Vivinavi : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• コバルト
• 2006/09/13 (Wed) 07:27
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んじゃ、Alanoっちは「いやし系」
ここのみなさんは「いやしい系」
コバルトは「いやらしい系」ってことで！^_^
　んにゃ！「いやらしい刑」でもいいかも。*_*

• コバルト
• 2006/09/13 (Wed) 08:00
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追加：「クリスタルケイ」でもいいかも。*_*

• Alano.
• 2006/09/13 (Wed) 14:01
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小椋佳は？

• コバルト
• 2006/09/13 (Wed) 21:50
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ほのぼの、ちょっといい話。
「神様の粋な計らい」
--ナニ人がbakaってワケじゃないけれど--

　今夕スーパーに寄った時の話です。
　トップラーメンとお菓子、そしてクラムチャウダーの缶詰などをカートに入れてレジへ。
　キャッシャーは20代前半くらいの白人ネーサン。愛想よく、品物のバーコードをピッ！ピッ！と通してゆく。
　ラーメンはよく食べるのでチキンとビーフを1箱(24袋)ずつ。
　するとそのネーサン、箱の外側のバーコードを通すが、レジのモニターには10セントとしか表示されない。普通、箱で通せば箱の数量分計算されるはずだが。きっとこの後カケル24とするのだろうと思って見ていると、ネーサン、何も考えずカートへ入れてしまう。もうひと箱も同じく。
　おいおい！ラーメンひと箱10セントなんてありえないだろ！と心の中でドツキ漫才のつっこみバリに叫びながら、顔は風のない湖面のように、東洋人特有の無表情。「今日も暑かったね。でも週末は涼しくなるそうだ」...
　結局レジスターとネーサンの連係プレイで48袋のラーメンは20セントに。一個いくらなんだ！？
　しかしハプニングはこれで済まなかった。ショーマストゴーオンだ。
　クラムチャウダーの缶詰は通常$2.50くらいなのだが、2週間ほど前に$1.50のセールがあった。僕はその時遅く行ったため売り切れで、6個分($9)のレインチェックをもらっておいた。
　それを今日使おうと思って彼女がクラムチャウダーの缶詰をレジに通す前にレインチェックを渡した。
　するとネーサン、なにを思ったのか缶詰をレジに通さずカートへ。引き換え券とでも思ったのか？
　そして彼女はニッコリしたまま、「11ドルです」と。僕の暗算では25ドルくらいのはず。
　でも売り手がそういうのだから、僕は11ドル払い、なおかつ今日のセールで売り切れになってた品のレインチェックをもらい、店を出た。『お客さま！お客さま！』と呼び止められることもなく。

　僕がマネージャーならこの店員、叱るどころじゃ済まないし、その前に「日本じゃありえないよ！」って思う。べつになに人がどうこうっていうワケじゃないけど、アメリカでは実際こういうことが少なからずある。逆もね。
　今月はまだ月中なれど入金が滞っていたので、たった15ドルくらいのハプニングでも助かった。
　スーパーの神様の粋な計らいに感謝！ありがとうございます！ほのぼの...^_^

• ちっせーオトコ
• 2006/09/13 (Wed) 23:13
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こんなんで喜んでるオ・ト・コ…　チッセーーーっ　おーやだやだ！
うちの亭主が最高だっつーのを再確認！　ところでいい加減に自分達でブログでもなんでも立ち上げて引越ししてよ。
そっちでココロゆくまでやってよ。ただでブログできるからさ。面白くもなんともない
ウザッタイのが一番はじめにでるのがめざわりだからさ！