びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• かえる！
• 2006/09/14 (Thu) 14:00
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離れて暮らしている母親に、３人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。
一郎：「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。１２LDKだぞ！」
二郎：「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ！」
三郎：「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ！」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。

『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、１人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』

• コバルト
• 2006/09/14 (Thu) 14:12
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↑焼き鳥ファンだったんだぁ！爆笑です！^_^

　でも、こういう話を作る人って、単に頭がイイだけじゃなく、ウィットにも富んでいて、素敵ですね〜！
　僕も探してこようっっっと！^_^

• コバルト
• 2006/09/14 (Thu) 14:18
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その家では代々、犬が飼われていた

犬の名前は決まって「ミケ」と名付けられた

犬がミケの一族... ^_^

　という独り言...

• Alano.
• 2006/09/14 (Thu) 15:14
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悔しいけど、コバルっちの瞬間芸にはいつもハマってしまう。

笑う門には福来る。おめでとうございます。染之助、染太郎が懐かしい。ちゃんちゃん、お粗末様でした。

• Alano.
• 2006/09/14 (Thu) 15:26
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＜日本人が一人しか居ない環境、自分じゃ平気だと思ってても、知らずの内にストレスが溜まってるんだって何かの本に書いてありました。＞

やはり、ストレスですかね。
私も日本語を使うのは、月一ほど日本に電話した時ぐらいで、あとは全部アメリカ社会です。
唯一、ここが私にとっての日本です。