びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• とる太
• 2004/06/11 (Fri) 10:07
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はぁ。。。。
わたしも↑の方々の様な彼氏ほしいです。羨ましい。
私は誕生日に彼から
○○○をあげると言われて。。。
確かにほしい物だけど誕生日プレゼントとしてはイマイチ実用的すぎたので
他のものがいいっ、って言ったら
怒って結局なんにももらってません。
すいません。トピからはずれて。

• キリマンジャロ
• 2004/06/12 (Sat) 09:03
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とる太さん、かっわいぃ〜〜〜！

• クリームパンナちゃん
• 2004/06/12 (Sat) 09:03
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　花は喜ぶとおもいます。逆に男性が遠く離れた彼女からもらう誕生日プレゼントでもらってうれしいのってありますか。

• キララ
• 2004/06/12 (Sat) 09:03
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お花って結構うれしいものですよね。
普段もらう機会がないから！

実用的なものはもらえれば使うし、うれしいけどせっかくのプレゼントなら他のものがいいかも。　

でも彼女だったらカードだけでもその日に届けばよろこんでもらえるとおもいますよ。ちゃんと誕生日に間に合うようにってのが大切です。遅れるのだけはアウトでしょう。

• ゆきんこちゃん
• 2004/06/12 (Sat) 09:03
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＃１さんは、遠距離なんですね？日本にいる彼女に誕生日プレゼントを送る、きっと彼女は泣いて喜ぶと思います！何か良い物または喜ぶ事が見つかるといいですね！
しかし、私の彼は私の誕生日なんて忘れてるだろうな・・・悲しい・・・（笑）

• なんで？
• 2004/06/09 (Wed) 02:43
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◇御手洗怜美さんの父・恭二さんの手紙
さっちゃん。今どこにいるんだ。母さんには、もう会えたかい・・・・
僕は涙が出ました。恭二さんの妻もすでに亡くなられてるんですね・・・
こんなことってあるんでしょうか？

「切り付けた後、学習ルームで怜美さんが死ぬのを待っていた」
怜美さんの顔をのぞき込んだり、体に触ったりして、動かないことを確認したという。
いろいろ事件の分析やこのような事件が二度と起こらないような対策は考えられるのでしょうが、はたして意味があるのでしょうか？
酒鬼薔薇聖斗事件など子供の犯罪が顕著になってきてます。
子供がなぜ？って子供だから出来る事件なんです。問題は大人でしょうね・・・
援助交際あたりから始まって大人のモラルのなさ、最近では幼児虐待などの子供が子供を産み、責任感を追えない事態。
パソコンやケイタイ、Ｒ指定の映画の取り扱いなど時代やゲーム感覚じゃなくて大人の・・・大人がいなくなった時代を表している事件ではないでしょうか？

• サンタ　
• 2004/06/10 (Thu) 01:05
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なんでさんのいう「大人がいなくなった時代を表している事件ではないでしょうか？」とはその可能性ありますね〜。

同じ街で他人から叱られるっていうこと自体なくなりましたから・・。昔は平気で隣のおばさんにしかられたりしたもんです。今はお隣さんも変人かも知れないから要注意でしょ。。それじゃぁ、子どもが社会から学ぶ機会がないよね、守られすぎっていうか・・。

• クリームパンナちゃん
• 2004/06/12 (Sat) 09:03
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　私は別のところでこのトピをたてたのですけれど、こちらの方がまだ書き込んでいる人がいるので、移転させていただきます　笑　（書き込みしてくださった方すみません。そしてありがとうございました！！！）

　なぜ、小学生が殺人を犯したのか・・・、まだ１２歳の女の子が、同級生を殺した。この信じられない結末から、なぜ、なぜと不思議でずっとひっかかっていましたが、最近のニュースによると、犯罪動機は大人と変わらない、誰もが抱えているような感情だということがわかってきました。それはそうだったのかもしれないんですけれど、私は、それでようやく納得がいきました。

　加害児童と被害者の「自己紹介カード」によると、面白い人、仲のいい人という欄に、加害児童は被害者の名前をあげているのにたいして、被害者は、自分の紹介カードに加害児童のことは一切ふれていないんです。

　共通のイラスト、PCの趣味を持つというのは言われていますが、被害者は、加害児童よりもイラストが上手だったみたいですし、加害児童が被害者にコンプレックスをもっていたのはあきらかです。加害児童は、男の子を追い掛け回すなどという勝気な（というより、恐ろしさもあるような）女の子ですし、交友関係も狭かったのではないかと思われます。

　つまり、加害児童は、被害者に対して、独占欲、嫉妬などという感情をいだいて、それゆえの恨みから犯した犯行だと思います。こうした犯行動機による犯罪は大人の中ではよくあると思います。大人でも子供であろうと決して許されるものではありませんが、教育は見直される必要があると思います。とくに道徳という科目を。

