者は最高の餌食で、被害者が苦しめば苦しむほど、加害者の喜びに変わります。
相手が自分に誇りを持てない状態にするのが嬉しいのです。

加害者は相手を認めない態度をとります。「おまえは駄目だ」と思わせるようなことを繰り返し言って、相手の長所を認めず、最後には自分でも駄目な人間だと相手に思わせるのです。
加害者がこういったことをする目的はただひとつ、相手を貶めることによって、自分が偉くなったと感じるためです。
陰険なやり方によって本人に自分自身の能力を疑わせ、自信を失わせるのです。

この支配関係のなかで逆説的なのは、加害者が相手の力を恐れれば恐れるほど支配力を強めていくということです。
つまり、相手が自分より優位だと思うと恐れる気持ちが強くなり、より強力に相手を支配下におこうとするのです。
相手が誰かにほめられたりして、自分よりも優位に立ったと感じると、加害者はいっそう激しく相手を批判します。

加害者が被害者に対するモラハラをやめないのは、そのほうが楽ができるし、得だからです。
自分の言いなりになる人間をしたがえていると、えらくなった気分が味わえます。
自分が特別すぐれた人間であると感じることができます。
このような「うまみ」が暴力にはあるのです。

加害者は自分のかかえる問題から目をそらし、そばにいる誰かの荒さがしに時間と心をついやしてきました。他者否定の構えです。
加害者は他人の欠点をけなすのではなく、自分自身の欠点に向きあう苦痛を体験しなければなりません。
これまで逃げて逃げて逃げ回ることで回避してきた苦痛です。
加害者は己の内面と向き合い、反省し、葛藤する必要があります。

参考：
http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

• 再見我的愛人
• 2017/04/06 (Thu) 22:53
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虚勢を張った方が勝ち、そんな人間ここにはゴロゴロいます。

• nami
• 2017/04/09 (Sun) 01:43
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パワハラではないですが、自分の周りにも、すぐ人と比べ自分より上か下かを決め、態度を変える人がいます。
自分より下の人には、そういう上下関係を相手にも分からせます。
すごい張り合ってきます。なんでそこまで張り合ってくるのか分かりません。