Vivinavi : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• 最近は
• 2006/02/23 (Thu) 03:40
• Report
• Delete

京都のパパさん。
私は詳しくありません。
基本的にＩ−９４を伸ばすのはカナダや日本に行けばいい事で簡単ですが更新条件は年々厳しくなってるらしく、皆、嘆いてます。

• amiami
• 2006/02/23 (Thu) 17:24
• Report

書き込みありがとうございます。
去年弁護士と話したところ、私の場合、２万ドル程の日本からの入金と、アメリカ人２人の雇用を条件とされた位で簡単に取れると言われました。
年間、最低＄８００程取られるというのは聞いた事があります。
友達に経費などで利益を抑えればいいんじゃない？とアドバイスした所、利益を出していないＥ保持者はアメリカは要らないんだよって、言われました。
なので、更新で落とされるそうです。
とりあえず、更新の心配がない場合（帰国、もしくは、アメリカ人との結婚）経費等を調整して、税金対策に備えれば、そんなに重い税金が課せられる事はないんでしょうか？

＞京都のぱぱさん　
税金は何％位の割合で収められていますか？その税金の割合はＥ保持者とＣＩＴＩＺＥＮでは違うんでしょうか？
友達の場合、利益を出している事を装う必要があったので税金が高くなっただけなのでしょうか？
また、アメリカ的には雇用の機会を作れれば満足なのでしょうか？業種によって違うと思いますが、参考にしたいので、よろしくお願いいたします。

• 京都のパパ
• 2006/02/23 (Thu) 19:13
• Report

amiamiさん

私の会社過去５年赤字ですけど、I-94の更新3回何の問題もなくできてます。
落とされるというのはおそらく書類が不足していたのではないですか？

「利益を出していないE保持者は要らない」というのは間違いだと思います。少なくともアメリカに投資し、雇用し、会社が赤字であったとしても例えば社員は所得税という形で国に税金を納めているわけで、アメリカで消費もしてますしなんらかは貢献してます。売上税もきちんと州に納付しているわけです。

税金は会計士さんに全て計算任せています。できるだけ税金を納めないため（脱税ではなく、節税という意味です）有能な会計士さんを捕まれるかどうかというのはアメリカで会社を経営する上でとても重要だと思います。

細かい税金に関してはIRSのサイトに詳しく出ていますので参照されるといいかと思います。

• 京都のパパ
• 2006/02/23 (Thu) 19:18
• Report

追記ですが、Eビザを保有していて滞在延長I-94の更新は、アメリカ国内で全てできます。カナダやメキシコに行ったり日本に帰る必要はありませんよ。

• 二枚貝
• 2006/02/24 (Fri) 01:03
• Report
• Delete

私の友人も更新が成功する見込みが低い、と言われ、帰国してましたが、彼の場合は赤字決算で、アメリカ人を二人雇う余裕もありませんでした。
他の知り合いでレストランを経営していて、同じく赤字決算ですがアメリカ人を１０数人雇っている会社は、更新できています。

最初は２年くらいのビザしかもらえないかもしれません。そして、最初の２年から人を２人以上雇って、さらに税金を納めることのできる会社はあんまりないような気がします。

２万ドルの資本でＯＫと言われたそうですので、物を売るビジネスではなさそうですね。
物を売る系だと、１５％が利益だとしても、年商３ミリオンくらいないと、常勤で人を雇うなんて大変らしいですよ。

でも、負けないで頑張ってください。