• サンタ　
• 2004/06/13 (Sun) 21:33
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クリームパンナちゃん、はじめまして。

最近の子どもは感情等の成長が著しく、嫉妬・独占欲はすごいですね。心理学では幼年期に父親・母親殺しの時期を経て、やがて温和な性格になっていくはずですが、そういう時期がもう一度くるのか、はたまたその時期に放って置かれたために乗り越えられてないままに成長しているのか・・。

小学生のときカッターなんて普通に持っていたのに、それを使って傷つけようなんて考えなかったなぁ。だって人が深く傷つくの知ってたし、痛みも知ってたような気がする。殺すなんて恐いこと考えなかったしね（笑）。

でも、クラスでけんかした人が小学６年のとき彫刻刀で相手の腕を傷つけたってのことはあったから、今の時代じゃぁそれで保護観察に行っちゃってたのかもしれないね。普通の友達だったんだけど、そのときは妙に怒ってた。バックグランドは確かにちょっと気の毒な感じだったけど、今では普通に生活してるようです。

ネット上で怪しいサイトを見て、仲間とかできて、やがて自分に対してヒーロー意識とか出たりするとやっかいそうです。今後そういった事件が多発しそうな予感。。

• クリームパンナちゃん
• 2004/06/15 (Tue) 07:39
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　サンタさんはじめまして、こんにちは。

　そうなんですか。心理学上では幼年期にそんな時期があるのですね。やはり、成長過程での問題も犯罪心理に深く影響しているのかもしれないですね。

　この間、友達が面白いことをいっていました。彼女は、加害者側の見方を述べていました。小学生の頃は、学校と家族と友達と、それだけがすべての世界だった。
小学校高学年になると、自分の体系、容姿を気にするようになり、思春期を向かえ何もかもに敏感になってくる時期です。そんな繊細な時期に、皆の前で、太っているなどといわれたら（今では皆の見るネット上にそんな書き込みをされたら）この世の終わりだと感じていたではないか。彼女のしたことは、実際に信じられないし、本当にサンタさんのいうように想像つかないですよね。でも、彼女は「幼くして繊細すぎる一面をも持っていたのではないか」彼女は言っていました。

　小学生の時の自分って思い出せますでしょうか。私は、５年生のとき、クラスで一人だけメガネをかけていました。”メガネをかけている”ということが大きなコンプレックスで、あと何年後にはコンタクトをつけられるとか、そういうことを考えられる心の余裕などありませんでした。もし、だれかに、「やーい　めがね〜」なんていわれたら、落ち込んで学校に行けなくなったかもしれません。メガネを指摘される前に、自分からメガネの話題をしたり、見えない目を一生懸命細めて黒板を見ていましたし、時には見えなくて写せないこともありました。でも人にはなかなか頼めなかったのも覚えています。

　今回の事件は、ネット、少年の凶悪犯罪という現代社会問題を反映しているのでより多くの人がこの問題に驚き悲嘆する一方で、興味を持っているのではないかと思われます。しかし、小学生だったときの自分をできる限り思い出し、そして現代社会に生きる彼らの気持ち理解していこうとすることも大事なのではないかと思います。

• クマ
• 2004/07/01 (Thu) 00:57
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オイラは今年中に日本に帰る！

オイラの場合、日本の大学に入ったのが非常に遅くて、大学院も高年齢の為にドクターコースを取らしてもらえなかったので、アメリカなら年齢制限がないからという夢の元にコッチの大学院に来たが････
確かに年齢がないという面を考えたら日本よりもアメリカの方に夢を感じて早10年近くアメリカに住んでいるが、日本と違って人目を気にせずに生きて行けるのはイイけど、所詮は外国人、しかも、白人の国、実力主義といっても資金源がモノをいうし････、オイラはもう疲れたので一旦、日本に帰って、元の職場に戻る決心がついた。多分、戻ってくるのだろうけどね…

