วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• andysugio
• 2006/03/18 (Sat) 17:19
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やっぱりカイロという線もでてきましたね！忙しくて医者に行っていませんが、反対側でものをかむようにすると痛いほうのあごに違和感が無いので、そうやってしのいでいますが、早く言ったほうがいいですよね。

• 歯科医師
• 2006/03/19 (Sun) 06:24
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私は日本で歯科医師をしており、今ロスに留学中のものです。３件の書き込みを読みましたがあまりいい答えがなかったので書き込みます。姿勢やカイロで全く治らないと言い切れませんが、そのような東洋医学は原因療法ではありません、たまたまと言ったら失礼ですがそんな簡単に治るものではありません。ほとんど人が顎関節症です、しかし症状がないならば積極的に治療するものではありません（日本）。痛みがある、顎が外れるなどの症状がある場合は要治療だと考えます。病院に行くのであるならば、普通の歯科ではなく口腔外科を専門にしているとこに行くべきでしょう。

• Well
• 2006/03/19 (Sun) 16:50
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カイロ私はいいと思いますよ。完全になおることはないですが、症状は緩和されます。歯科医師さんがおっしゃっているように、顎関節症は積極的に治療すべきものではないようです。顎関節症１５年の経験からいうと、症状はよくなったりわるくなったりを繰り返します。が、ものすごくどんどんわるくなるということはありませんでした。でも完全には絶対になおりません。でもだれでもある程度の年になったら、膝がいたいとか、肩がいたいとか、どこかに痛みがでたりしますよね。私はそれがあごにきたのだと思って、顎関節症とともに生きていこうと思っています。
でもどうしてもいたくなってきたときにカイロにいったら、かなり改善されましたよ。

• DOCTOR１
• 2006/03/20 (Mon) 04:08
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顎関節症でカイロに行くなら、日常生活に支障がないなら放置したほうがいいのでは。支障があるのなら歯科に行くべきでしょう。顎関節症は腰痛（筋肉からくる）ではありません！

• Well Well
• 2006/03/20 (Mon) 18:43
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DOCTOR1さんに反論です。顎関節症歴１５年からいわせていただきますが、長く顎関節症をもっていると、いろんなところがずれてくるんです。たぶん、毎日毎日何年も歯ぎしりで同じところばかりにプレッシャーがかかっているからでしょう。私の場合は首が回りにくかったり、腕があがりにくくなってきていました。それは全部顎関節症のあサイドだったし、あごがいたい日は首も肩も痛いという感じでした。自分としてはそれが顎関節症からきているのが明らかでした。それでカイロにいったんです。そしたら、見事に首は回るようになったし腕や背中の痛みもなくなりました。もちろんそれで顎関節症がなおるとはいっていません。でも顎関節症からくる２次的な痛みなどは取り除くのには有効です。ちなみに、顎関節症から首や肩が歪んでしまったのならば、いくら口腔外科にいってもそこのゆがみは調整してくれません。私も口腔外科なら日本で大学病院やら、市民病院などいろいろいきました。でもどこの病院でも先生でも原因はわからないのです。ひどいところではわからないくせに、適当に原因をならべ、無理矢理に口をあけさされたところもありました。日本で一番といわれている口腔外科にもいきましたが、このとおり、なおっていません。
日常生活に支障がないなら放置してもよいと思いますが、肩がいたいとか首がいたいとかいううならカイロがききます。カイロで調整してもらった後は、あごの噛み合わせもなんとなく、いい位置に少し戻る感じがします。問題はいいカイロをえらぶことだと思います。