びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• たーんたん
• 2005/06/14 (Tue) 12:04
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90年代に比べて確実に治安良くなって来た気がするけどなー。ダウンタウンとかも、ヤバイとこはヤバイけど今、建設ラッシュだし、不動産バブルも相まって今まで危険と思われたところも昼間歩けるようになったり。

うん、LOVEチワワさんの根拠知りたいな。

• おかぴい
• 2005/06/14 (Tue) 13:15
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ＬＯＶＥチワワさん：
＃８ですけど、私は特に最近ひどくなったように感じたことはなかったんですが・・・むしろ、１０年くらい前のアングラパーティー全盛期の方が、ドラッグ絡みの特集とかテレビでよくやってたし、いわゆる「ヤバそうな人」も見掛けた気がします。それから、ハリウッドやカルバーシティなんか、ちょっと前までは小汚いイメージだったのに、最近はずいぶん綺麗になりましたよね。まあ、見た目の良さ＝治安の良さとも限らないけど・・・
他のトピでも特別に「今」ＬＡがヤバイという感じの書き込みをされていたので、何か理由があるのかな、と興味を持っただけです。

• loveless
• 2005/06/14 (Tue) 20:11
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LOVEチワワさん

ウェストウッドにもやばい人？は来る事は出来るかもしれませんがそこで何か問題を起こせばすぐにポリスに見つかって逮捕なのでは？（夜中でも常にパトロールしているのを見かけます）

治安に関しては一概には言えないですけど夜とかだったら周りに人がたくさんいるようなところは安心できると思います。Hollywoodでもチャイニーズシアター付近は夜出歩いても大丈夫だし。

住むんだったら、やっぱり高級住宅地はそれなりにセキュリティーもしっかりしているのでヤバイ人たちを見かけることはまず無いと思います。
基本的にビーチサイドは安全な地域ではないでしょうか？

あとはロスフェリツ、ブレンウッド、Bel　Air、サンセット、ビバリーヒルズ、パロスバーデス・・・・Eｔｃ

• chiaring69
• 2005/06/14 (Tue) 22:13
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わたしもＬＯＶＥチワワさんに質問です。

もうすぐ留学のためＬＡに行くのですが、あなたの書き込みを見るととても不安になります。
何がどうヤバイのか、あなたがどんなヤバイ体験をしたのかなど教えてください。

• lableu
• 2005/06/14 (Tue) 22:24
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chiaring69 さん、
私もまだ来て数ヶ月なのでよく状況が分かっていないだけなのかもしれませんが、Nativeの友達は治安はこの頃良くなってるって言ってました。エリアにもよるのかもしれませんが、私はwestwoodに住んでいて危ないなあと思ったことは、（運がいいだけなのか、のんきなだけなのか）ないです。夜一人でふらふらしないとか、ダウンタウンのみんなが行っちゃいけないというところに近づかないとか、普通に暮らしていれば大丈夫ではないでしょうか？私も来る前はかなり心配していましたが、思ったよりこわくなかったですよ。

• ぶんぶん丸
• 2005/06/02 (Thu) 23:42
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読書で涙を流すくらい感動した経験ってないなぁ。。。みなさん素晴らしい本に出会えてうらやましい。

俺が印象に残っているのは『ハンニバル』。『羊たちの沈黙』の続編で映画化もされましたが、映画よりも全然面白いです。

• Buildmeupbuttercup
• 2005/06/03 (Fri) 03:19
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東野圭吾、「秘密」、「百夜行」。一応ジャンルとしてはサスペンスに入るのですが、でもそんな感じじゃないです。「秘密」映画化されましたが、原作を読んだら見ない方がいいです。

• 影武者まぶ
• 2005/06/03 (Fri) 03:19
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司馬遼太郎さんの　小説が　好きです。　古いですが　一回で　竜馬党になってしまった　”竜馬が行く”は　何度も繰り返して　読んでいます。　そのたびに　私の中に　生き生きと　竜馬が　よみがえるような感覚を覚え　繰り返し読むに耐えうる作品だと思います。　彼自身　別の本のなかで　”竜馬が行く”は　遺言のつもりで書いたと　述べられています。

泣いたり　感動したりの類ではありませんが　短くて面白いのが　ブラックユーモアの　阿刀田　高さん。”ナポレオン狂”とか　”真夜中の料理人”とか　”冷蔵庫より　愛をこめて”とか。

• calcal
• 2005/06/05 (Sun) 20:02
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遠藤周作の　女の一生（一部キクの場合）　が最近読んだ本で泣けました。

• kuro8
• 2005/06/07 (Tue) 01:06
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友達にすすめられて読んだ篠田節子の小説、ほとんどにはまりました。長編小説は文庫本としては、かなり分厚いですが、長さをちっとも感じさせず、また後味も、重い内容のわりには悪くありません。泣ける･･という意味での感動ではありませんが、篠田節子のたいていの小説に感動しました。そうでなかった同小説家の小説は、たいてい恐かったです。ちなみに、私が今まで読んだ小説の中で一番後味が悪かったのは、乃南アサの｢暗鬼｣でした。一番恐かった小説は、作者を思い出せないのだけど、｢黒い家｣でした。