アメリカンドリームは確かに魅力的だけど、それって一部のエリート社会だと身に沁みてプレッシャーに負けて日本に帰りますわ！

それ以上に文化の差がデカイね！
特に食文化の差は食生活面で大きな影響を体に与えるから、アメリカの田舎ではとても一生は生きて行く自信がない！

• TKY下町
• 2004/07/01 (Thu) 10:15
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アメリカに四年間留学して、一回も帰ってませんでした。今年は帰ってきています。大学の夏休みを利用して丸二ヶ月います。四年ぶりの日本に戸惑いをみせるだろうと勝手に自分の中で決め付けてましたけど、思ったよりブランクを感じさせませんでした。やっぱり育った町は何か懐かしさと居心地の良さを与えてくれます。もうすでに社会人になっている同年代の友達をみると忙しい日々を一生懸命生きています。かえって留学していた自分の方が全然子供っぽくて、人間の器が小さいなと思いました。価値観とかって別に留学してても何処にいても変わらない人は変わらないのだと実感しましたあと、生まれ育った町、地元の友達ってなんか何年も帰ってなくても、連絡を取ってなくても、いつでも帰ればあたたかく迎えてくれそうな感じがします。みんなもそう感じた事はありませんか？今回久々に帰ってきて強く感じた事です。アメリカは自分にとってどういう所なのか？確かに色んな人種と文化が入り混じった素晴らしい国だとは思います。でも、自分にとっては異国であるという事、少なくとも自分が残りの人生を全て捧げるところじゃないなとは思います。自分の偏見なのかもしれません。チャンスは確かにアメリカの方がある気がします。でも、今回日本に帰ってきて思ったのが、全然こっちでもやっていけるという事です。誰かの言う通り、アメリカでは自分で会社でも起こさない限り、全然日本の会社で働いてた方が上の生活が出来ます。でも、アメリカにいたい人はいればいいし、でも、本当は日本に帰りたいのにと思う人は帰ってくればいい、日本は暖かく迎えてくれますよ。

• アメリカにいたがる日本人について
• 2004/07/01 (Thu) 10:15
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私の知ってるいつまでもアメリカにいたがる日本人って、ちょっと常識はずれで日本じゃやっていけないでしょう？て人が多い気がします。やっぱり日本は「常識的」なものの見方をアメリカより求められるから窮屈に感じるのでは？アメリカは自由だ！て言うけど、何でもありなのが自由なのか？て思いますけどね。いい年して常識ない人ってホント、かわいそうになりますね。年と共に賢くなりたいものです。

• GoSmile
• 2004/07/01 (Thu) 10:15
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まぁ、人それぞれ色々な人がいるでしょうし、どんな状況で話したかにもよるけど、そんなに杓子定規に受け止めなくて良いんじゃない？　グリーンカードがないときは欲しいと思う人がいるだろうし、いざ手に入れてら、グリーンカードを手に入れるまでの熱意見たいな物が落ち着いて、しみじみあぁ日本も良いよねェ・・・・って感じで、トピ主さんとその知り合い？友達？の人達の親密度がちょっとわかりませんが、一回りほど歳の離れた子に、真剣に人生の展望を語っているとも限らないしね。

「今日何食べる？」
「軽い物が良いなぁ」
「じゃ、麺類にしよっか」
「・・・・・・・やっぱ焼き肉が良い」
「エェ！！！！どっちがホントに食べたいの！！！」
みたいなね。　（小芝居はいらねぇって感じ）

アメリカでも、日本でもどちらでも生活したい。
はたまたどちらでも良し

どっちも本音、それで良いんじゃない？

人間は矛盾にあふれた生き物なんですよ。
何でもかんでも白黒つけりゃいいってもんでもないし、他人にいつでも本音を語っているわけでもないだろうし、
若い時はまだまだ自分に色々な可能性があると頑張っている時期だから杓子定規に考えるのかな？　あなたも年をとればアメリカ・日本。って話だけではなく、色々な事で許容範囲の広い、長い物差しで自分の行き方、方向性を考える時が来るんではないでしょうか。ある部分ではふわっとした感情で、雲が風に流されるみたいにね。

２０代、３０代、４０代・・・・・
みんながみんなが同じじゃいられないし、同じわけない。
一分、一秒　ドンドン過去なの
ちょっと前に言ったこと持ち出されて「言ってることとやってることが違う。」「結局あなたは何がしたいのぉ！！！」
って言われてもねぇ・・・・

変わらない物なんてないんだよ。
全ての物が良くも悪くも変化してる
何度も失敗して、成功して最終的に本人が、「あぁ幸せな人生だった」
って思えればそれで良し。
たとえ他人に、英語もまだまだ、秀でた特殊技術も持たず、アベレージの人生を送ったと蔑まれようとも、あなたの幸せは、あなたの定規で計るもの、他人の定規で測られたり、ましてや計ったりするものではないのではないかな？

• サンタ　
• 2004/07/01 (Thu) 22:39
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自分はこちらに学生としてきて、就職、そして起業とありつけ、今でも自分の会社を膨らませるという”快感”のため、帰国したいとは思いません。（永遠という意味では！）

もちろん短期間では帰りたいし、帰ってます。温泉ほど好きなものはないので、雪見シーズンに露天にいきます。焼き鳥と日本酒を長年の友人とともに・・これ最高！

どうなんでしょう、、日本でもやれると思いますが、こちらの方がいつでも挑戦者気分でいれるんですね。そのおかげで絶え間なく向上心をキープできてるというか。日本では雇用されていただけで自分で経営をした経験はないのですが、何か（ここがはっきりとはわからない・・規則だったり他の国とのかかわりだったり）がひっかかるんですね。でも将来、６０過ぎたら帰ります！