びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• Tacky
• 2005/01/23 (Sun) 16:46
• 報告

なんか文章読んでいるとアメリカにいる為に離婚とか・・・　
さて、10年もののカードを入手されていれば離婚してもカード没収の対象にはなりません。
しいていえば、保証人の問題ですね。
定められた納税期間を満たしてない場合は、保証人が必要なのですが、死別・離婚された場合、保証人の変更届が原則的に必要です。
　保証人は永住権の申請時と同一条件です。
　詳しくは移民局のホームページに記載があります。

• winter games
• 2005/01/24 (Mon) 08:42
• 報告
• 消去

例えが良い話ではなくて恐縮なんですが、私の友人の旦那さんの同僚たちの（日系人）奥さんたち（日本人）永住権欲しさのため配偶者を騙し２年間の偽装結婚で永住権を取得しその後離婚をした人たちが居ます。その方々は今でも永住権保持者としてアメリカに何の問題もなく生活されていますから、とぴ主さんの場合も問題ないかと思います。離婚してからでは遅いのできちんと調べてからことを起こすことをお勧めしますが、よほどのことが無い限り大丈夫ではないでしょうか？

• ふぁみぃ
• 2005/01/24 (Mon) 09:56
• 報告

結婚を偽装してまでこの国にいて、それで大したことしてない人たちっていったい何なんだろうね。

• winter games
• 2005/01/24 (Mon) 14:25
• 報告
• 消去

＞結婚を偽装してまでこの国にいて、それで大したことしてない人たちっていったい何なんだろうね

私も、配偶者を騙して続け欲しい物を手に入れれば、何がしかの理由をつけて離婚を遂げる、方々を理解するのは難しいですが、”大したことしていない人たち”とはどういう意味でしょうか？　その方々の行為は許せることではないですが、それ以外の部分のその方々の生き様をどうこうとは言えないですね。　大したこととはどのような状況かは別として、個々の事情で、大したことはしていなくても、この国に合法で生活していきたい人がいてもなんら不思議なことではないでしょう。

私の友人は日本で生まれ育ったどこから見ても日本人ですが、国籍が日本ではないために、日本では生きづらいことが多々あったそうです、どんなに仲良くなろうとも日本で生活しているときは友人に自分が国籍が日本ではないとはいえなかったそうですが、アメリカに来て生活するようになって、ずっと背負ってきた荷が消えたように軽くなり、知り合った友達に自然に自分が何人であるか伝え付き合っていける、就職するときでも日本でされた区別をされることなく自分個人を見て採用、不採用の手続きがなされることにも感動したそうです。例え、人からたいしたことない生活だと言われても、日本で暮らすよりこちらでの生活を望んでいました。これは、私が出会った一例にすぎませんが、いろいろな人生模様があることを、私もこちらに来て学ばせてもらえました。
人を騙したり傷つけたりすることは決して肯定できることではないですが、そうまでして手に入れたものですから、幸せを感じて生きていって欲しいものですね。

• ?????お？
• 2005/01/24 (Mon) 17:34
• 報告
• 消去

「騙す」ってのが、人間としては最低だと思う。そんなにアメリカに居たいなら、人を騙さないで、日本で会社でも立ち上げてそれを持ってくるとか、だんなにGC申請してもらって何年か待つとか、他にやり方がありそうなのに。

日本で生まれ育ったのに、日本国籍じゃないってのは、弊害もあって苦労したってのはわかるけど、途中まで日本で生きてきて、アメリカにいたいからってゆうのとは、別の話で、比較するもんじゃないとおもう。