Vivinavi : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• 同業者？
• 2005/07/19 (Tue) 15:48
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訴えるだけ時間の無駄。と思って引き下がってくれた方が、店側はうっしっし、って感じだよね。　だが、勇気ある人が訴えることによって、今まで誰も訴えないし、大事にならんと高をくくっていた悪徳オーナーがびびり出して、公正なティップ計算をするようになるかもしれないですよ。同業の人は時間の無駄、成功しないよ、やめればそれで済むよ、自分が苦労することないよ、と応援してくれるが、その裏には、他店とは言え、そんな行動が定着かされたらたまらん！！　っと思っているはず。当初の思いを大切に、自分だけでなく、その後の人たちのために行動を起こして欲しいな。

• コバルト
• 2005/07/19 (Tue) 20:34
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働く側も合法的労働でなかったりして、訴えるとそれが諸刃の剣になってしまうってケースが結構あるんじゃないでしょうか？
　どこを突かれても痛くも痒くもないなら、即訴えたらいい。それこそ#7さんの言われるように「自分だけでなく、その後の人たちのため」です。
　しかし、自分は働けないビザだけどお金が必要だから働きたい、融通を利かせて雇ってほしい。でも店の不正は許さない、っていうのだとしたら、虫がいいかも。

　極端な話、泥棒に入った家の屋根が老朽化してて、それで怪我したからって、刑務所の中から訴えて勝訴するような国ですから、弁護士の力量で勝てるかもしれませんけど。
　でもそこまで大掛かりにやってやろうって人も少ないだろうし、まず身の安全を考えると、仕方ないかって泣き寝入りの人がほとんどなんでしょうね。

• Natsuhiko
• 2005/07/19 (Tue) 21:10
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CPAに言ったって何にも解決にならないよ。Auditでも入っているならまだしも所詮やっててもTax Returnくらいでしょ?
CPAはClientが提出する数字を疑わないのが基本らしいので。
とりあえず横領している分だけ納付税金もごまかしている事になるので税務当局に密告してみては。
チップを支払う側が支払チップを損金処理しているとも思えないし、それに個人のお客が殆どで足はつかめないだろうからIRSやFTBが税務監査に入るとは思えないけど。ま、密告しなくてもオーナーに「IRSとFTBに報告しておきました」って言ってみるだけでもビビると思う。
1)IRS（Internal Revenue Service)ｰｰｰOgden, UT 84201-0012
2)FTB(FRANCHISE TAX BOARD)---PO BOX 942857　SACRAMENTO CA 94257-0501

• じゅにい
• 2005/07/19 (Tue) 23:01
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ひとつの提案ですが、常連さんでいつも20％とか置いてくれる方で気さくな方がいたら、お礼を言いつつも自分の手元には一部しか来ない旨、さりげなく伝えてみたら？　もしその時、何で？って聞かれたら、さらっとＴｉｐはオーナーが采配していて...と。わたしが客なら、Ｔｉｐはサービスした人に渡したいと思うから、嫌だなって思う。お客さんにそういう事を言うのはプロのサービス業として正しくないことであり、経営方法を外部に言うことでもあるから良くないとは思いますが、わたしが客だったら、オーナーに一言言うかも。オーナーは恥ずかしく思うはず。

もうひとつの方法ですが。
わたしも昔ウェイトレスしていました。まだナイーブだったため、かなりの％で店に取られていました。ただそこは、店が何％取る、という合意のもとでした。（バスボーイやキッチンスタッフに渡すという名目でしたが、実際どうだったんでしょう）オーナーに％引かられても良いから明確にして欲しい、と他のスタッフと一緒に話をしてみれば？

• kkkaaa
• 2005/07/22 (Fri) 06:33
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こちらのレストランはアルバイトの足元みてますねえ。合法で働いているにも関わらずありえないでしょうって待遇もしばしば。まあチップやお給料ごまかすようなお店はいつか失敗しますよ。